2015年2月12日木曜日

再び子供を生贄として捧げていた寺が焼かれる



私は何回も、このブログに、神社仏閣は人喰い爬虫類エイリアン達(アヌンナキ族)に子供達の血と肉を捧げるお食事処と書いたが、再び、何百年に渡って、子供達を誘拐して爬虫類エイリアン達に餌として提供してきた由緒ある寺が焼かれた。

年末年始にかけて、いくつかの神社仏閣が火事で焼けてしまったというニュースで賑わったのをご存知だろうか?光銀河連邦が、いまだに人身供養という名の殺人、そして食肉儀式を行ってる神社仏閣を一掃したからだ。

神社仏閣に祭られている神は爬虫類エイリアン達であり、その容姿は仁王像そのものだ。地球の気象は爬虫類エイリアン達によって何万年もの間、操られており、「良い気象で、豊かな実りがほしいならば、俺達にお前らの子供達を食料として渡せ!」と常に脅かしをかけてきた。もし、爬虫類エイリアン達にヒドイ気候にされ、農作物が実らなければ、町民、村民、全員が飢え死にしなくてはならない運命だった。

そこで神社仏閣を建て、人喰い爬虫類エイリアン達を神と崇め、年に何回か、貢物として生きの良い子供達がお食事として謙譲された。

つまり、神社仏閣に行ってお願い事をするという事は、人食い爬虫類エイリアン達にお願いをするという事なのだ。神社仏閣に行ったほとんどの人々は、彼等の願いなど叶えられなかった事だろう。神社仏閣に祭られている「神」は人喰いエイリアンなのだから

神社の管理人の坊主や神主なども、もちろん全員が爬虫類人達だ。スキンヘッド=爬虫類人達だが、坊主頭というのは、爬虫類エイリアン達に似せるために、頭を剃り、スキンヘッドの爬虫類人の頭にしているのだ。

「坊主丸儲け」という言葉があるが、子供達をお食事として爬虫類エイリアン達に差し出す坊主達は、葬式や墓、そして悪霊払いなどの霊感商法で、私腹を肥やしている。爬虫類エイリアン達に仕えれば、楽チンな人生が送れるという仕組みが何万年も続いていたのだ。

神社仏閣で行われているお祭りも、一種のカーニバル(=食肉祭)だろう。つまり爬虫類エイリアン達が生贄の子供達を食べに来た時に、そのエリアに居る爬虫類人達がエイリアン達と一緒に、生贄の子供達の肉を食べ血を飲みながら、歌え!踊れ!のお祝いをした。それがお祭りだ。

祠の用途は、生贄となる子供達を閉じ込めておくための檻として使われていた。
「祠」の画像検索結果
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23 件のコメント:

  1. 神社仏閣には子供の頃から得体の知れない不気味さを感じてましたがこういう事があったからなんですかね。
    はやし浩司さんの動画、昨日初めてヒットして見てたのでシンクロしたみたいで嬉しいです。

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  2. 地図で見ると日本平に近いんですよね。
    この寺も。

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  4. 純血爬虫類人は巨人で、サイキックで、冷徹で、人間12人分の腕力を持ち、心臓は2つあって、相手が何をやるのかがわか一瞬でわかってしまう。銀河系にレプティリアンに勝てる宇宙人は誰もいない。

    人間は多様な遺伝子と、激しい感情(パワー)がある。
    本質が魂という点に注目し、プレヤデス人は人間を皇族のように尊敬している。

    宇宙でレプティリアンに勝てるのは莫大な潜在能力を秘めた人間だけであり、
    その中でもドラゴの遺伝子も含む日本人は覚醒した時莫大な力を手にするだろう。

    そのためレプティリアンたちは躍起になって日本を叩き潰そうとする。

    日本人と天皇は種が違うため天皇家は日本人殺害に協力的である。

    世界を変えるのはプレヤデス人でも、光の銀河連合軍でもない。
    人間なのだ。

    この火災は生贄の儀式中にろうそくが倒れたかなんかであって、光の連合軍が関与したとは思えない。彼らは人間に善意的であるが、わざわざ来てくれて助けてくれるなんてことはしない。彼らは人間のベビーシッターではないのだ。

    銀河連合軍に助けを求めるのはいい。瞑想をしてアストラル界で助けを求めるのが一番いいと思うが、他力本願ではいけない。自分の問題、人間の問題には人間自身が立ち向かっていかなければならないのだ。それが君が魂として人間の宇宙服を着ている理由である。

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  5. マヤ、インカなどと聞くと懐かしくてたまりません。私のところに宇宙人が来るときは、アンデス音楽の「花祭り」がBGMで流れます。
     
     今朝は光がボーリングのように地底深く射し込み、周囲が「3万年前」「シロアリ」などと言っていましたが、最近再びスノーデン氏の地底人に関する情報が出回っていますね。レプさんの消去前のブログでUPされていた地中に棲むグレイ(働きアリ、軍隊アリ)たちに支配された日本の官僚制度、寺院での毎日のお勤め、戦争屋による辺野古の環境破壊もそろそろ撤収したいです。

     四国には空海和尚によって大蛇が封印された伝説があるようですが、最近の淡路島や徳島の地震の時は、「馬鹿」とか「間に合わない」とか聞え、猛烈な空腹に襲われたので、封印があったがために日本の歴史が歪んでしまったことは間違いないと思われます。空海和尚に封印の仕方を教えた中国があのような発達障害児のような国になり果ててしまったのも、経済格差を放置して軍国主義路線を突き進むのも、霊的にいじられているからでしょうね。中国もそろそろ自らに掛けられた呪いに気づいて欲しいものです。

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  6. 人間を助けるのは人間であって、
    霊や神様や宇宙人ではないと思います。
    人間同士が信じあって助け合える世の中が理想的ですね。
    宗教が君臨して以来それが稀薄になったのでは?
    と感じています。

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  8. 自分の霊的に高次な部分を自分から切り離して神と崇め奉り、様々な宗教施設に高額な金銭を納入する。いくら元の一つの意識の世界が退屈だったからといっても、神つまり元の私達自身の悪ふざけも随分手が込んでいましたね。まだまだ分割された世界で遊んでいたい方々がいらして困ったものですが、無抵抗の自然界の生き物はいい迷惑です。

     日本の原発再稼動も活断層ばかりが問題視されますが、原発は事故を起こさなくても、温排水が海洋生態系を破壊する現実にはなぜか触れようとしません。中国も多数の原発を新設するようですが、食糧難は大丈夫だろうか…。

    日本で中国発クラゲ大量発生報道に中国人「たかがクラゲだ」
    http://news.livedoor.com/article/detail/9783855/

    福井県・若狭湾の原発停止で北方系の魚介類が戻ってきた
    http://nikkan-spa.jp/549459

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  9. http://blog-imgs-77.fc2.com/n/a/n/naniwa1001/IMG_2822.jpg
    トイレを使うにもレプティリアンに金を盗られます。

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    1. ここのトイレ男女共用なんですか?!今時...

      上のビデオに出てくる林先生も浜松在住なんですね。

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  10. 興味深い記事を紹介。宗教(信仰)ではなく邪神(アヌンナキ)で間違いないでしょう。

    http://ameblo.jp/arisutama7/entry-11991409752.html

    こういう団体は爬虫類人集団に間違いないでしょうか? または乗っ取られたのでしょうか?
    http://ameblo.jp/arisutama7/entry-11946749047.html

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    1. 私自身も1年間くらい、創価学会にお世話になりましたよ。でも、そこでいろいろな事が分かりましたから、損したとは思いませんね。特に「創価学会の爬虫類人達が、東日本大震災で大津波が来るという事を、学会本部から電話で知らされていた」という事が驚きでしたね。彼等にとっては、人間達が知らされていない事を、前もって知っていたという事は、とっても自慢みたいですけどね。

      きっと東日本大震災で亡くなった人々の中には、爬虫類人の学会員はひとりも居なかったという事でしょうね。津波が見える見晴らしの良い場所で、ビデオでも構えて待っていたと思いますよ。

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  11. 年とったら全国の神社、お寺巡りしようと思ったのに
    とんでもない真実を知ってしまった。
    これじゃ旅行行ってもつまらないですね・・

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  12. 粟ケ岳行ったときに下山の途中でも祠を見つけました。こちらのは石でできていて、特に立入禁止とも書いてないし、扉が開いていたので中に入ってみました。中で火猿小屋の話を思い出してちょっと気味悪く思いましたが、どうと言うこともなく外に出ました。外に出た直後に気づいたのですが、コートにびっちりと服に付く系統の植物の種子が付着してたのです。草むらには入ってないのにどこでこんなに?と不思議に思いながらさらに下山して行くと、道を間違えてしまい、行き止まりの“展望台”と称する場所に迷い込んでしまいました。

    展望台とは言うものの見える景色はぼんやりとした抽象画のような景色ばかりでした。そこにあったベンチも古くて、70年代で時が止まっているような感じを受けました。チェルノブイリ原発事故の後のプリピャチのあの遊園地のような。こちらは草が生い茂ってたのですが、そんな草に隠れてなにやらトイレ?のようなものが。入口が錆びついていて使われている痕跡も全くありません。入口を草が覆い隠している程ですから。これを見付けた瞬間に、非常に怖くなって、慌てて元来た道に引き返しました。粟ヶ岳ではここが一番怖かったですね。 

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    1. 貴重な経験談をありがとうございました。

      それだけ神社仏閣というものは、異様な場所という事でしょうね。無事戻ってこれて良かったです。使っていないトイレみたいな火猿小屋みたいな所がたくさんあるんでしょうね。しかし、爬虫類人達にとっては、私達人間は火にあぶって食べる猿という感じなんでしょうか?今でも火猿小屋のある爬虫類人部落はたくさんあるでしょうね。部落らしき観光地にある旅館で出される食事なんかには人肉が入っている可能性がありますね。へたするとお客さんとして訪れたはずが、いつの間にかお惣菜になって食べられてしまったとか…。

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    2. 法覚坊様
      貴重なお話、拝読をさせて頂きました。
      粟が岳って何だか富士山樹海にも似たような方位を狂わすのような磁場が放たれてるのかな?と思わされます。

      子供のころ、何が恐怖だったかというと
      一言でいえば頂上の電電某社の電波塔だったわけなのですが
      大人達とあの茶畑の間の道を登って行くときに
      最初は頂上を見上げても電波塔なんて微塵も見えなかったのですが
      ある場所に来たらちらちらと木の陰から見え隠れしていたそいつが
      突然、右方向から「ぬっ」って感じで視界にあらわれた時のパニックは今も忘れられない恐怖です。
      子供の言葉だと表現が難しいのですが大人の言葉で書くと
      足元が揺るがされるような心地の悪さでした。

      法覚坊様の体験談にない筈の草の種子が付着という事から
      ここは何らかの次元ポータルのような場所で四次元空間のようになっているのでは?と思わずにいられません。
      70年代の景色ですか・・・。
      あの辺りは割と、春から秋は人が集まるハイキングコースなのに
      40年以上も昔のベンチをまだ置いているって変ですね。
      そこだけ時間が止まっているのでしょうか?

      数日前にリアルさんのブログコメントに書かせて頂きましたが
      浜○市の舘○寺温泉付近の大草山というところも幼少期の私が粟が岳同様
      怖いと思った場所です。
      ただの小さな山です。
      しかし、先日不思議な夢に導かれるようにネットで調べたところ
      中腹に横穴や立ち入り禁止区間がありました。

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    3. リアルさんへ
      先日の、大草山の近くのお寺に
      キモい観音があるようで
      YouTubeに上がっておりました。
      日本を取り壊すあの野郎にそっくりな観音が
      昭和の頃からあったというのですから驚きです。
      https://www.youtube.com/watch?v=GXgwiDVoTR4
      昔、この寺の前の観光ホテルでバイトをしたことがありますが
      客室係のおばちゃん達は常に派閥を作り権力争いをしていました。
      性格が良いとか悪いとかではなく「非常識」と言うのか自分の快楽の為に人を虐めてなんぼの世界でした。
      歳や化粧焼けのせいもあるかもしれないけど肌はクレーターみたいでぼこぼこで油ギッシュな連中でした。
      粟が岳や大草山同様、そこだけ昭和の世界でした。
      まるで花登筺のぬかるみの女と言う連ドラに出てくる
      意地悪なダンサーがそのままおばさんになったような嫌らしい職場でした。
      あのホテルもレプティリアン直営だったのか?と振り返ります。

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  13. 法覚坊様
    コメントありがとうございました。
    東京から粟が岳に!?
    私ごときの書き込みでこちらまで来て下さったのですね。

    確かに、この山が人気のハイキングコースと言うのは地元ではたまに聞きます。
    私は、一番最初にこの山に連れて行かれたのは3歳の頃だと記憶しています。
    家族の大人達と下の方から登り、頂上間際からおんぶをしてもらった記憶があります。
    法覚坊様が仰る通り、国道一号線(当時は。現、側道と呼ばれている)から暫くは
    「ハイキング、楽しいな!」って思っていた記憶もあります。
    しかし、頂上が近付くに連れて段々と怖い気分が襲ってきました。
    どうして自分がそんなことを思うのかもわからないでいました。
    ふと、母の背中から頂上を見上げたら右方向の木々の陰から
    https://www.youtube.com/watch?v=C7vKFRPp0vU
    1分12秒のところに出てくる鉄塔が見えました。
    その辺りから、足場が揺るがされる感覚が走りました。
    鉄塔の大きさから来る恐怖心だけではなく、とにかくグラグラグルグルと目が回るような感覚に襲われ、私は泣き出しました。
    大人達は最初は「我儘言うな」と言って居たけど尋常も無い泣き方に引き返すことに・・・。
    それから30年近く、その山の下の国道を使う度に彼方に見える鉄塔を見ながら
    「恐ろしい山だ」とずっと思っていました。
    それは単なる先入観だとも思い、今から10年ほど前にその山に車で登ることにしました。
    やはり、動画の1分12秒の鉄塔の下辺りまで来ると身体が捻じれるような感覚に駆られてしんどくなり、すぐに下山。

    それから更に10年。
    リアルさんの記事を読むにつれあの場所は?と思うようになり
    今までの体感を辿り、調べてみたら神社や数々の鉄塔に
    あの下は、磁場が狂うような何かがあるんじゃないか?と思うようになりました。

    法覚坊様の書き込みを拝読させて頂いて、火猿を閉じ込めておくような場所や時空が歪む展望台など大変気色の悪い場所だと感じました。
    確かに子供時代も、この登山道で人とすれ違ったという記憶がありませんでした。
    良く晴れた、秋の日だったという記憶があるのに・・・。
    10年前は12月第1週の日曜日でしたが、やはり山頂に車は何台かあるのに人はまばら・・・。
    本当に人気のハイキングスポットなのか?と疑わしく思う場所でありました。
    帰りの道については、さっぱり覚えていません。
    ただただ薄暗くなりかけた夕刻の道を車で下った記憶しかありません。
    おかしな場所です。


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    1. 法覚坊様へ

      なかなかの勇者ぶりに感動いたしました!
      地獄穴を覗かれたんですね( *´艸`)。
      石を投下!
      いつかこのブログに集まる皆さんでオフ会でもした時に是非やってみたいですね(妄想)
      リアルさんも書いていらしたように奥の方にレプの基地でもあるから
      投石されたら困るのでしょう。

      側道と言う名の旧国から見ると山頂までは複雑な道では無いと思うのですが
      やはり、樹海的な症状が出るというのは何かしら特殊な磁場が出て人間の方向感覚を狂わせるのでしょうか。

      六王子神社と阿字神社は今、知りました(;^ω^)
      見付け天神は、裏に高校時代の同級生の家があったので
      若い頃はその近くで遊ぶことはありました。
      見付け天神は、毎年9月に「はだか祭」と言うのがあります。
      http://www.city.iwata.shizuoka.jp/midokoro/bunkazai/bun15.php
      このお祭り、商店街の中にある神社の女性神をの神体を載せた神輿を
      腰みのを付けた裸の若い男性達が天神に連れて行くと言う行事です。

      深夜0時に、見付一帯の全戸の伝統を消した暗闇の中を神輿を担いで行くと言う行事がメインになります。
      粟が岳の投石は経験ありませんが、高校時代に友人らと共謀してこの暗闇で懐中電灯を点けた事があります。
      係りのおじさんがすっとんできて「こらあ!そこのガキども!女性神様は恥ずかしがり屋なんだ!電気なんて点けたら男性神に会いに行けなくなるじゃないか!」とお叱りを受けました。
      「男と会うんならどーせやることは一つなのにw」って友人らと皮肉った記憶があります。
      恥ずかしがり屋の神様がなんで「腰みの姿の裸の男」に神輿を担がせるなんて、謎です。

      この祭り以前にも、子供の頃から見付天神は気持ち悪い心霊話もちらほらあって
      、近寄りたく無い場所でもありました。
      幾つか聞いた心霊話の殆どが「亡霊に追いかけられてトイレで自殺」「呪いの効力でトイレで力尽きた」等トイレに纏わるお話が多く、児童の間では「天神様に行っても便所にだけは入らない方が良い」と言う噂が尽きませんでした。
      一種の火猿的な扱いを受けない為の、子供の防衛本能が働いていたのかもしれませんね。

      粟が岳の八王子神社の由来はわかりませんが、wikiで八王子神社と検索すると出てきます。
      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E7%8E%8B%E5%AD%90%E7%A5%9E%E7%A4%BE
      初期に祀られていた者の名前から「爬虫類」みたいなものを神と崇めていたんじゃないかな?と思われます。

      追伸
      ぬかるみの女を知ったのは二十歳の頃でした。
      再放送でした。
      確かにキャバレーダンサーとしてプロ根性を磨く主人公に感銘を受けましたが
      彼女を「自立させるため」にキャバレーに放り込んだ男性は最悪ですね。
      これも女性をエロ路線で働かせる為の一種のプロパガンダのようなものだったのでしょうか?

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  15. ホンジュラスで“猿神王国”発見!ですって。話の内容も猿神伝説の残る見付天神と瓜二つ。http://karapaia.livedoor.biz/archives/52186655.html 
    火猿の話まで出てくるとは。今度は日本の猿神王国?見付天神に行ってみたいですね。その際には猫山さんが“ぬかるみの女?!”をしてたホテルに宿泊したいと思います(*^^*)。でもこの“裸祭り”って猿神退治の話と何も関連がなさそうですね。

    以前記事にあったリジーさん見つけました。世界に3人しかいない先天的な病気だそう。名前も含め爬虫類的要素はあるにせよ、内面の美しさが溢れんばかりで、感動的な動画です。
    https://www.youtube.com/watch?v=_d9wrDwztw0



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    1. 猿神って爬虫類エイリアンの一種だと思いますね。レプティリアンでもかなり多くの種類が居るそうです。その代表はドラコニアン。

      私はよく清水の湧き出している川に遊びに行きますが、週末には多くの爬虫類人達も遊びに来ます。その周辺には彼等の緻密地下基地もあるからです。

      そして頻繁に目にするのが、爬虫類人達でも毛深い奴ら。背中全体が3センチくらいの毛でびっしり覆われている。顔もヒゲもじゃ。やはり猿人系爬虫類人の血を引いた爬虫類人達でしょうね。私のトンズラした爬虫類人の旦那も毛むくじゃらでしたよ。ほっぺまでびっしりヒゲが生えてましたからね。足もスネ毛なんてもんじゃなくて、毛で皮膚が見えないくらい。爬虫類人達は胸毛もスゴイですよ。もじゃもじゃ生えてますね。昔、胸毛のある男がセクシーなんて感じた時がありましたが、今思えば、ただの爬虫類人の証だったんだな~と思いますね。

      イギリス英語を話すトカゲ人間のコマーシャルで有名なGEICO車保険のコマーシャルに、一時期、毛むくじゃらの猿人の様なCave Man(洞窟人)が出てましたね。洞窟と言ったら、ほら、レプティリアン。

      まあ、以前にも言った様に、Karapaiaの記事は爬虫類組織によって書かれており、元となっているDaily Mailの記事もユダヤの会社のニュース。だから、あんまり真に受けない方がいいですね。半分、本当?くらいにスルーしておいた方がいいです。自分達レプティリアンの存在を猿人に摩り替えたい目的かも。

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