2016年4月30日土曜日

熊本地震で見つけた爬虫類人秘密地下基地関係の不気味な場所

まずは震源地(赤丸)が「あその旅宿 鷹の庄」の敷地内という地震。つまり、この旅館自体が爬虫類人秘密地下基地の一部の施設なのだろう。

震源地となった鷹の庄、被災して現在は休館しているという。10室離れの高級旅館だ。
鷹の庄のサイトhttp://takanosho.com/index.php

上のマップの赤矢印のクローズアップだが、悪魔儀式かなんか行われていそうな敷地。

こちらが上の場所の入り口のストリートビュー。やはりゲートがあり、中が見えない様になっている。

こちらは別府の震源地。その周りは爬虫類人秘密地下基地の地表施設のゴルフ場に囲まれている。

震源地の近くにある別府リンゴ園付近には、爬虫類人秘密地下基地に電力を供給している巨大なソーラーパネル群が2箇所ある。

こちらは湯布院の震源。四季倶楽部ゆの香湯布院の建物直下での地震だった。こちらがその旅館のサイト。被害については、特別、書かれていない。http://www.shikiresorts.com/institution/oita/yunoka/yunoka.html

震源地の旅館は、自衛隊基地から、そう遠くは無い場所。やはり爬虫類人秘密地下基地の地上施設となっている場所だろう。

その震源地の旅館の南東に、城ヶ丘育成牧場という怪しげな施設がある。育成といったら牛よりも人間を育成するという感じの言葉だが...。しかして爬虫類人食料用の人間を育成している人間牧場?

城ヶ丘育成牧場の辺りには、特別牧場の建物も無い。城ヶ丘育成牧場をグーグルしても、何にも情報は出てこない。という事は、地上では無く、地下に、この人間牧場が存在しているのだろうか?赤矢印の場所に変な場所が...。

地下施設の存在を示唆する何がしかの構造?

その先には、こんな場所も。ゲート、そして立入禁止の看板。その奥に見えるのは、更に高いフェンス(赤矢印)。

こちらは別の震源。震源が丁度、フェリー路線の真上。きっと、このフェリー路線の場所に、爬虫類人秘密海底基地でもあるのだろう。

こちらは、また別の熊本の震源地の近くにある爬虫類施設。

射撃場というのは、爬虫類人秘密地下基地近辺に多く見られる。米国では、爬虫類人秘密地下基地の地表施設の国立公園や州立公園に、必ず射撃場が存在する。つまり国立公園や州立公園は爬虫類軍事基地という事を示唆しているのだ。だから、毎年何千人もの人々が、国立公園や州立公園から、忽然と姿を消しているのだ。そう、彼等は爬虫類人達によって誘拐拉致されているのだ。

射撃場が麓にある船野山の山腹には、爬虫類人秘密施設がある。

その施設の入り口には、何の施設かの表示は無く、立入禁止の看板だけが立っている。

こちらが船野山の山頂のストリートビュー。左側にフェンスが見える

フェンス(赤矢印)の向こう側には、かすかに鉄筋の建物と、アンテナ施設が見える。その建物は、爬虫類人秘密地下基地への入り口も兼ねているに違いない。

4月26日:シェルダン・ナイドルニュース

http://sheldannidlejapanese.blogspot.pt/2016_04_01_archive.html

Dratzo! みなさんの素晴らしい恵みが、正しい銀行口座へと届くべく大きな進展がありました。闇の存在たちは継続的にこの活動を遅らせようと試みていますが、そのほとんどが失敗に終わっています。そして鍵となるいくつかの進展がありました。中国は金本位制へ移行する為のプロセスを開始し、上海で金に裏付けされた人民元を発表し、ヨーロッパの王族の若者たちは膨大な額の資金の移動を承認し、更に、中国の古代ファミリーは残った最後の貯蔵金のいくつかを配送の最終地点にまで移送しました。このように、去年の春に全ての協定国が一連の特別な同意書にサインをした時点で、みなさんに恵みを届ける為の最終の準備段階は終わっています。

全ては神聖なタイムラインに則っており、私たちの船団はこの複雑な一連の活動をしっかりと見守っています。私たちは全ての必要な手続きが予定通りに終わる事を期待しています。それまでは、どうか忍耐強くいて頂き、これらの資金の多くが実際に届くまでには、まだいくつかの最終ステップを踏まなければならない事を知ってください。闇の存在たちはもはや綱渡り状態で、その長きに渡った支配は終わろうとしています。あなたの勝利は目前まで来ています

このように全てが展開するのを見守る中、私たちはこの長い進化の過程で忘れ去られてしまった存在たちを想います。私たちは、ここ数十年の間に小さいながらも素晴らしい結果を生み出した、協力の為のネットワークを築いて下さった方々に感謝します。このネットワークはアフリカ、南米、アジアなどの全域及び地球上で無視されてきた最果ての地までに、資金やアイディアを届ける為の核として役立ってきました。みなさんの勇気は、私たちの地球にいる仲間にも私たちにも忘れられてはいません。

同じく、今ようやく実を結び始めてきた、解決不能と思われたいくつかの法的案件に取り組み続けてくださった方々にも感謝します。これらの素晴らしきボランティアからなるチームはようやくその奉仕に対する支払いを私たちから受け取る事になり、その驚くべき法を操る手腕は闇の存在らに知らしめられます。これらの多大なる努力は、時にとても暴力的な脅しに遭ったりし、容赦ない暴挙の数々に耐えてきた方々の名前はまだ発表する事はできませんが、そういった犠牲の上にこの成功はあります。これもまた、終わりに近づいています。アメリカの新しい共和国は間もなく成立し、その他にも壮大なサプライズのいくつかも、実現の準備が整っています。

今起きているのは、共同作業です。その為に、最初は私たちは互いに信頼関係を築く必要がありました。古代ファミリーそして特に王族たちは、陰謀めいた環境に慣れ過ぎていた為に、人を信じないという風潮が長く持ち続けていました。彼らの信頼を得るのに、約20年もかかりました。その間、私たちは闇の秘密グループの傲慢さや愚行にも遭遇しました。闇の秘密グループは、その独裁支配が永久に続くものと信じ切っていたようで、私たちの事をいずれ彼らに屈服する一グループに過ぎないと見ていました。しかし、私たちが彼らの地下基地の多くを閉鎖し、私たちが何者であるかを示した時に、このような考えは消え失せました。彼らはこれに恐れをなし、当初私たちが天からの神聖なメッセージを届けようとした際には過剰に自己防衛をしようとしました。

このように、様々な光のグループにとって私たちの第一印象は、恐怖だったり、不信でした。この第一印象は私たちがアセンデッドマスターやアガルタ人たちにアドバイスを求めた事で変わっていきました。

その後のやり取りにおいて、相手の反応は全く違うものでした。いくつかの個人が私たちを信頼するようになり、神聖な秘密社会の勇敢な政策を提案し始めました。このように、献身的な個人が属する様々なグループは徐々に私たちを信頼するようになりました。10年以上彼らと緊密にやり取りをしていく中で、私たちのアドバイスは聞き入れられるようになりました。そして、ここ数年の間で得られた大きな進展は、この協力関係がもたらした直接的な成果の現れです。私たちは更に、アガルタの首都の隣に主要拠点を建設し、そこで詳細な計画の話し合いを行うようになりました。そこには、アガルタの大評議会とアセンデッドマスターたち及び、聖なる秘密社会のリーダーの多くが参加しました。このような話し合いの機会が何度となく行われた結果として現れた驚くべき成果を受けて、この協力関係は更に広がっていきました。

現在は、私たちがこうやってやってきた主な目的は好意的に受け止められ、この成功こそがみなさんが旧支配者である闇の秘密グループから完全に解放される事に繋がると確信しています。間もなく、たくさんのミラクルを目撃できる事を大いに期待しています。ホサナホサナホサナ

ナマステ私たちはみなさんのアセンデッドマスターです私たちはこの喜び溢れる日に、様々な恵みが配達の最終段階に来ている事をお知らせする為に来ました。これらの恵みは、間もなくあなたのところにやってきます。この資金を阻止する為に闇の存在たちが作ったブロックはもう既にありません。これに関しては、天とその栄光に感謝です
私たちは間もなく、ろくでもない闇の存在たちの形跡などない時代へと突入します。こういった悪党は逮捕され、新しい共和国が宣言されます。それはまずアメリカから始まり、この神聖な地球の残りの部分へと続きます。これらのイベントの実現には、思っていたよりも時間が掛かりました。私たちは、新しい地球を継続的に視覚化し、私たちの共同作業に対して深く精神的なサポートをして下さったみなさんに感謝します。ガイアは、みなさんが様々な困難にぶつかりながらも、この壮大な計画を諦めずに思い描き続けてくださった事を非常に喜んでいます。あなたには、たくさんの素晴らしい事がやってきます。天と天の手助けをしている存在たちから降り注がれる、驚くべき恵みの数々に備 えてください。

あなたがいかにパワフルな存在であるかを自覚する事は非常に重要です。この長きに渡るプロセスにおいて一つのカギとなるのは、あなたの思い描いた事が現実になっているという事実を心から認識する事です。闇の存在たちは、みなさんの祖先を手当たり次第に限定意識へと陥れた時に、この事実を皆さんから奪いました。その初めの段階として、彼らはあなたの原始的な部分である精神と肉体の二つの間に壁を作りました。この分離によってパニックが起き、この瞬間にみなさんはその偉大な力を他人へと譲り渡してしまったのです。今こそ、あなたはその個人的な能力を取り戻す術を得られる時です。あなたが毎日、視覚化(思い描く)練習を続ける事で、あなたはゆっくりと失った個人的な力を得始めています。みなさんがこれらの恵みを受け取り、闇の存在の手下たちが皆さんの環境からいなくなるにつれ、失われた能力は出現できるようになります。あなたが、自分の思い描いたビジョンを実現させ、専属の教師たちとの対話を開始する事で能力は続け様に出現するでしょう。

私たちも、この精神的そして思考的プロセスの一端を担います。これに関しては、これからみなさんが毎日参加するであろう様々な儀式を通してよりよく理解して頂けるようになるでしょう。これらは、みなさんの教師たちと私たちによって吟味される予定です。これに関しても、当初の予想よりも長くかかると考えています。こういった事がどのように繋がっていくのかを理解できるような地点にみなさんはやがて辿り着きます。なるほど、そういう事かと分かる瞬間に辿り着いた時、そこからは私たちマスターたちと教師たちと話し合ってみなさんを必要な最終ステップに向けて準備させて頂きます。それが終わると、みなさんはクリスタル化された光の部屋に行く準備が整います。こ の時点で、私たちはこの領域を完璧に査定して、この地球が最終転換の地点へ移行する為に必要な儀式の数々を執り行う必要があります。最終的なスケジュールがその時点で取り決められ、全ては厳密にそれに沿う事になります。ハレルヤハレルヤ

本日は、今何が起きているかについて週報をお届けしました。これらの報告は、栄光の終わりを迎えようとしています。イオンの聖なる9人がみなさんに接触し、一連の大変重要な発表がされる時点がやって来ているという事です。その時が来るまで、私たちはこの週報を続けますどうか知ってください、無数の供給と終わる事の無い天の繁栄が実にあなたのものであるとそういう事です一つであれ喜びの中にあれ

JUN

Rayのつぶやき~

今、世界中で色々なことが起きています。パナマ文書、北朝鮮の核問題、アメリカの大統領選挙、巨大企業の衰退、銀行の個人のセキュリー強化、株式市況の乱高下、災害や気候変動・・・、この時期、このセオリーには、人類覚醒への強いメッセージが込められています。

私達が直面している新しい時代について、2016426日サンジェルマンから、http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-04-26 で「通貨の再評価と世界の通貨改革は、自己への奉仕からすべての人々の奉仕への枠組みの移行を象徴する。」と言うメッセージが配信されました。

前回419日のシェルダン・ナイドルニュース以後SNNと言います。に対して、Rayがみなさんに問いかけたのは、「アトランティス崩壊以来13000年の隷属時代を経て、人類が目指してきた世界がNESARAGESERAが実施される豊穣世界でしょうか 地球市民が望む自由と平和は、悲惨な戦争や災害の無い貧困や無知から解放されることが終着点でしょうか」と言う天が諮る人類の歴史のお重さと尊厳につて、もう一点は、「アヌンナキの基盤とした階級社会を持続させる手段としてNESARAを豊穣世界のFlagとして掲げ、「RV」と通貨リセットをFlagを掲げてきた。」という経済の課題でした。Rayは、これを、「新生アメリカ共和国の宣言に深くかかわる通貨切り上げという名目で、不換紙幣を清算した基軸通貨ドルの信用復活」と捉えました。

現実は、中・長期に渡って複雑な動きが行なわれようとしています。

今日のSNNも、「中国は金本位制へ移行する為のプロセスを開始し、上海で金に裏付けされた人民元を発表」と伝えられています。

ニュースの中で、

世界市場の商品市場関係者に震撼が走る
中国は上海の商品取引所における金価格の値決めを419日から人民元建てにすると発表した12日、ロイター。世界の市場関係者は驚きの色を隠せない。金取引はドル建てと決まっており、これまで、ロンドン、ニューヨーク市場で毎日二回、価格は決定されてきたし、いまも両市場での値決めが世界に瞬時に適応され、取引されている。一オンスをベンチマークにドル建て英国ポンドは補助通貨で、これは戦後のブレトンウッズ体制に於けるドル基軸と軌を一にする。

・・・・・・・・・・
過去SNNでも報告されたように、混迷する世界経済の中で、新しい金融経済システムの金本位制に備え、中国とロシアが大量の金を取得してきました。そして「元」と命名した金本位体制に移行したことが、次に中国の闇の政治・経済体制の闇に光をあてることに繋がってゆきます。勿論ロシアも同じような経路をたどります。パナマ文書問題をきっかけに、地下組織が隠匿している膨大な貨幣や財宝がさらに明らかにされます。

さらにSNNでは、「ヨーロッパの王族の若者たちは膨大な額の資金の移動を承認し、更に、中国の古代ファミリーは残った最後の貯蔵金のいくつかを配送の最終地点にまで移送しました。」と伝えています。

闇の支配者達の裏資金を超法規的に実体経済に組み入れ、影響力を保持するために、金本位体制を構築する名目で、中国やロシアに金を保持させましたが、今後世界の動きは彼らの実のない思惑に反して、天意に従って本格的な相互扶助社会に転じます。

結果的に、彼らが目指してきた新しい金融経済体制によって、暴力の温存やテロ資金にまわらないよう、国際的なモラルと同意、そして正当な法に制限され、「自分のやっていることで自分の首を絞める」結果を招いてきました。

実際20年以上も前からこの問題を絞り込んできた、闇と光のまるで連携とも言える戦いの終焉にもう闇の力がなくなったのは、彼らの正当性のない資金とその行き場がなくなったことを意味しています。

みなさんに伝えたいのは、彼らの財宝・資金は、国家や企業、個人にかかわらず、あらゆる機能、機会・戦略を通じて回収されていると言うことです。

そして、その一部を活用して構築される新しいステージは、みなさんの身近にありながら、まだほとんど明らかにされていない「奉仕する社会」への聖なる転換です。

転載終わり

ここでRayさんがご紹介してくれた2016426日サンジェルマンの記事も載せておきます。


通貨の再評価と世界の通貨改革は、自己への奉仕からすべての人々の奉仕への枠組みの移行を象徴する。
THE RV AND GCR SYMBOLIZE PARADIGM TRANSITION FROM SERVICE TO SELF TO SERVICE TO ALL


April 6th 2016
黄金の光経由
Via Golden Light (repost)

Reposted 4-6-16, original message 5-18-14
Message transcribed by Goldenlight, [コピーライト] www.thegoldenlightchannel.com. Please include this credit without alteration when reposting this message.



StGermainVioletGlobe2.jpgこんにちはサンジェルマン、わたしはあなたが今日議論したいひとつの主題を取り上げています...



はいわたしです。

わたしは、自己への奉仕対すべての人々への奉仕、これがこれから訪れる皆さんの地球規模の繁栄に結び付く方法に関するこの主題を解説したいと思いました。

いわゆる直ぐに皆さんの岸辺に流れ着くこの世界規模の豊かさは、さらに高い数々の領域の支援や偶発性と伴に導入されているところであり、今後この繁栄は人類に共有され、地球全体に、特にそれを最も必要とする地域に広がることになるでしょう。

難民キャンプに、地理的に流水または井戸が無く、ほとんど食料が無い場所に対してです... それぞれの国の内部でその要求が最も巨大な人々に対して... 純化を必要としている病んだ地球の部分に対して... 愛と思いやりを必要とする動物達に対して... そして生きている地上のすべての存在達に対してです。

来るべき通貨の再評価と地球規模の通貨改革は、自己への奉仕(昔の権力者達やより上流の階級によって受け入れられた古い枠組み)から、すべての存在への奉仕と人類への奉仕への枠組みの移行の象徴です。これがさらに高い次元の中の物事のやり方です。

わたし達はすべて、わたし達の個人的な自己だけではなくまた全体つまりすべて、言い換えるとわたし達の領域の生きているすべての存在達の調和と幸せに集中しています。

わたし達はそれを、地球の言葉で、人間と植物と動物達と同時に忘れ去られて領域である自然力達を含めた、皆さんの惑星の生きているすべての存在達の幸せと調和と言い換えることができるかもしれません。

そして母なる地球ガイアそれ自体の幸せと調和とさえ言えるかもしれません。

何故なら、皆さんの惑星はひとつの存在... 既に人類をわたし達が着手しているこの黄金時代やさらに高い数々の次元に送り出すことに同意している我慢強く愛に溢れた親切な存在だからです。

皆さんの惑星とそれに接している数多くの存在達は、さらに高い数々の次元へと上昇しています。

そしてこの来るべき世界規模の繁栄と豊かさは、この移行の一部になります。

そして、今後この繁栄の後援者達が、惑星それ自体を含めたすべての生き物に、地球規模の調和と幸せをもたらすことになるでしょう。

かつては死に瀕して今は既にこれを超越していわゆる灰燼から蘇っているひとつの惑星です。

皆さんは、この惑星の執事です。

そして地球の表層への配慮を任されてきました。

わたし達は、内部地球上で生きる存在達に関する主題まで踏み込むことはないでしょう。

こうした存在達は、レムリアの流れをくむさらに高い次元のひとつの社会、アトランティスとつながりを持ち、表層でそれ自体の崩壊に苦悩した、しかし生き残って地球の内部へと移動して、依然として今という瞬間の中でひとつのさらに高い次元の社会として繁栄している、さらに高い次元のひとつの社会です。

これは別の機会のひとつの主題になるでしょう。

すべての人々への奉仕対自己への奉仕の枠組みに戻ります。

その通り、まず皆さんの個人的な要求に対処して、その後で皆さんが、親切、寛容、共有、思いやりを通して、そしてすべての存在達の全体的な高揚の中で、(人間、動物、植物、自然力、そして地球それ自体を含めた)他の生きている存在達の振動を高めるために支援できる方法に転じることが重要になります。

地球を以前のその原始の状況に復元し、すべての動物達を敬意と尊敬で接し、植物、動物、そして皆さんの地球上の自然力を称えると同時に、皆さんの豊かさ、幸せ、そして繁栄を、他のすべての人類と共有することです。

自己への奉仕は、分離、地球の破壊、他のすべての生き物に対する残虐性、不平等、分離、そして欠乏というより低次の振動を強調します。

その一方で、すべてに対する奉仕は、皆さん自身の要求や幸せだけではなく、またひとつの全体として他の生きている存在達と惑星の要求と幸せを網羅します。

皆さんの惑星をほとんど破壊したのは自己に対する奉仕であり、それが大いなる変化というひとつの枠組みの移行の触媒でした。

今後数多くの皆さんや数多くの主権国家が、数十億ドルではないにしろ、数百万ドルの所有者達になるでしょう(巨大な人道的な計画のための千兆ドルの所有者達です)。そしてこの思いがけない収入は、皆さんの惑星全体、地球、動物、植物、そして人類を含めた全体の幸せに、恩恵をもたらすことができます。

最終的に、皆さんの惑星は、金銭のないひとつの社会になることができます... 金銭は地球でのひとつの創造であり、さらに高い数々の次元の中では存在しません。

そこで暮らす存在達は、既にすべての存在達の幸せに対する配慮という概念を受け入れているからです。

あらゆる物事はエネルギーであり、すべての存在達がさらに高い安らぎ、調和、歓び、一体性、統合、愛、他の生きている存在達に対する配慮と思いやり、そしてさらに高いすべて振動の感覚の振動を放射し始める時、次にその結果として調和と統合が生じます。

数多くの人道主義的な計画と夢が進行中であり、そしてそれを達成するために数々の段階が踏まれています。

今、この豊かさが創り出すことができるすべての良い物事を瞑想することにしましょう。

自己に対する奉仕を通して人々を操作し、支配し、分離させ、奴隷化し、従属させるために富を利用するのではなく、安らぎ、幸せ、調和、そして地球規模の水準の繁栄を創り出し、従って地球全体とすべての人類とすべての生き物の振動を高めることは、何という歓びでしょうか。

これが地上の新しい黄金時代の新たな枠組みです。

この予期せぬ利益の受益者達になる予定の皆さんは、これを行い、この協力、歓び、豊かさ、そしてすべてのための調和という新たな枠組みの先導者と先駆者になる能力を、直ぐに持つことになるでしょう。

皆さんの展望を、地球規模の幸せに貢献し、育むものにしてください。

皆さんに訪れる追加の富が分離のためではなく協調のために、分断のためではなく調和のために用いられるようにしてください。

共有することがどのように見えるかを、そして自分だけではなく他の人々、地球、そして全体の幸せも配慮することがどのように見えるかを、そしてまた見返りとして世界をひとつのより良い場所にすることで現れる調和した喜びに満ちた感覚が今後全ての人々に共有されるひとつの感覚になり、少数の選良達によってではなく、すべての人々によって共有される地球規模の調和と幸せを創り出すことを、世界に明らかにしてください。

共有、愛、歓び、協力、調和、そして幸せというこうしたさらに高い振動の感覚によって、皆さん自身を高揚させてください。

気分が良く歓びを感じながら別の人を支援することは、歓びを感じる際に皆さん自身を支援します。

考えだけのことで、二人は離ればなれのはずはないからです... 何故なら、実際にすべての存在はひとつのエネルギーの振動であり、すべては同じ愛に溢れるエネルギーの根源に起因するからです。

すべてはそれ自体を表現している愛に溢れる根源の創造主の放射です。

今回の通貨の再評価と世界規模の通貨改革は、自己への奉仕からすべての人々への奉仕への移行のひとつの象徴です... これは、皆さん自身の幸せ、自己愛、そして自立と同時に、他の人々の幸せ、他の人々を愛すること、そして他の人々への配慮を含みます... 資源そして肯定的な振動がすべての存在の善のためにすべての人々によって共有され、それが次にそれぞれの存在のための至高の善を創り出す効果を持つことに関することです。

次に肯定的なエネルギー振動がすべての人々の間を自由に循環して、闘争を排除し、そして調和と歓びを際立たせます。

そしてこれを自覚する中で、それぞれの存在はこの自覚的意識から行動します。

これが全体の幸せのためにわたし達すべてが協力するさらに高い数々の次元のやり方であり、わたし達は別の人に影響を与えることは自分自身に影響を与えることであり、またその逆でもあることを認識しています。

このように、わたし達はすべて歓びと笑い声、調和、安らぎそしてすべての人々のための豊かさに溢れたこの調和した豊かな新しい現実性を明らかにすることに貢献しているため、今日この展望に焦点を合わせて感謝の気持ちを持ちましょう。

皆さんの愛情溢れるサンジェルマン
Your loving St Germain

小さい子供達を持つお母さん達までコキ使われ、その間、子供達は保育園という名の爬虫類組織に預けられる



爬虫類組織は、人間の家畜化を進めるために、小さい子供を持つ若いお母さん達を会社という名の爬虫類組織で安月給でコキ使い、その間、子供達を保育園という名の爬虫類組織で預かる。この保育園、人間家畜の子供達だけ預けられた人間牧場と言っていい。

爬虫類組織としては、家族がバラバラになり、親は会社、子供達は保育園と分けた方が、管理がしやすい。

大体にして、小さい子供達を持つお母さんは、家事と子供の世話だけで、相当の重労働であり、その仕事は一日中続く。そう、終わりの無い仕事だ。そういった疲れ果てているお母さん達が、なぜ外で働かなくてはならないのか?小さい子供達は、お母さんと一緒に居るのが自然であり、一番幸せなのに。

ワザワザ外で働かなくても、こういった小さい子供達を面倒みなくてはならないお母さん達には、子供1人に付き10万円以上払われるべきだ。彼等はそれだけの労働をしている。小さい子供達を持つお母さん達が、外でパートや安月給の仕事をしなくてはならない事自体が、世の中おかしい!

上のANNニュースにご出演のレプティリアンのご紹介


保育園で働く爬虫類女性の縦線目

この爬虫類女性は、自分の縦線目を見られない様に前髪をやたら長くしている。その爬虫類女性と一緒にいる子供達は泣いている。

集まった募金は爬虫類組織の熊本県庁へ




私のブログで何回も、国、県、市町村は、すべて爬虫類組織と書いてきた。

募金が熊本県庁に届いても、はたしてそのお金が、熊本県に住む人間家畜達にまで届くのか?

東日本大震災でも、募金詐欺が横行した。日本赤十字が巨額の金を集め、被災者にした事は、仮設住宅に洗脳マシーンのテレビ、そして食べ物の栄養をブチ壊し、放射能のふりかけを掛ける電子レンジのプレゼントだった。現金では無く、そういった要らない物を配るのは、詐欺としか言い様が無い。

募金、それは爬虫類組織のボッタクリ詐欺。募金なんてしない方が良い。

募金をするフリをする金で雇われた俳優の脇を通る爬虫類人シェイプ・シフター(赤矢印)。

光の銀河連邦 今度は大分湯布院がターゲット





湯布院と言うと、爬虫類人のお金持ちが泊まれる様な高級温泉旅館が並ぶ地区という感じ。清らかな湧き水が湧き出ていて、最高の環境。でも人間家畜達にとっては、高嶺の花のお金持ちエリア。


USGSからの震源地表示。マグニチュード4.3、震源の深さは7.6kmと非常に浅い。

震源地(赤印)の近くには巨大なソーラー・パネル群が。向野原放牧場となっているが、牧場の建物は1つも無い。爬虫類組織の秘密地下基地が地下に存在する場所に違いない。ソーラー・パネル群が、爬虫類人秘密地下基地に電力を供給している事は、私のブログで何回も書いた。

ソーラー・パネル群をクローズアップして見ると、地下基地への入り口と思われる場所が見える。

震源地の近くには陸上自衛隊湯布院駐屯地もあり、この辺地下にある爬虫類人秘密基地を守っている。隣にそびえる由布岳も、爬虫類山岳地下基地になっている事だろう。

震源地の近くには、大分自動車道のトンネル(トンネルは通常、爬虫類人秘密地下基地と併設)と、その向こうにはカルト山という名の不気味な山がある。

トンネル(赤矢印)の傍には、表示の無い怪しい大規模な施設が建設されている。彼等の秘密地下基地への入り口、そして付随する建物だろう。

カルト山の麓には爬虫類人秘密地下基地に電気を供給しているソーラー・パネル(赤矢印)がある。

カルト山の頂上には、人工的なマウンドらしきものがあり、人食い爬虫類エイリアン達のUFOの発着所となっているみたいだ。そのUFOは月、火星、土星、ニビル、オリオン座、龍座から来たりしている。爬虫類エイリアン達は、多くの惑星から地球に来ている。

赤矢印がカルト山への道

上の赤矢印の場所をストリート・ビューで見ると、やはりゲートがあり、立入禁止の看板が出ている。

あなたも、是非、グーグルマップを見て、怪しげな場所をさがしてください。

では、恒例の、上のANNビデオで見つけたレプティリアン達の切り取り写真

レストランを営む爬虫類女性。食器が100枚以上割れたと語っている。彼女の爬虫類人の縦線目が、メガネによって拡大されて映っている。

爬虫類人の特徴として、巨大な喉仏がある。

爬虫類人の目の瞬膜

今度は2番目のANNビデオだが、やたらと西洋系レプティリアンが多い。彼等は日本に存在する爬虫類人秘密地下基地に海外から避難して来ている模様だ。現在、日本に訪れてきている外国人のほどんどが、海外から避難してきたレプティリアン達と言っていい。それだけ日本には、巨大な爬虫類人秘密地下基地が数多く存在し、レプティリアン・ヘブンと言えるだろう。

中指の長さを見てほしい。驚くべき長さ。白人女性のホログラムを被っているレプティリアン女性。

映画ゼイリブの1場面を彷彿させる

目を光らせる白人のホログラムを着るレプティリアン男性。指も不気味!

2016年4月28日木曜日

4月24日に地球の磁気圏 が2時間に渡って消失した

http://www.mydailyinformer.com/earths-magnetosphere-collapsed-in-space-today-for-two-hours-trouble-ahead-for-all-of-us/

4月24日(日曜日)に、2時間に渡って、地球の磁気圏が消失したらしいが、何か異変を感じました?

私自身は、とても気分が良く、体調もバッチリでした。掃除も進み最高の日でしたが、あなたはいかがでした?

この地球を取り巻く磁気圏って、私自身、爬虫類エイリアン達が構築した爬虫類メイトリックスのインフラじゃないのかと考えてます。

2時間に渡って磁気圏が消えても、別に特別、異常な事が起きるわけでもなく、かえって気分が良かった。

磁気圏という名の爬虫類メイトリックスのインフラにより、時間というイリュージュンに振り回されているという感じ。光の銀河連邦からのメッセージによると、この時間というものも、一種のメイトリックスであり、宇宙には時間という概念は存在しないそうだ。

今回の2時間だけの磁気圏の消失は、一種のテストかもしれませんね。どんな効果が現れるのかのテスト。別に異常が無いのであれば、どんどん爬虫類メイトリックスのインフラ、取り除いてほしいですね。

この磁気圏の消失により、彼等のメイトリックスのインフラの機能が失われ、彼等の人間ホログラムを放送している電波塔も調子が悪くなり、爬虫類人達の真の姿が見れたかもしれませんね。まあ彼等は、前もって情報を掴んでいて、地下に逃げていたかもしれませんがね。

爬虫類組織が「地球は磁気圏によって、太陽光線から守られている」などと嘯いているが、実際には、守られているのは爬虫類組織のメイトリックス・インフラ。実際には、太陽光線なんか怖くも無い。それどころか体に良い。太陽を一杯浴びて、波動を上昇させよう!

爬虫類組織は、人間達に、太陽光線を浴びる事により、波動を上げる事を、一番、恐れている。だからこそ、彼等は一生懸命、太陽の周りにケムトレイルを撒いている。私達が太陽光線を浴びれない様にだ。太陽光線からはビタミンDが取れるだけでなく、アセンションに必要な色々な情報が入っているらしい。

エリア51 光の銀河連邦に一掃されて煙モクモクのビデオ

このビデオは2012年8月8日に撮られた古いビデオです。


エリア51の近くを通るハイウェイ375はETハイウェイと呼ばれている。

上の切り取り写真だが、エリア51に近いネバダ州アラモという村。アラモと言えばテキサス州のアラモの城砦が有名だ。つまり、この辺も爬虫類人達の秘密地下基地城砦がある場所だという事だ。

実際に、アラモの近辺で小規模の地震が続いている。その震源の深さはゼロ。つまり地表での、光の銀河連邦と爬虫類軍事組織の戦いは続いているという事か?

アラモとエリア51(赤矢印)の位置

アラモの先、クリスタル・スプリングからはETハイウェイ375をエリア51に向かってドライブする。そのハイウェイからエリア51に行く道がある。
Image result for Campfire Hill, Groom Rd, Alamo, NV 89001

エリア51のセキュリティーゲートの数キロ手前には、キャンプグラウンドもある。その名前はキャンプファイアー・ヒル(丘)。

以前に、この辺を訪れて見ようと計画を立てていた時は、このキャンプファイアー・ヒルで、少なくとも1晩を過ごそうと考えていた。しかし、このキャンプサイトの画像は、ほとんど見つからない。

こんなキャンプ場らしい。夜には迷彩服を着た爬虫類軍人がキャンプ場をパトロールに来るという。ここで誘拐拉致されて食べられてしまった若者達も多いかもしれないね。
View from Campfire Hill towards Groom Lake Road

上のビデオの映像に話題を戻すが、山火事というよりも、光の銀河連邦に一掃されたというのが正しい解説だろう。このビデオが撮られた2012年は、かなり一掃の嵐が激しかった時だ。

こちらは同じく爬虫類エイリアン基地として有名なロスアラモス国立研究所が、2011年に光の銀河連邦に一掃された時の映像。煙が一箇所でクルクル回っているのに注目!山火事ではなく、地下からの煙がクルクルと回って出てきているという感じ。この基地で日本に落とされた原爆が製造されたと言われている。原爆開発のマンハッタン・プロジェクトの基地。

ロスアラモス国立研究所が一掃された際に出現した雲、または煙に擬態したクラウドシップ。

私がロスアラモス国立研究所を訪れた2014年には、一掃された影響か、経済的にも、かなり退廃していた。レストランには、ほとんど人も居なかった。その年には、ロスアラモス国立研究所は、何千人もの米国爬虫類人研究員を首にし、ウクライナ(爬虫類帝国の本拠地)から800人近い爬虫類人達を雇ったという。