米国陸軍は1963年、このグリーンランドの氷しかない平野の厚い氷の下を掘り、氷の下に軍事基地を作った。その基地には300人近い軍人達が働いていた。その基地には小規模の原子力発電所があり、すべての電力を担っていた。この基地はグリーンランドのチューレから150マイル(241Km)東にある。
グリーンランドのチューレには、米軍空軍基地がある。そして、強力なレーダーが並ぶHAARPの施設もある。
チューレには人工的なピラミッド型の山もある。是非、はやし浩司さんにエイリアン・ラインを見つけてもらいたいです。(笑)
キャンプ・センチュリーはグリーンランドのチューレから150マイル(241Km)東にある
氷の上を走る軍事用車
チューレから建築用資材を乗せたコンボーイ。時速3kmで軍事基地まで3日かかるそうだ。
基地に移動中の爬虫類人達の食事。やはり、肉中心だ。人肉が入っていない事を望む。
移動中のトレーラーの中での睡眠。狭い簡易ベッドだ。半袖T-シャツや裸で寝ているという事は、中はかなり暖かいという事だ。
300人近い軍隊や調査団を収容する大規模氷の下の軍事地下基地だ
建物は全部プレハブで1日で組み立てられる。背の高い軍人が多いのに、天井が低すぎないだろうか?
床屋さんもちゃんとある
氷を削って原子炉建屋を地下に造る
かなり深く氷を掘ることができた。ここが原子炉建屋と建てる所。
建物は鉄骨で造る。労働者は高い鉄骨に登り危険な作業をする。爬虫類人の軍人は命知らずだ。
使用する水の井戸も掘れた
ここは万が一の非常口。地下基地の何箇所かに非常口がある。
原子炉のスティーマーが届いた
これが原子炉の燃料が入る建物だ
原子炉の燃料棒を素手で取り出す。この燃料棒にはウラニウム235が500グラム入っている。被爆はしないのだろうか?
素手で包装紙から取り出す。作業している人は、まったく危険性がない様に扱っている。爬虫類人達は、放射能に対して免疫でもあるのだろうか?
作業者は放射能に対する防護服も、まったく着ていない
燃料棒をきれいにフキンで拭く
燃料棒を手で持っている鉄の棒で燃料保管場所の3メートルの深さの水に沈める。すべて手作業だ。
そして燃料棒を、持っている鉄の棒で核リアクターに移した。するとニュートロンが増え始め温度が上がり始めた。そして発電に成功した。
そしてキャンプ・センチュリーは近代的な氷の下の地下基地になった。
シャワーと洗面所も完備し
礼拝堂に牧師も居り
近代的な広いキッチンで300人分の食事を用意し
食事もそんなに悪くはない
狭いがカフェテリアもある
窓はないが心地よく住める部屋がある
しかし、ほとんど素手でT-シャツのラフな格好で、核燃料棒の出し入れを手作業で行っているというのはすごいな。普通は何万シーベルトもの放射能被爆で即死という感じだが、作業員は平気で作業していたね。燃料棒って素手で触っても死なないものなのだろうか?それを考えると、福島原発の放射能汚染って大げさなのかな?とも考えてしまう。
なぜ米軍が世界中に軍事基地を建てられるのか?それは、米軍はアメリカの軍隊ではなく、世界の王族貴族のイルミナティの軍隊だからだ。つまり、米軍とNATO軍とはあまり変わりはないという事だ。米軍は米国にいる人々が所属する軍隊だが、世界中に基地があり、世界中で人殺しと略奪強盗をしている。NATOは世界各国からなる軍隊で、世界中で人殺しと略奪強盗ができる。
米国陸軍の建設部隊のアーミー・コープのロゴを見れば分かるが、世界の王族貴族のイルミナティの城がロゴになっている。アーミー・コープは主に軍事施設の建設をしているが、米国の高速道路網や橋、ダムなども彼らが手がけている。つまり、高速道路網や橋、ダムも軍事施設という事だ。