2017年1月21日土曜日

オリーブオイルに硫酸を混ぜて売る極悪イタリア爬虫類組織基地への攻撃

下の動画で、いかにイタリアの爬虫類人秘密地下基地(または山岳基地)が、光の銀河連邦に攻撃されているかが分かる。本当にイタリアのレプ達って、タチ悪いよ。悪魔教組織のフリーメーソンの本拠地もイタリアだしね。殺されて当然。サッサと悪徳レプ達を「殺処分」にしてもらいたいものだ。


ハイ!アガルタ人達、見てる?あなた達、南極付近に来た米国海軍(Navy)の軍艦マードックをUFOで攻撃し、沈没させ、多くのレプ達を「殺処分」にしたらしいけど、そのペースで、その他の地域も「殺処分」急いでほしいね。お願いね!

2017年1月20日金曜日

ユネスコ遺産登録 爬虫類人秘密地下基地も含まれる



米軍跡地も含めて世界遺産?

米軍跡地って爬虫類人秘密地下基地っていう事だよ。

つまり、ユネスコ世界遺産=保護したい爬虫類人秘密地下基地。

世界遺産にできれば、その区域は人間の出入りやら、活動を制限できるしね。そう、ユネスコ自体、国連自体が人食い爬虫類組織という事になる。

最近の世界遺産登録は、人間家畜達を奴隷としてコキ使った八幡製鉄所だったり、富岡製糸工場だったり。全て爬虫類組織の人間奴隷施設で、ロクでも無いね。



菅官房長官の爬虫類人のトカゲの縦線目


光の銀河連邦に’家を焼かれた所司七段の似顔絵にも爬虫類人の縦線目が

読者の方から、所司七段の家が焼かれたが、隣の善人の家には、スス1つ付いていないとの情報が寄せられた。手前の家の壁を見ると、何も無かった様にキレイだ。

家を焼かれた所司七段の似顔絵にも、しっかりとトカゲの斜め縦線目が入っていた。きっと人食い爬虫類人だったために、家が焼かれてしまったのだろう。

ここ最近、将棋会の不祥事が表沙汰になっている。将棋の世界も、やはり爬虫類人達の世界だったという事だ。

勝ち負けの世界=爬虫類人の世界

USGS 米国地震計のグラフでニュースにならない光の銀河連邦の一掃が分かる

USGS(米国地質調査所)の地震計の場所を見て気がついたんだけど、すべての地震計は、爬虫類組織の基地内に置かれている。

https://earthquake.usgs.gov/monitoring/operations/heliplot.php?virtual_network=ANSS

ミズーリ州カセドラル洞窟の地震計のグラフ。洞窟と言ったら爬虫類人達の基地の一部。

下は、フロリダ州ディズニーランド内(爬虫類人基地内)にある地震計のグラフ。フロリダ州に住む私自身、地震を感じた事は全く無いが、実際には震動している場合が多い。砂地なので、あまり感じないだけ。

下は、マサチューセッツ州にある天文台(もちろん爬虫類人宇宙基地)にある地震計のグラフ。

再び、洞窟内(インディアナ州の爬虫類人地下基地)にある地震計のグラフ。

Arrayと言ったらアンテナ群=爬虫類人基地。オレゴン州のブルーマウンテンの山頂にあるアンテナ基地だ。山頂にアンテナ基地のある山の地下には爬虫類人秘密地下基地が存在する。

こちらはワイオミング州にあるアンテナ群基地の地震計グラフ。

下の地震計グラフは、ウエスト・バージニア州にあるマウント・シャトーのもの。真っ黒だ。それだけ長い間、強い揺れが続いたという事。光の銀河連邦から激しい攻撃を受けた爬虫類人基地という事だ。シャトーとはフランス語で城という意味。つまり城山=爬虫類人基地山。

一昔前は、こんなホテルのある州立公園(=爬虫類人秘密地下基地の地表施設)だったらしいが

現在は地質&経済調査?の爬虫類政府の建物に成っている。

グーグルマップを見ると、湖や、爬虫類人秘密地下基地の地表施設となっているゴルフ場が隣接している。

その近くには、もちろん爬虫類人秘密地下基地の工事現場となる採石場があった。

その採石場のストリートビューには、たくさんの巨大な電力発電のための風車が見える。爬虫類人秘密地下基地に電力を供給しているのだ。

今回、攻撃されたウエスト・バージニア州では、こんな感じの爬虫類人秘密地下基地への入り口が多いらしい。

2017年1月19日木曜日

イランの首都テヘランの爬虫類組織ビルが崩壊 20人のレプ消防士が死亡

イランの首都テヘランの爬虫類組織ビルが崩壊 20人のレプ消防士が死亡という事になっているが、実際には爬虫類組織ビル内部や地下に居た何百人、いや何千人もの人食い爬虫類人達が死んでいるかもしれないね。

イランの爬虫類組織ビル火災&崩壊の様子

http://www.bbc.com/news/world-middle-east-38675628


カルマの重いレプは死に

カルマの軽いレプは生き残った

イギリス南極基地 氷の巨大ヒビ割れのために閉鎖

http://www.bbc.com/news/science-environment-38643420

南極にあるイギリス南極基地のHalleyVIサイトが閉鎖だそうだ。氷の巨大ヒビ割れが、彼等の基地に迫っているためらしい。

こちらが、その氷の巨大ヒビ割れ。



上の記事を読むと、このイギリス南極基地は宇宙時代の基地だそうだ。つまり南極にある宇宙兵器基地。



なぜ人食い爬虫類組織にとって、南極基地がそんなに重要なのか?

それは南極と北極には、地球のコア(芯)に存在するアガルタがあるからだ。アガルタは光の銀河連邦のメンバー。アガルタには光の銀河連邦が使用している基地もある。

アガルタ人 VS  レプティリアンの歴史


「地球の内部は熱いマントル」と学校で教えられた事は、全くの嘘。地球の内部は巨大な空洞になっている。食べ物に例えたらカボチャ、またはメロン。その空洞にはアガルタ人達が住んでいる。

アガルタは5次元の世界。人間達が次元上昇しない限りはアガルタには入れない。次元上昇、それは「我がまま」を捨て、無条件の愛に生きる事だ。次元上昇をする、それは進化する事だ。高学歴の人々でも、自分勝手で我がままな人々が多い。つまり「高学歴=進化している」という事では無い。かえって高学歴な人々ほど、爬虫類組織が経営している学校で、深く洗脳されている場合が多い。

アガルタをよく知っている人々は、アガルタの入り口がある北極、まはた南極近辺を飛行しているパイロット達だ。彼等はアガルタの入り口には近づかない様に指示されている。そしてアガルタの入り口の存在を口外すれば、直ちに首になってしまうらしい。

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ロシアのMIRスペース・ステーションから見たアガルタへの入り口

アガルタ人とレプティリアン達の戦いは古代から存在した。その戦いはアトランティス時代から始まる。アガルタ人達の祖先はレムリア(ムー大陸)から来ており、爬虫類人のアトランティスに攻撃され、ムー大陸を失ってからは、地球内部の空洞に移動し住んでいる。

アトランティス大陸を失ったレプ達は、地球表面の何箇所かにエジプトなどの古代文明を作り、今まで人間達を奴隷にして、寄生虫の様に生きてきた。こういった真の歴史は、爬虫類組織が経営している学校では教えてもらえない。学校で教わってくるのは嘘ばっかりだ。それだけレプ達は、人間達をバカにしているという事だ。

アガルタから米国政府へのコンタクトは何回かあった。



例えば、航空探検家で有名なバード少将が、アガルタ内のアリアーニに招待され、そこのトップの老人に話を聞いた。アガルタ人達は、レプ達が原子爆弾を広島や長崎に落とした事や、核兵器を開発している事に関して警告をした。「このままでは、あなたの住む世界は全滅する」と。

アガルタ人達は、アイゼンハワー大統領にも、エドワード空軍基地で会見した。

「核開発競争、大気汚染、資源開発、殺し合いを止めて、調和を保った生き方をしてください」と大統領を説得しようとしたが、無駄だった。人類に対してのスピリチュアルな協力も断られた。

美しい金髪のアガルタ女性もS4軍事基地と呼ばれる場所で、20人のレプ軍人に対して、宇宙に関しての講義をした。彼女の持って来たのは水晶玉で、その水晶玉から地球の過去の歴史、そしてアガルタと宇宙に関しての映像が映し出された。ほとんどの軍人レプ達は、まったく信じられないという様相だった。

人類は、色々な悪の宇宙人達に翻弄され、利用されてきた。本当に信頼できるのは、人食いレプティリアン達ではなく、地球内部に存在するアガルタ人達なのだ。


日本語字幕は字幕ボタンを押してね!







上のビデオの情報元は、米国下院議会図書館の公文書から

イタリア 人食いレプ達の4スターホテルが雪崩で崩壊 全員が死亡

イタリアって人食い爬虫類人達の国と言っても過言ではない。悪魔教組織フリーメーソンの本拠地でもある。その本拠地イタリアでは去年から今年にかけて、多くの地震、洪水、山火事、崖崩れなどのオンパレードだった。

そして今回、大雪崩で人食いレプ達がくつろいでいた4スターホテルが崩壊、そのホテルに居たレプ従業員達と特権レプ客のほとんど全員が死亡だそうだ。約30人の人食いレプ達が死んだらしい。その大雪崩は、地震によって起こったとも言われている。その地震とは、もちろんホテル後方にある山中に存在する爬虫類人秘密地下基地が一掃されたための震動だ。

こちらが大雪崩攻撃で30人のレプ達が死んだと言われている4スターの高級ホテル。Rigopiano Hotelだそうだ。

下は雪崩で埋もれたRigopiano Hotelの被害状況のビデオ。



ホテル内のスパ施設もメチャメチャ。

雪崩前のスパ施設

今回の地震プラス雪崩で、多くの人食いレプ達が死んだに違い無い。特にホテル後方にある山中に存在する爬虫類人秘密地下基地では、何千人単位でレプ達が死んでいる可能性も。

下の画像はホテル後方の山。ただの崖(赤印)に見えても、実際には爬虫類人秘密地下基地の城砦。この城砦の中には、巨大な爬虫類人秘密地下基地があり、多くの人食いレプ達が死んだ事だろう。

イタリアに住む人食いレプ達は、かなりタチが悪いらしい。悪魔教組織フリーメーソンがイタリアの会社などを経営している。イタリアと言えばオリーブオイルが有名だが、そのオリーブオイルにワザと硫酸を入れて売っていたらしい。

私自身、一昔前、料理には必ずイタリアの会社のオリーブオイルを使っていた。その間、常に胃痛や腹痛に悩まされていた。ここ半年前に、ほとんどの料理をココナッツオイル(Refineされていないもの)を使う様になってから、まったく腹痛に悩まされなくなった。きっとイタリア製のオリーブオイルの硫酸が効いていたのだろう。恐ろしい事だ。こういった悪さをやっている人食いレプ達は、サッサと死んだ方が良い。

ここ連日、私が願っているのは、こういった爬虫類パラサイト達やレプ犯罪者達が、この地球上から消える事。サッサと容赦なく殺して欲しい。彼等には同情など要らない。

たまたまニビルチャンネルとかいうYoutubeを見つけたが、ニビルといったら人食い爬虫類人惑星。レプの話し手は、この雪崩ホテル倒壊で、かなり動揺している模様。同時に、カルフォルニア州が異常気象で攻撃されている事も示唆している。

https://www.youtube.com/watch?v=UCosgPUTjcw