2020年9月28日月曜日

アシュターコマンドからの闇側(米空軍)への最後のメッセージ

 


日本語訳


コマンダー アシュターが語る。


捕まえにくい悪党共に宛てる。


アシュターコマンド。最後の地球へのメッセージ。


地球上では、「アシュター銀河コマンド」の事を言及すると、多くの人々(ライトワーカー達)は笑われからかわれた。


現在の状況 緊急事態

あなたは笑い事と済まそうとするかもしれないが、この状況はもはやシークレットでは無い。


あなたは心の奥底で真実を知っているはずだ。


殆どのシークレット・スペース・プログラム(米空軍&スペース・フォース)は、私達、光の銀河連邦が地球に関与するのを恐れての事だ。


あなた方(米空軍)は、私達アシュターコマンドが、一体、どの様な力(米軍なんかよりも何万年も進んでいる技術)を持っているか、何回も目撃して、一番知っているはずだ。


それは、あなた達(米空軍)が持つ力よりも、遥かに超えている。


月面下空間

あなた方(米空軍)はアシュターコマンド軍(光の銀河連邦)に爆撃などして、戦う気満々だが勝利する事はできない。勝てない戦いに身を投じている。


あなたの(米空軍)のシャドー(隠された秘密の)テクノロジーで、あなた方の宇宙法(自分で撒いた種は、自分で刈り取らなくてはならないというカルマ法)の知識の無さをカバーできない。


必然的に、あなた達は自分達の悪行の報復で苦しむ事となる。しかしあなた方(レプティリアン達)が捕虜としている人間達をこれ以上、あなた達に苦しめさせるわけにはいかない。


もう後戻りはできない。既にステラー(星々の)議会から命令が出されている。

あなた達ダークサイドはダーク領域に行くポータルをこじ開けようとしているが、それは馬鹿げた試みだ。

タイムライン(時空)の間をジャンプし続け、イベント(アセンション)のコースを変えようとしているが、無駄な事だ。

どんな事をしてみても、銀河裁判を免れる事はできない。


まだ私達と戦いたいんだったら、いつでもあなた達の残りの艦隊と戦う準備は出来ている。


私達は低地球軌道(LEO)での(米空軍による)軍事化を監視している。


これは異常に攻撃的な態度であり、私達を軽く見ている。


私達は銀河法に乗っ取り、必要な処置を取る。


私達は今ここで、あなた方(米空軍)に確認する。再び戦いが起きても、結果は前回と同じ(米空軍の負け)。


あなた方は再び立ち上がる事はできない。あなた方の(戦争)プロパガンダはライト・グリッドの地球では受け入れられないだろう。


こちらはアシュター。私のコマンド下の何億もの(光の銀河連邦軍の)軍人を代表して話している。


私達の誰もが望んでいる事では無いが、あなた方(米空軍)を一掃しなければならないのならば、そうせざるおえないだろう。


地球の開放(レプティリアン政府によりフェークな金銭の奴隷となっている人間達の開放)は、私の責任であり、それを妨げるものは何も無いだろう。


レプティリアン政府(米政府&米軍)に警告する。戦いを止めろ。さもなくば自分自身の破壊に直面するだろう。


もしあなた方が、私達のグラウンド・クルー(ライトワーカー達)に、あなた方の邪悪な兵器(銃やライフルなど)を向けるような事があれば、私はあなた方を破壊するだろう。

私からの付け加えの説明

ニュースには成らず、私達の知らないところで、低地球軌道や月面下では、アシュターコマンド率いる光の銀河連邦と、レプティリアン軍(米空軍)が戦っている。

ここ数年間、やたらと流星群が見られますなどとニュースでやっていたが、その殆どが、流星では無く、光の銀河連邦軍に撃墜された米空軍のスペースジャンクが落ちていたのだ。

米空軍では足りないという事から、つい最近ではスペース・フォース(宇宙軍)なども立ち上げた。しかし彼等の宇宙軍事テクノロジーのレベルは低く、彼等が光の銀河連邦と戦う事は、まるで幼稚園児が大人と戦う様なものだろう。

光の銀河連邦のスペースシップは生き物の様に意識があり、米空軍の持っている飛ぶ箱物とは全く違う。

米国政府(イルミナティ世界政府の本社)と米軍は、全ての彼等の飛ぶマシーンが無くなるまで続けるつもりだろうが、そのマシーンの数も少なくなってきている事だろう。

地球は人食い爬虫類人レプティリアン達にとって最後の砦。その砦は、光の銀河連邦に包囲され、いつイベント(アセンション)が起きてもおかしくない状況にある。そのイベントの際には、地球は石ころ状態になり、住む事は不可能になる。

プレアデスからのマイケル・ラブの情報によると、今年の末にソーラー・フラッシュ(太陽爆発)が起こると述べている。

食料を買い溜めするよりも、精神的な準備が必要だ。そう、アセンションの準備。


2020年9月26日土曜日

エスパー米国務長官 宇宙防衛について

 英語のビデオのアドレスはこちら

youtube.com/watch?v=U0RfYQuCL_M&list=UUHE92x768p8h-fMrqhsnE1Q


エスパー国務長官は、スペース防衛について、こう述べた。「中国やロシアがダイレクト・エネルギー兵器を使い、米国を攻撃している。」彼は最近起きたオレゴン州やカルフォルニア州での山火事の事を言っているのだ。しかし米軍基地があるわけでも無い田舎の町を焼いて、中国やロシアに、一体どんな利益があるのだろう?利益は全く無いはずだ。では一体、誰がオレゴン州の田舎町や、カルフォルニア州の山間部を焼いているのだろうか?もちろん光の銀河連邦がレプティリアン秘密地下基地とレプティリアン居住地を焼いているのさ。エスパーは光の銀河連邦の存在を明かす事はできないので、中国とロシアのせいにしたわけだ。

その他のエスパー国務長官が強調したスペース防衛関係について

1.空軍、宇宙軍、ネットをコントロールして規制するサイバー軍の強化。特にサイバー軍は、ネットの情報をコントロールし、彼等が人間達に知られたくない情報は取り除く、または隠す。例えばGoogleなどのサーチエンジンでも探せない様にする。

2.AI使用の強化。Artificial Intelligence人工知能は人間奴隷達をコントロールするには好都合だ。例えばSiriまたはAlexa。Windows 10の中にもAIが入っていて、あなたをコントロールしている。Siriは国防高等研究計画局(DARPA)が開発したAI。

3.5Gの軍用活用。5Gにより、あなたの心と体を支配できる。5Gにより、全国民、または個人にテレパシー的なメッセージが送れる。マインドコントロールができる。強力な電磁波により健康を破壊する事が可能。

4.軍産複合体の協力により、安価で効果的な兵器の開発。一度に多くの人々が殺傷できる兵器の開発。


忘れていけないのが、米軍(=レプティリアン軍)やNASAが行けるのは低地球軌道Low Earth Orbit (LEO)までだ。光の銀河連邦は地球を隔離している。レプティリアン達は彼等のホームプラネット(オリオン座、ドラコ北斗七星、ヒドラ水蛇座、シリウスB)に行ったり来たりできない。

光の銀河連邦は全てのポータルを閉鎖している。彼等が使用してたテレポーテンション場のスペースポートも2011年から閉鎖されていてゴーストタウン化している。以前は大勢の人間に化けたレプティリアン達が多くのバスで来て、その駐車場は、多くのバスで埋め尽くされた。現在は、その面影は全く無い。

ニューメキシコ州のTruth or Consequence近くにあるスペースポート。現在はゴーストタウン化している。カルフォルニア州モハビ砂漠にもスペースポートが存在するが使用されていない。




NASAに務める人間ホログラムを着たレプティリアン科学者達

 皆さん、NASAの成り立ちをご存知だろうか?NASAはドイツのナチス科学者達によって、アラバマ州ハンツビルにあるRedstone Arsenal米陸軍基地で立ち上げられた宇宙組織。米国政府がオペレーション・ペーパークリップによって、ナチスの本拠地をドイツから米国に移行させたのだ。つまりNASA=ナチスという事になる。

そのNASAナチスにお勤めの人間ホログラムを着たレプティリアン科学者達をご紹介しよう。

下のイメージの元Youtubeビデオのアドレスはこちら。

youtube.com/watch?v=vtM9KTVGFVw

彼女の人間ホログラムだけ乱れ、彼女のバックグラウンドにある物には異常が無い事に注目!


もう一人のNASAの科学者。やはり彼女の人間ホログラムだけ乱れている。

有名なNASAのナチスからの科学者
フォン・ブラウンは、こう語った。「次の戦争はETとだ!」つまり「次の戦争は光の銀河連邦とだ」という事だ。


地球は地磁気嵐に見舞われている。来週は地震に注意!

ここ最近、地球は地磁気嵐(Geomagnetic Storm)に見舞われている。地磁気嵐で一体何が起きるのか?それは電線やアンテナのグリッドに影響する。電気もラジオシグナルも磁気に影響されるのだ。つまり大規模な停電が起きたり、携帯電話のサービスが無くなる可能性が高い。

次のグラフはNOAAアメリカ海洋大気庁のKPインデックス。これが赤くなると 地磁気嵐が地球に到達しているという事だ。ここ最近、地磁気嵐が多い。

https://www.swpc.noaa.gov/products/planetary-k-index


地球の磁気圏も薄くなり、地球を取り囲んでいるはずの磁気圏の一部が開き、そこから宇宙からのエネルギーが流れ込んでいるのが分かる。

今日の磁気圏

https://www.swpc.noaa.gov/products/geospace-magnetosphere-movies


磁気圏は地球を取り囲んでいるはずが、開口部分ができてしまっているのが分かる。

磁気圏のイメージ


次は、巨大コロナホール(コロナの巨大穴)が地球に向いている。これは何を意味するのか?それは太陽風が地球に到達し、磁気嵐を起こし、電気や携帯シグナルなどのシステムが影響されるという事。その時には地震も起きやすくなる。

youtube.com/watch?v=FzRIKGPJHBk


ここ一週間くらい地震が殆ど無かったが、再び、地震が活発になる恐れがあり、注意が必要。

関東地震は必ず来る。それで日本はゲームオーバーになる。その事は小池都知事にも知らせてある。そういった巨大災害がワン・バイ・ワン来るのか、それとも雪崩の様に世界中に来るのかは分からない。

準備するのは食料品だけではない。この世からサヨナラする準備だ。5次元への上昇を選ぶ、または3次元に居残るかは、あなた次第。地球はいずれ、石ころの様になり、居住不可能となる。誰もが地球を去らなくてはならないのだ。その時は近い。

他のライトワーカーがこう知らせてくれた。「私達のミッションは地球で終わる。その時は非常に近い。」



ウクライナの軍用機が光の銀河連邦に撃墜された

 youtube.com/watch?v=thCm_ajvqwo

世界の軍産複合体はレプティリアン組織によって運営されている。つまりレプティリアン軍。この軍機に乗っていた奴らもレプティリアン達だったのだろう。26人のレプティリアン達が死んだらしい。
特にウクライナにはレプティリアン達が多い。ニューメキシコ州にあるロスアラモス国立研究所は、米国民の研究者や従業員を首にし、300人ものウクライナからのウクライナ人(レプティリアン達)を新しく雇った。米国政府が米国民の従業員を首にしてウクライナからのウクライナ人を雇うと聞けば、米国政府は米国民のための政府では無く、イルミナティ世界政府の一部だと理解できるだろう。

2020年9月25日金曜日

米軍は、選挙に負けてもホワイトハウスに居座るトランプを取り除く事は無い

 ペンタゴンのトップMark Milleyは、議会に当てた手紙で「ペンタゴンは一切、選挙問題に関与しない。裁判所または議会が解決する問題だ」と書いた。もしトランプが平和的に政権を退かなかったら、米軍の関与も予測されていたが、一切、ペンタゴンは関与しないという事が明らかになった。

https://www.cnn.com/2020/09/25/politics/pentagon-election-insurrection-act/index.html

これでトランプ独裁軍事政権が続く事が明らかになった。勝っても負けても、選挙後もトランプがホワイトハウスに居る事は100%確かな事だろう。

これで世界は第三次世界大戦などのカオスに陥る事になるが、光の銀河連邦が一体、どう関与するのかが見ものだ。私の推測は、大地震、津波、竜巻などの自然災害が連発し、最終的にはスーパーNOVAで、このレプティリアン・ワールドは終わる。ある者は次元上昇し、ある者は次元下降する。5次元に次元上昇できる者達は人口の1%くらいしか居ないかもしれない。殆どの人々は3次元で生きる事を望んでいるからだ。レプティリアン達は監獄星に送られて隔離される事だろう。彼等は人間奴隷を持つ事が許されず、彼等自身が奴隷となる。

米国最高裁の裁判官ルース・ベイダー・ギンズバーグはトランプ一味に殺された

 米国最高裁の裁判官ルース・ベイダー・ギンズバーグはトランプ一味に殺された。癌で亡くなったという事になっているが、大統領選直前の死?タイミングが良すぎる。癌自体がフェークな病気。癌で人は死なない。癌治療で殺されるのだ。これは医療暗殺と言って良いだろう。

なぜ、このタイミングに殺されたのか?それは、彼女がリベラル派であり、女性の人権を取り戻す事に尽力を尽くした女性だからだ。こういった女性が最高裁の裁判官をしているのは、保守派のトランプ政権にとっては目の上のたんこぶ。

彼女が殺される前は、米国最高裁の裁判官は9人。4人がリベラル派の女性。5人が保守派の男性。そのうちの一人の男性裁判官が、時々、リベラル派に参加している。つまり中道に近い保守派という事だろう。彼がリベラル派に参加すると5対4とリベラル派が勝ってしまう。そこで大統領選前に、彼女を医療暗殺した。

なぜ大統領選直前に彼女を医療暗殺したのか?それはトランプが大統領選で負けたならば、その大統領選挙の票の数は正しく無いと言い張り、選挙結果を無効にする計画があるからだ。そしてその判断を最高裁判所に持って行く。保守派大多数の最高裁はトランプの主張が正しいと判断し、トランプは晴れて大統領を続ける事ができる。そして選挙結果とバイデン大統領は無効となる。それが彼等の計画だ。

米軍インサイダーも、トランプ一味の計画を知っており、危惧している。トランプがホワイトハウスに居座るのは目に見えている。トランプをホワイトハウスからキックアウトできるのは米軍のみだが、米軍が動くかどうかは分からない。ホワイトハウスはトランプのプライベート・アーミー(レプティリアン軍)で守られる事となっている。米軍が動かなければ、トランプ独裁軍事政権が成り立ち、トランプは法律の上の存在、トランプの意向が法律となる。

これでは米国だけでなく、全世界がカオスとなる事だろう。そしてトランプのボスのロスチャイルドが望む第三次世界大戦が始まる事となるだろう。ロスチャイルドは近代戦争の全ての両軍を経済的にサポートしていた。つまり全ての戦争を起こした張本人。