2016年12月13日火曜日

投資家=爬虫類人 株式会社=爬虫類組織



投資セミナーの爬虫類人講師のトカゲの斜め縦線目


爬虫類人の口で、締まりの無いダラ~っとした口って多いね。

話しは逸れるが、爬虫類組織はどうにかして、私の家庭内に爬虫類男を送り込みたいらしい。もちろん私をコントロールするためだ。色仕掛けでもダメ。今回は浮浪者的黒人の爬虫類お爺ちゃんを送り「シャワーを貸してください」だと(笑)。そのお爺ちゃんの口が、上の画像のお爺ちゃんの口そっくりだったね。もちろん断ったよ。「うちの息子達が知らない人を家に入れるのが嫌だって言っているんだよ」とハッキリ断ったよ。そしたら「OK、ニー!」だってさ。爬虫類人のお爺ちゃんに「ニー!」なんて呼ばれたら、ちょっと気持ち悪いね。

13 件のコメント:

  1. 私は新聞配達をしています。
    マンションの管理人が私が配達に来る時間になると、
    用事がないのにわざわざ管理人室から出て来てすれ違うんですよ。
    その表情はとても不自然で指示を受けてやってますがありありでした。

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    1. 無表情というのが爬虫類エージェント達の特徴ですね。なんかロボット的に動いている感じ。

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  2. 私は長く証券にいましたが、
    金持ちは金持ちになるようにできているんだなと思っていました。
    まず、投資額が小市民と違う、1銘柄1000万単位、すると1円株価上がったら売れば益が出ます。投資額が少ないと手数料抜けするまで動けない。レバレッジが違う。
    また、そういう上顧客には、有益な投資情報(恐らくインサイダー)や、新規上場と言って勝率9割儲かる株も貰えたりします。

    またそういう上顧客を担当できるのは、上司に媚びへつらったシープドッグ社員と決まってます。営業成績は上顧客がよいしょしてくれますから。

    ほーんと、くだらんですよ。

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    1. シープドッグ社員=特権爬虫類人エリート社員という事だろうね。金は爬虫類人達のみの懐だけに入るようなシステムになっているんだよ。

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  3. 「投資セミナー」は洗脳セミナーです。
    創価学会や統一教会(この二つしか知らないだけ)で洗脳されるのと同じ手法です。

    「投資セミナー」は不幸のスパイラルの入り口です。

    自分が労働以上のお金を儲ける=他の人が損をする

     これを理解して、金融システムから極力離れるようにしないとです。
     光の試験課題の一つでしょう。

     これができない人は、新生地球へは移行できません。

     ですから、パスできる人は、現人口の1割(日本ではもっと低いかもしれないです。)ぐらいでしょう。

     この試験(選別)期間は10年とも言われていますが、10年も待ってくれるかな!

     人類惨殺のプロジェクトは進行主体はイルミナティー。それに対して無条件に光が救済していましたが、しなくなれば勢いよく惨殺プロジェクトは進むことでしょう。

     惨殺プロジェクトに参加している人たち、人の意識を乗っ取り違うことを言わせる人たちは、選別のお手伝いが終わった時点で底知れない所へgo!!!

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    1. >自分が労働以上のお金を儲ける=他の人が損をする

      人間達の「損」を「得」として得ている爬虫類人達には、必ずカルマが来ますね。死んだ後の魂の行き先はもちろん刑務所星。

      そうですね。5次元の新生地球へと行ける人々は1割も居無い可能性大。聖書でキリストが「天国(5次元)に行くのは、針の穴を通るよりも難しい」と言ってましたからね。しかしキリストは「(地球の次元上昇の)最後の最後に、生き方の方向転換をして、天国に行ける人々も中には居る」と言ってました。

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    2.  リアルさん、私はお金って病気になった時は必要かなと思っていたんです。だから賃金労働からはどうしても離れられないかなって、二年ぐらい前まで思っていたんです。
       お金には興味は薄い方ですが、病気だけは心配と。
       でも、病院に行くから病気になるっていう論法もありですよ。子供はインフルの注射を打ったらインフルになるし、打たなければインフルにならないし。注射代+治療費=6000円+3000円なんですよ。それが私以外の2人の子供と旦那さんにもう少々。当の私は、注射を打つと、二日ぐらい気分がすぐれず、吐き気の連発なんです。家族の日常生活が滞るので、7年ぐらい前から接種を止めるのですが、インフルが子供から移っても辛いのは二日ぐらいです(注射と同じ期間)。近所に子供を見てもらえる親類がいないので、病院にもいかないのです。そして治ってしまえば、私のインフル対策費用は0円なんですよね。私は家に居られるから病院に行かなくてもいいのです。
       5年ぐらい前は、私は怖くて死にたくなかったから、がんの早期発見や最新の治療が受けられる事を強く望んでいたのですが、がん治療にかかる費用は高額で、とても家族に負担を願えないのです。精神的にも支えが必要になるのに、家族は仕事でキリキリだったらと思うと、もうお先真っ暗な気分になってしまいます。命の値段などと言われますが、終わり方は自分では選べないのが世の理です。でも、健診を受けるか否かは、組織に属していない強みで、私の自由なので、首を絞める行為をしない様に選択しないとです。
       刑務所星だって、指導者は付くんだと思います。この世の刑務所を思い浮かべるけれど、光が管理の刑務所ならずっと待遇が良いのではと思います。この三次元で無茶苦茶なことになっているよりは良いこともあるかもしれないです。でも、煮られたり、焼かれたり、鞭を打たれたりする地獄は嫌かなと思ったりします。はて、現在の地球の辛さも地獄なみですが、なかなか気づかない、知らぬが仏ってこともあるのですね。笑ってしまいます💕

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    3. おじゃまします。
      私が勤務する新聞屋さんでは、先月予防接種を受けました。
      しかし暫定的残留の私と接種拒否した1人の併せて2人だけ元気です。
      他の人は『代わり番こ』に咳き込んだりズーズーやったりです。
      尤も接種しなかった2人は山坂階段の多いアスレチックコースみたいな場所を
      配っているので鍛えられて元気という側面もあります。

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    4. 刑務所星っていうのは、今の地球と同じような星、ということではないでしょうか。
      つまり、国があったり、税金があったり、法律があったり、他の存在にとやかく言われたり、干渉されるところ、という意味ですよね。
      普通の、宇宙の標準っていうのは、完全に自由、みんな平等というのが、当たり前なわけです。
      ですから、別に檻の中に入っていなくても、地球は、監獄の星と言われているわけです。

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    5. 病院=爬虫類組織の経営する人体実験場

      予防接種=人間達が爬虫類人達よりも劣るように、神経を殺す水銀入り注射を人間達の血管にブチ込む。その他、色々な病原菌やウイルスが仕込んであり、ひどく病気になる様に仕組まれている。

      という事を考えれば、お金が無くて病院に行けない人々の方が健康という事になりますね。

      健康管理には、菜食。これが一番!爬虫類組織が製造した味の素(調味料アミノ酸という表示。実は神経毒。)入りの食べ物を食べると病気になります。その他にも、保存料という名のケミカルが入っていますしね。

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  4. お札が、変わるらしいですね。
    http://reignoftheheavens.com/?p=1338

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    1. 記事は去年の5月付けになってますけどね。いまだに新しいマネー、発行されてませんね。私のお財布に入っている米国ドルは、ピラミッドにプロビデンスの目が入ってますけどね。あまりにも汚いので、お札を触った後は、必ず、手洗いしています。

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  5. 私の仕事の業界も、下降現象が始まってます。
    私自身も明日からどう暮らしていこうかと思ってます。困った…

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