祝 熊本城一部崩壊 城というものは爬虫類人達の本丸

城という場所は、爬虫類人達の本丸。爬虫類人組織、そして彼等の秘密地下基地を倒すには、城を崩壊させる事が重要だ。

殿様、それは高い位の爬虫類エイリアンの支配者だ。奴隷クラスの爬虫類人達を指揮し、家畜クラスの人間達を奴隷としてコキ使い、食料として血を飲み、人肉や内臓を喰らった。

日本の城も、ヨーロッパの城も、共通点がある。それは殿様、またはキングという名の残虐な支配者が、その地域を支配し、税金を取り立て、若い女性、そして美味しそうな子供達を誘拐して食べた。縄張り争いを散々して、他の地域にまで触手を伸ばし、犠牲者を増やしていった。それらの城には、必ず巨大な地下空間があるという点でも共通している。それは爬虫類人秘密地下基地として何百年、いや何千年も使われている。

こちらが熊本城地下の一部。この城の下には巨大な空間があるはずだ。そこには、もちろん人間を閉じ込めている檻、そして拷問部屋、そして人肉がぶら下がるミート・ロッカーなどが存在する。

この熊本城の殿様にしても同様だ。その子孫の目には、人間には無い瞬膜がある。

爬虫類人の一番の特色。

それは人間が持たない瞬膜を持っている事だ。

こちらが熊本城の殿様の子孫の細川元首相の爬虫類人瞬膜

これからもしばらくの間、日本の城は次々に破壊されていく事だろう。それが爬虫類人達に奴隷としてコキ使われてきた、そして食料として食べられてきた人間達の解放に向かって進んでいくという事だ。