2016年4月19日火曜日

客の4割が外国からのレプティリアン達 阿蘇の老舗旅館 地震で営業停止 




客の4割が外国人客って、何か変。別に外国人に有名な京都というわけでもないしね。きっと阿蘇山カルデラ地下にある爬虫類人秘密地下基地に訪れている爬虫類人客に間違い無い。

ここのオーナーの手が人間の手では無い。


なんか尖った鉤爪が光っている感じ


突然、彼等のオリジナルの皮膚の色にカラーシフトする事は結構ある。


爬虫類人特有のウロコ肌露出

こういった旅館に泊まってしまうと、美味しい料理を食べるはずが、逆に、美味しい料理(人肉料理)にされてしまう可能性大。

6 件のコメント:

  1. 内牧温泉、阿蘇神社に初詣に行った帰りに立ち寄り湯しました。
    全然冴えないさびれた小さな田舎町といった感じの所でした。
    レプちぃリアン情報で爬虫類人客が行くんですね。納得(´-ω-`)

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  2. ホラー映画は すぐ其処に(笑)。。。
    観光の 裏側が分かっちゃうと、行くのがアホらしくなりますよね(笑)。。。
    お土産だって 裏のシールが違うだけで 何処も一緒だったりします(≧▽≦デパ地下行けば揃ってるし…。
    何処までも レプ社会〜; 。。。

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  3. 二枚目、むっちゃ鱗!って感じですね
    こわー!いやー、ほんとこの世は爬虫類だらけなんですね。
    在日のなりすましに気づいた時も驚きでしたが、その上にはさらなる成り済ましが!
    どんどん色々な事実が白日の下に晒されてしまえばいいのに!
    国民の真実を知る権利はどこに行ったんだ。憲法w違反ですよねー。

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  4. 外国人観光客も4割以上は人型の爬虫類だと思います。保険証の記号と番号って、爬虫類ならば何番で始まる番号とか、アルファベットのナニで始まる番号とか、レプ番号があると思います。

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  5. 密かに人肉料理を出してたんでしょうね…

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  6. 美味しい料理・・・(・肉・)

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