中国でマグニチュード4.8、震源の深さは10kmジャストが今日あった。
一体、どんな場所なのかストリートビューで見てみると、以前、巨大な地震の起きた場所の近くだった(赤丸の場所)。2008年に起きた四川大地震。
下の写真を見れば、あなたの記憶にもあるだろう。とてもショッキングな光景だった。中国政府の発表によると、その地震の死者は、なんと7万人にも登るという。
これは人工地震だったのだろうか?それとも光の銀河連邦による一掃だったのだろうか?
それをネットサーチしていたところ、その答えとなる情報を簡単に探せた。それは、この周辺地下に秘密地下核施設があり、それが爆発した事による、巨大な震動だった。
四川大地震:震源地で大量のコンクリート噴出、地下核施設爆発か
【大紀元日本6月3日】四川大地震の震源地付近の山で、地下からコンクリートの塊が大量に噴出した。専門家は、地下で核施設の爆発の可能性を示唆した。
中国メディアの中国新聞社の5月31日報道によると、震源地付近の映秀鎮と旋口鎮の境目にある山の上り坂で、幅約1キロ、長さ約2キロの巨大な溝が地震後にできた。溝の底には直径20cmから50cmコンクリートの破片で埋め尽くされていた。現場には大きな建物がないため、これほど多くのコンクリートの破片の出所が問題になった。
現地の村民によると、5月12日地震発生当時、多くの村民は農作業をやっていた。突然地面と山が激しく揺れ始め、同時に凄まじい爆発音に伴い、付近の山頂に穴が開き、そこから歯磨き粉を絞り出すかのようにコンクリートの破片が噴出した。この様子は、約3分間続いたという。
核爆発のすごさを物語る山に開いた巨大クレーター
そのクレーターの辺りにはコンクリート片が転がる。この山の表面には、何にも建物は無かったという。
防護服を着た軍隊が街中を通る。放射能汚染のための防護服に間違い無い。
http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/esp_ciencia_tsunami23.htm
中国新聞社が報道した噴出の時間と現象に基づいて、地下の火山爆発の可能性を排除できる。「核施設の爆発によって発生した強烈なエネルギーが地下建築物を砕き、その破片を地上に押し上げてきた可能性が高い」と専門家は分析している。
国外の中国情報サイト「博訊ネット」も専門家の見解を引用し、核爆発が発生したと伝え、コンクリートの破片は中国軍の地下軍事施設のものと報じた。
被災地の目撃者の証言によれば、地震発生直後、汶川県の震源地から南西方面の山中に通じる主要道路は特殊部隊に封鎖され、半径数百キロ圏内が立ち入り禁止となった。また、山に入る大量の軍車両に、白い防護服を着た人の姿を目撃したとの証言もある。
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白い防護服の救援隊 |
四川大地震が起きた辺りで、グーグルマップで見つけたクレーターらしき跡
その山の麓には、怪しげな施設がある。
下のマップの黄色い線の辺りが、被害がひどかった場所。そこから近い場所にある。
つまり人工地震では無く、爬虫類人秘密地下核施設の一掃のため、巨大爆発が起き、巨大な揺れで巨大地震が起きたという事だ。そういう場所に住んでいる人々は、爬虫類人秘密基地のために見張り、守っている爬虫類人達だ。そういう爬虫類人達が、この一掃に巻き込まれて死んでも、しょうがないとしか言い様が無いだろう。
地震で倒壊した多くの建物は、ホテルやレストラン、高層アパート群を含めて、爬虫類人秘密地下核施設で働いている爬虫類人達のための施設だったのだろう。