爬虫類ジャーナリスト鳥越俊太郎 爬虫類組織・日本医師会の「癌手術」宣伝マン

爬虫類ジャーナリストの鳥越俊太郎、創価学会下部組織の毎日新聞社で嘘ニュース（＝爬虫類メイトリックス）を長年流し、爬虫類社会に貢献した。その貢献が功を成して、今回、東京都知事に立候補する事ができた。

鳥越俊太郎自身が敬虔な創価学会員であり、彼の家からは「南無妙法蓮華経」と大きな声で何回も唱える彼の声が聞こえてくるそうだ。それなのに、なぜ公明党に属しないのかが謎だ。今回は民進党から出馬だそうだ。つまり民進党も創価学会の下部組織なのだろう。

彼は爬虫類組織の日本医師会から、「癌手術」の宣伝マンを任せられている。実際には、彼は癌でも無く、手術も１回も受けていない。「癌手術を受けた患者役」を引き受けているだけだ。三原じゅん子と同様、「癌になったフリ」をして、バカな国民に「癌になったら内臓を切り取る手術が必要」などと嘘の洗脳を展開している。そして猛毒ワクチンなどを薦める。

東京都知事に立候補した際にも、すかさず「癌になったら病院で手術」と述べ、「癌手術」の宣伝マンとしての役割を忘れない。

しもしなかった手術を、ひたすら宣伝しまくる。爬虫類組織の日本医師会から、かなりの大金を貰っているのだろう。

嘘つき爬虫類ジャーナリストの彼は「手術をすればする程、健康になる」という洗脳を、バカな国民の脳ミソに叩き込むつもりだ。

鳥越俊太郎は敬虔な創価学会員であり、日本医師会に雇われた「癌手術」の宣伝マンという事だ。そして今回、都知事の椅子を狙って立候補している。