プレアデス人を名乗る爬虫類人達に要注意！

宇宙語を話している？通訳まで付いている。隣で腰をクネらせているベリーダンスも爬虫類女性のダンス。とても変。

５次元以上の宇宙人達は、テレパシーで交信するから、別に声に出して喋ったりしない。

テレパシーだから、頭に思い浮かんだ事が、そのまま相手に伝わるわけだ。だから、よく日本人に多い「お世辞」、言葉だけで繕って、考えている事は180度違うという技は、宇宙人達の前では出来ない。嘘はつけないのだ。

一回、ジョージア州の湖のビーチで、若いアガルタ人達のグループを見た。彼等はわざわざ私に会いに来てくれたのだろう。ビーチには松ぼっくりでハートの形が作ってあり、そこには５人くらいのグループが居た。皮膚が日に焼けていたので、見た目はラテン系に見えた。

そのグループは１時間くらいビーチに居たが、若者達なのに会話が全く無かった。でも、お互い目を見てコミュニケーションを図っている様だった。普通の白人の若者達だったら、ビーチでウルサイくらい騒ぐのが普通だ。

そう、５次元では口で話さなくてもコミュニケーションが取れる。だから宇宙語という言語は存在しないのかもしれない。

上のビデオの女性が、本当にプレアデス人だったら、彼女は聞きに来てくれた人々、ひとりひとりにテレパシーを送り、メッセージを送れたはずだ。それを通訳まで居るなんて、本当に猿芝居というのがバレバレ。

こういった「プレアデス人成り済まし」みたいな爬虫類人達には気をつけた方が良い。プレアデス人について行くつもりが、爬虫類人達について行く事になってしまうだろう。