http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000086602.html
今まで散々、暴言を吐き放題だった人食い爬虫類人のドゥテルテ大統領。気に入らない質問をした記者達に「お前を暗殺する事は簡単さ!」などと言い払っていた。
しかし彼も光の銀河連邦の前では「聞き分けの無い子供」扱い。次元上昇を拒んでいる人々がドンドン死んでいるのはドゥテルテも知っているはずだ。
こういった声が聞こえてくるというのは自然な事だ。一般的に「テレパシー」と言われているものだ。脳内に松果体と言われている松ぼっくりに似た形の臓器があり、それがテレパシーを受け取るアンテナの役割をしているのだ。
私自身も2011年に、やたらと声が聞こえてきた。主にサルーサからのテレパシー交信だったが、他のスペース・ピープル声も聞こえてきた。
例えば、シリウス星人のサルーサとサナンダ(キリスト)が、私に敬虔なキリスト教信者のまさこさん(70歳以上のおばあちゃん)と、約束通りお食事会に言ってくれないか?というお願い。しかしその時点で、彼女のグループとはうまくいってなかったし、彼女は聖書しか信じない頑固な人だった。だからお食事会に行っても、特別話す事は無いと思い、私は「行きたくない!」と答えた。
するとサルーサは私に「今は、直ちにカルマが来るのよ!」と言ったが、それでも乗り気にはならなかった。するとサナンダは「仕方がない」と諦めた様だった。
他の例を上げると、私が庭に出ると、隣に住むグリーンベレーのオヤジが他のエージェントと共に銃を持って立っていた。すると「心配無いわよ!私達が守っているから...」という声が突然、聞こえた。その直後、引き金を引く音が聞こえたが、弾は飛ばなかった。グリーンベレーとエージェント達は、しばらく驚いた顔をして呆然として立ちつくしていた。
サルーサからネプチューン(海王星)・トリップについて誘われた事もある。ネプチューンに大天使マイケルと一緒に行かないか?という誘いだった。でも私には3人の小さな子供達が居たし「一緒に行けるわけ?」と聞いてみた。
しばらくして、再びサルーサから「やっぱり無理だわ。あなたの政府から、宇宙旅行はまだ早いと言われた。」と交信があった。「マイケルが企画したんだけど、いまだにマイケルはネプチューン旅行を諦めきれないでいる。そんなに行きたいんだったら行って来れば~!と言ってあげたのよ。」などとサルーサはこぼしていた。
しかしここ数年間は、ぴったりとテレパシー交信が途絶えた。アンドロメダ星人とコンタクトを取っているアレックス・コリアーも「ある時期には多くのテレパシー交信があり、ある時期には数年間以上もテレパシー交信の無い時期もあった。」と語っている。
オバマ大統領は、地球上に人間の姿をして産まれてくる前に、サルーサのスペースシップ内で長い間、トレーニングを受けたと彼女は語っていた。つまりオバマ大統領はシリウス星人という事になる。サルーサからテレパシー交信を受けた私自身も、もともとはシリウス星人なのかもしれない。