人食い爬虫類自民都連会長 「議会軽視はレプティリアン軽視！」と小池都知事に当り散らす

何でも支配、そしてコントロールできないと気が済まない自民都連の爬虫類人高木会長。

自分達の思う様に事が進まないと「オレ達、人食いレプティリアンを軽視している！」と主張して、駄々を捏ねる我がままな都連の爬虫類人達。

盛り土もせず、勝手に謎の地下空間を建設し、彼等の人肉市場、そして彼等の秘密地下基地として使用しようとした都連爬虫類人達。

彼等の言う「議会軽視」とは「オレ達レプティリアン爬虫類人軽視」である。

逆に、彼等の言う「議会重視」とは「食の安全軽視（＝無視）」「都民軽視（＝無視）」である。都民を無視して、彼等が勝手に彼等の秘密地下基地や人肉市場を建設し、彼等だけでエンジョイする事。それができなければ「議会＝レプティリアン軽視」などと言い始めるのだ。

小池都知事になり「議会（レプティリアン）ファースト」では無く「都民ファースト」に変わった。それに対して、レプティリアン都連は激しく抵抗している。彼等にとって「レプティリアン・ファースト」というポリシーは重要な事であり、彼等人食い爬虫類人達よりも都民という名の人間家畜達が重要視される事に関して我慢ならないのである。

ブラックボックスとは、爬虫類組織が組織内で勝手にすべて決定する事であり、都民（人間家畜）には決して、その意思決定は見せる事も無いし、見せる必要も無いと爬虫類都連の人食い連中は考えているのである。

それだけ人食い爬虫類人達の人間に対する差別意識は強く、人間は彼等に取って餌、そして奴隷という感覚なのである。「オレ達がオマエら人間を所有しているだ。」という感覚なのである。

爬虫類人達の餌＆奴隷の都民（人間家畜）が、政治の意思決定に参加するなどは、人食い爬虫類人達にとって耐え切れない侮辱なのだ。

人食い爬虫類幹部の高木が着けている「赤い羽根」。この赤い羽根は、人間の血を想像させますね。「レプティリアン目線」を強調する、うざい爬虫類男。

この「赤い羽根募金」こそ、人食い爬虫類組織のブラックボックスを象徴する募金ですね。

一体、この募金は、どの様につかわれているのか？

が全く分からない詐欺的な募金。この募金の始まりは、戦後、米軍支配の下、米軍（＝爬虫類軍）によって強制された募金だそうだ。

私自身も、小学校、中学校、そして高校の時に、強制的に寄付されられた記憶がある。

この募金が一体、どの様に使われているのか？一体、誰が得をしているのか？

赤十字への寄付と同様、寄付をする事は、人食い爬虫類組織のブラックボックスへと、お金を投げ入れる事と同様だ。

それらの募金は、100％、爬虫類組織のために使用されている。人間家畜達にとっては、何の得も無い。寄付損するだけだ。

今度、赤い羽根募金を強いられたら、ハッキリと断る方が良い。そして人間の血を想像させる赤い羽根なんか着けている奴等が居たら、100％人食い爬虫類人達と思って間違い無い。