読むと、民主党の応援者達に「あんまりがっかりしないでほしい。」という事と、「政治は時には前進し、そして後進もする。ジグザグに進化して行くものだ。」と述べていた。
そう、オバマ大統領からすると、今回のトランプが選ばれた結果は「後進」という結果だ。つまり爬虫類組織側の政権に戻ってしまったと言って良い。これは確かな事だろう。確かにトランプを応援していたのは、私を始終、監視しているメンバー、そして組織。つまり爬虫類組織だった。
でも爬虫類組織の思う通りには行かないだろう。最近起きたニュージーランド大地震を見れば、光の銀河連邦が人食い爬虫類人秘密地下基地を一掃しているのは目に見えている。その一掃が、トランプが大統領になったからと言って、ストップするものでは無い。かえって一掃のスピードが増す事だろう。
もちろん爬虫類組織は最後まで戦う事を選ぶ事もできる。でも幾ら爬虫類人達でも、今までの結果を見れば、光の銀河連邦に太刀打ちできない事は分かっている。爬虫類組織が再び、気象兵器やら、核兵器の様な殺傷兵器を使用して、戦争を始めようとしても、それらの兵器は既に使用できない様に、光の銀河連邦によって破壊されている。製造しても破壊される。この繰り返しだ。いい加減、諦める時が来たと悟るべきだ。
トランプがオバマ大統領と90分間、ホワイトハウスで会見した時に、記者会見では彼は非常にナーバスだった。そして借りてきた猫の様な様子だったという。私の勘では、彼はホワイトハウスで、オバマ大統領だけでなく、光の銀河連邦からの人々と会見した可能性も高い。そして、これからの地球の変化について話を聞いたと考えられる。
爬虫類人のお偉方に、光の銀河連邦側の人々が会見する事は、結構、あるものだ。実際に、爬虫類軍事基地のエドワード空軍基地で、美しい白人女性の外見の光の銀河連邦側の女性が、爬虫類軍人達に、これからの地球の変化について講義した。彼女の持つ水晶玉がコンピューター、そしてプロジェクターの役割をしており、そこから地球の未来の映像が映し出されたという。その映像を見た爬虫類軍人達は、大変ショックを受けていたという。
そう、ホワイトハウスに呼ばれたトランプのナーバスさは、地球の将来の映像を見せられて、大変ショックを受けていたという感じだった。
下の画像、心理学のスペシャリストによると、トランプの手は下向きの三角形を形成しており、それは「ナーバスな状態で、大人しく従っている」という態度だという。逆に、その手が上向きの三角形を形成し、手の位置が高ければ高い程、「攻撃的な態度」という意味になるそうだ。
読者の方からの情報で、トランプの態度が大変、変わったという情報があったので、ご紹介しておく。
http://www.afpbb.com/articles/-/3107810?act=all
11月14日 AFP】(更新)米国の次期大統領に選出されたドナルド・トランプ( )氏は13日放送された米 テレビのニュース番組「60ミニッツ( )」のインタビューで、米国で同性婚が合法化されている状況を覆す考えがないことを明らかにした。全米各地で「反トランプ」デモが続いていることに関しては自分の政権を「怖がらないでほしい」と述べ、マイノリティーに対する取り締まりを危惧する国民の不安の払しょくに努めた。
トランプ氏のテレビインタビューは当選後初めて。その中で「結婚の平等を支持するか」と問われると、「それは法律だ。最高裁で結論が出ている。決着済みだということだ」と回答。「それ(同性婚は合法)で構わないと思う」と続けた。
一方で、定員9人のうち1人が空席となっている最高裁判事の人事をめぐっては、新たに指名する判事は人工妊娠中絶の制限を支持し、憲法で認められている武器所有の権利を擁護することになると明言した。
全米各地でトランプ氏の当選に抗議するデモが続いていることに関しては「(トランプ政権を)怖がらないでほしい。国を元に戻していく」と約束。マイノリティーに対する嫌がらせや脅しが急増しているという報道に接して「悲しんでいる」とも語り、こうした行為は「やめなさいと言っておく」と訴えた。
このほか、年40万ドル(約4300万円)の大統領職の給与を辞退する意向も表明。法律の規定があるため「年1ドルは受け取る」とした。(c)AFP
4300万円相当の大統領職の給与を辞退する意向だそうだ。これって東京都知事になった百合ちゃんのマネ?って感じだが、やはり金...金...金の感覚から、国や国民に奉仕するという感覚に変わったという事だろう。私の宇宙情報によると、トランプの92%の財産は没収だそうだ。金にこだわらないトランプって、結構、イケルかもしれない。楽観視して良いだろう。
ちなみにトランプの2番目の奥さんのマーラさんは、動物タンパク質を一切取らないビーガンだそうだ。大金持ちのトランプにしては、ケチな2億ドル弱の離婚金だった。現在では、1ベッドルームの狭いアパートで、質素に暮らしているらしい。人々から「超金持ちの前妻で、優雅に暮らしている」などと言われる度に「それって誰の事?私は1ベッドルームの狭いアパートに住んでいる庶民よ!」と思うらしい。きっと彼女も光の銀河連邦から送られて来た女性かもしれない。トランプの波動を上昇させるミッションを持って、彼と結婚した。
狭いアパートで質素に暮らすマーラさん。動物タンパク質を一切取らないビーガンだそうだ。
返信削除お金に拘らないトランプ (笑)好印象です♪。
潔いですよね、粗ボランティア状態で 日本の政治家共も見習えって感じです。。。
以前 政治資金引き下げる事をどう思うか?という問いに ” 子供の教育資金が足りなくなる”とほざいていた奴がいました…。
結局 国をより良く変える為に政治家になったんじゃなく、そうゆうことね…と聞き流しましたけど(笑)一層政治家は 出来高制にした方が良いです、選挙の時に掲げた目標をどこまでも追及してほしいですね。。。
何となく 風向きが変わったかな(笑)安心しました^ - ^♪。。。
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返信削除マーラさんの離婚慰謝料は2ミリオン・ダラーよりも少なかったと言われているから、大金持ちにしては少ないと思いますよね。こちらでは、大都市の郊外では、0.5ミリオン・ダラー以下の値段では、全く家は見つかりませんからね。それも大した事ない普通の家。
削除それも彼女にはトランプとの娘さんも居ますからね。その生活費やら学費など。色々とそれなりの出費というものがありますでしょ?
2ミリオン・ダラーなんて、ちょっと気を緩めていたら、すぐに無くなりますよ。あっと言う間に。
越谷レイクタウンって法覚坊さんの地元なんですか?私は100%、日本に帰って住む事はありませんね。私は米国の市民権を取りましたから、日本人では無く、米国人です。
質素アピールが少々うざいですな。誰にも知られることなくそうしてなさい。
返信削除お金にとらわれないトランプさんは日本から多大な思いやり軍事予算をぶん取るつもりですがこれはいかに・・・。
返信削除誰もいない何もないこの世界に乾杯!!!
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