2020年11月21日土曜日

ホワイトハウスに呼ばれたミシガン州の共和党員、トランプによる脅迫では選挙結果は覆せない事を表明

 youtube.com/watch?v=5MnNzKgy6Qg

昨日、ミシガン州の鍵となる共和党員2人が、トランプからホワイトハウスに来るように指示された。ミシガン州での選挙結果を覆すためにだ。
この2人は、トランプに、選挙人制度で投票する選挙人を、共和党議員達に選任するように命令。共和党に選ばれた選挙人団が、選挙の結果を無視して、トランプに投票する様に仕掛けるためだ。通常は、選挙人団は、選挙の結果に沿った投票をするのが決まりだ。
しかしこの2人は、トランプの命令に従わない事を決めた。すると、トランプは怒り出し、この2人に脅迫をした。
今日、この2人の共和党員が声明を発表。
「ミシガン州の選挙結果は、トランプによる脅迫では覆す事はできない神聖なものである。」
トランプによる選挙結果の転覆は、証拠の無い不正訴訟も含めて、全て失敗しているのが現実だ。

2020年11月20日金曜日

トランプ、大統領権を行使し選挙結果を無効にする計画

 youtube.com/watch?v=9AAoZH3-vwg



トランプは大統領選挙で負けた。そして根拠のない不正選挙訴訟でも負けた。

次のトランプが使うカードは、大統領権を行使し、選挙結果を無効にする計画だそうだ。

ミシガン州では16万票以上もの差をつけられてバイデンに負けた。この結果を覆す事は、根拠の無い不正選挙訴訟ではできない。トランプ弁護士団は、裁判官に「不正票の証拠はありますか?」と尋ねられ「今のところはありません。」と正直に答えた。裁判官に嘘をつくことは違法行為になるからだ。つまり裁判官に嘘をつくことで刑務所行きになる事も十分ありえる。それで正直に「不正票の証拠はありません。」と答えるしかなかった。

トランプの持つ次のカードは、大統領権を行使し、ミシガン州などの敗北した州の共和党議員をホワイトハウスに招集し、選挙結果を無視してトランプに投票してくれる「選挙人」(米国では選挙後、「選挙人」と言われる選ばれた人々が選挙結果に従い大統領候補に投票するという変なシステム)を選び、この共和党の選んだ「選挙人」にトランプに投票させるという魂胆だ。

米国の選挙団方式の説明

https://americancenterjapan.com/aboutusa/translations/4507/

11月に大統領選の本選挙が実施された後、選挙人団が12月に集まる。ほとんどの州で、選挙人は州の有権者の過半数が誰に投票したかに基づいて自分の票を入れる。選挙人は自分の州で12月15日に投票し、連邦議会が翌1月、公式に開票する。

この「選挙人団」は、通常、その州での選挙結果に基づき投票するが、トランプはその「選挙人団」を州の共和党下院により選ばせ、無理やりトランプに投票させるという無理強いを強制させる。つまり国民による選挙結果を完全に無視して、共和党が選んだ「選挙人」にトランプに投票させるという魂胆。

まあどこまで汚い手を使えば気が済むのか?トランプのエゴは、果てしなく続く。

2020年11月19日木曜日

トランプの親友で顧問弁護士のジュリアーニ、トランプ陣営のミシガン州選挙訴訟から撤退を表明

 


トランプの親友で顧問弁護士のルディー・ジュリアーニは、トランプ陣営のミシガン州での選挙訴訟から退く事を、今日、表明した。

つまり、トランプ陣営の全ての選挙訴訟は、しっかりとした証拠も無く、失敗に終わった事が明らかになった。彼等の不正と呼んでいる票も、コチラの州では200票、アチラの州では600票と、たとえそれらの票が不正と証明できたとしても、選挙結果を覆せる様な数では無い。そのために、ぼとんど全ての州で、彼等の訴訟が裁判所によって棄却された。

トランプの持つ残りのカードは、国内での内乱、そしてイランとの戦争開始だけとなった。

トランプは、多くのペンタゴン&国土安全保障省のトップを首にし、自分の言うことを聞くYesマンに置き換えた。これは、これから始める軍事作戦の準備。米国内での内乱、そしてイラン侵略戦争を狙っている。自分で戦争緊急事態をクリエイトし、ホワイトハウスに居座る計画だ。



2020年11月13日金曜日

トランプの最後の切り札 それは米国内での内戦 ペンタゴンや国土安全保障省のトップを次々と首!

 

トランプの最後の切り札、それは米国内での内戦。偽の光の銀河連邦のメッセージを伝えているブロッサム・チャイルドのダークサイド情報では、ダークサイドは「邪悪な発表とロックダウンを大統領選前までに起こすはずだった」と伝えている。この邪悪な発表とロックダウンは、トランプの最後の切り札の米国内での内戦を想定しての事だろう。

トランプ Civil War 内戦でネットサーチすると、結構、情報が出てくる。米軍やミリシアを使っての内戦だ。

ここ数日間、やたらと軍事車両がハイウエイなどで移送されているのを見た。選挙後なので、非常に怪しい動きと感じていた。

エスパー国務長官の首から始まり、ペンタゴンの4人のトップ、そして国土安全保障省の2人のトップの首。今週、トランプはこれだけのトップを次々と首にした。狙いは米国内での内戦だ。トランプは、あまり言うことを聞かないトップを首にし、何でも言うことを聞く子飼いのレプティリアン達にすげ替えた。

私がスーパーで買い物をしていたところ、ミリシア・エージェントが私に近づき”Have a SAFE day!"「安全な日だと良いね!」などと意味深な事を言ってきた。「光の銀河連邦が、私を守ってくれているから、あなた達がライフルや銃で撃っても、銃弾は私には飛んでこない!」と言ってやったが、そんな事は彼等も、ここ3年間、私に狙い撃ちしてきて分かっている事。彼の意図は他にある。それはトランプ政権が何かやらかし、私も含めて反トランプの人々を虐殺すること。内戦勃発だ。

まあ地球のアセンション12月21日も、あと1ヶ月。この間に、トランプが内戦勃発までこぎつけるかどうかは疑問だ。ダークサイドに身を売ったブロッサム・チャイルドの情報ではないが、ダークサイドは邪悪な発表とロックダウンは大統領選の前にできなかった。そして今でもできていない。つまり邪悪な発表とロックダウン、そして内戦勃発を起こす事は無理という事だろう。

しかし今日も、軍の飛行機やらヘリやらが、忙しく飛んでいた。未だに内戦勃発のために忙しいらしい。

トランプ不正選挙訴訟 訴訟を起こした全ての州の裁判所で棄却 証拠が無いのが原因

 youtube.com/watch?v=Ciy81z0eoPM

裁判官:「あなたの提示した592票について、なにがしかの不正があると主張しているのですか?」


トランプに雇われた弁護士:「現在、私の知るところでは、不正はありません。」

不正の証拠も無いのに訴訟を起こしている?しかも592票が、たとえ不正と証明できたとしても、選挙結果を覆せる数字では無い!

トランプ陣営は、すべての負けた州に「不正選挙」訴訟を起こしているが、実際に、その訴訟を受理した裁判所はゼロ!つまり証拠が不十分で訴訟ができない状態。証拠が無いために、その訴訟をトランプ陣営自体が退いたケースもあるらしい。

トランプは不正証拠を一般募集したが、そのホットラインには、たくさんの馬鹿にした電話が掛かってきて、結局手に負えなくなり、そのホットラインを止め、オンラインだけの募集になった。

トランプは「トランプ応援団テレビ局」だったフォックス・テレビに対しても非常に怒っている。アリゾナ州の選挙結果をいち早く「バイデン勝利」と報道したのがフォックスだったらしい。トランプはフォックス・テレビのオーナーのマードック一族に対して戦いを挑むそうだ。それはトランプ・テレビを立ち上げ、トランプの応援をしてくれたフォックス・ニュースの人気ニュース・キャスター3人を引き抜き、トランプ・テレビで雇う計画らしい。