http://a20050309.exblog.jp/tags/%E5%B7%9D%E7%94%B0%E4%BA%9C%E5%AD%90/
http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_05/g2008052615_all.html
http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_05/g2008052702_all.html
上のアドレスのサイトに載っていた週刊誌などの切り抜きだが、川田亜子さんは、既に妊娠しており、その子供を産むつもりだったという事が伺える。
「すぐに子供を産みたい」という上のくだりからも、彼女は既に妊娠していたと推測できる。
噂になった外国人の彼氏と言われていたマット氏は、彼女の彼氏では無かった模様。誰か他の男との間にできた子供に、その絵本を読ましてやりたいと考えていたらしい。その男とは共演者だった鳥越俊太郎の他には居ないだろう。
鳥越の「うちの女房と別れて一緒になる」との嘘の約束を真に受けていたのだろうか?「結婚して幸せになりたい」とも言っていたらしい。12月で仕事を辞めるつもりだったという事から、鳥越と共演し始めた4月、その準備として録画が始まったのは4月以前(に妊娠)と見ても、丁度12月は妊娠後期に入り、仕事を辞めるのには良い時期と言えるだろう。
「体調が悪くて調子が戻らないんですよ。」というのは、彼女の妊娠初期のつわりの症状だろう。打ち合わせは早朝だった事からも、つわりが一番ひどくなるのは、朝、起きたてだと言われている。
彼女の実家は医者をやっている裕福な家。別に鳥越の父親としての経済的な援助が無くても、なんとか育てていけると決心したのだろう。彼女は落ち込むよりも、彼女の体内に宿る赤ちゃんを産んで育てる事に喜びを感じていた様だ。
しかし、その決心が凶と転じた。鳥越だけでなく、鳥越を育ててきたユダヤ組織、そして創価学会が、それはマズイという判断を下した。鳥越には、これから果たしてもらわなくてはならない仕事がたくさんある。彼女に彼の子供を産まれてスキャンダルになっては、その仕事ができなくなる。
鳥越俊太郎というパーソナリティーは、鳥越だけのものではなく、ユダヤ組織が長い間、巨額を掛けて育ててきたものだ。ユダヤ組織がシナリオとセリフを彼に渡し、彼はそのパーソナリティーを演じ、セリフを貰ってお金を稼いできたのだ。彼女に鳥越の子供を産まれてスキャンダルになれば、今までの鳥越に対する投資がオジャンになってしまうではないか。それで彼女を殺し処分する事にしたのだろう。
芸能記者の間では「彼女の妊娠や中絶」が自殺(=他殺)と関係あるのでは?との憶測は当初からあったらしい。
芸能界の男女関係には詳しかった梨本勝も、川田亜子さんが共演のタレントとのトラブルがあったと証言している。その共演タレントとは、もちろん鳥越俊太郎の事だ。つまり鳥越が彼女の自殺(=他殺)の要因になったと吐露しているわけだ。
鳥越の女漁りは有名だった。可愛い若い女性が共演者として現れると、必ず「彼氏居るの?」と聞いていたという。
鳥越は若い女性に対しては、いつも「娘みたいな...」と言っておきながら、性的オモチャとして扱っていた。彼の「息があってきたな」の意味は「セックスで、アソコの合い具合が良くなってきた」という意味だという。
https://www.youtube.com/watch?v=EEK6ipK4KD4
上のビデオでは、川田亜子は彼女の所属する芸能事務所幹部の谷口元一の犠牲者として扱われているが、私自身は彼女は鳥越俊太郎の犠牲者だったと考えている。
つまり、上のビデオのTとは鳥越俊太郎という事だ。
芸能事務所の幹部と良い仲になっても、彼女の望む仕事が取れるとは限らない。彼女の目指したものは、バラエティー番組では無く、鳥越俊太郎が専門としている報道番組だった。つまり彼女にとって鳥越は、救世主的な役割だった。彼女の望む仕事を回してくれる男。しかし、その代償は高かった。
上の切り取り画像にもある「がっちりマンデー」でも鳥越俊太郎と川田亜子は共演していた。鳥越の計らいに間違い無い。
鳥越のいつもの嘘「女房と別れて一緒になる」を信じて、周りにもおのろけを言っていたらしい。その事は芸能レポーターの梨本勝も知っていた。
鳥越俊太郎は変態セックスの性癖を持つ事で、業界であまりにも有名らしい。
鳥越の恫喝は有名らしい。
早く文春に、「鳥越への憎しみ、恨み辛みを書いた、彼女の両親宛の手紙」を掲載してもらい、鳥越に最後のハチの一刺しをしてもらいたい。