美しい人間ホログラムを着た若い爬虫類女性達に、ほとんど裸状態で腰をクネクネとされたら、バカな男性達は、あそこが立ってしまって....と大変な事だろう。
しかし上のビデオの「カーニバル=カニバリズム祭り」で腰をクネらせているのは、あくまでも人間のホログラムを着たレプティリアン女性達。
爬虫類人の縦線目
消されてしまった私のブログで、妻子持ちのロケットさんの彼女ひかりちゃんのダンスビデオで、彼女が腰をクネらせ踊っているのを記事にした事があるが、爬虫類女性達は人間と筋肉のつき方が違うらしく、腰をクネクネと動かす事が得意だ。
その記事をアップした後、彼女からコメントが来て「私がレプティリアンだったら、一体、どうだというのですか?」と開き直っていた。「私にはウロコの様な肌がある」と暴露までしてくれた。
ベリーダンスなんかは、特に爬虫類人女性のダンスと言っても過言では無い。古代から腰をクネらせては、(爬虫類)男性達を誘惑してきたのだ。
上のカーニバルの衣装だが、最近コメント頂いたアステカではケツァルコアトル、マヤ文明ではククルカンと呼ばれていた羽のある蛇(蛇神)の衣装と似てますね。人食い悪玉エイリアンで、ピラミッドの上で人間の若者達の心臓を取り出し食べていたエイリアンだ。カーニバルの盛んなリオも、昔、マヤ文明が栄えた場所と言っていいだろう。
はやし浩司先生作成 人食い悪玉エイリアンのYoutubeビデオ
この羽のある蛇がドラコニアンだと思いますね。日本の天皇も、この人食いドラコニアン。「天皇陛下はドラコニアン」という本がベストセラーになったが、天皇は古代から朝夕に7人の人間を食べていた人食いドラコニアン達だったのだ。
その人食いドラコニアンのシンボルが鷲だという。だからこそ、軍隊、または警察などのシンボルに鷲が多いのだ。
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