フッ素関係の英文記事を読んでいたら、驚いた事に、3分の1の薬にフッ素が使用されているという。
http://www.disclose.tv/news/how_to_completely_rid_your_body_of_fluoride_from_all_sources/128458
”An unsuspected source of fluorides is pharmaceutical drugs. Around one-third are fluorinated.”
人々は気がつかないうちに、処方箋の薬の中に入っている神経毒のフッ素を飲んでいるのだ。
私自身、日本に居た時に病院に行き、薬を処方された事があるが、その原材料の表示は見た事も無い。爬虫類組織の製薬会社は毒売り商人だ。だからワザと毒を入れておいても表示はしないだろう。
そしてフッ素以上に怖いのが二酸化チタンだ。二酸化チタンは、ありとあらゆる白い物質に入っている。
白い食品
白い薬
白いクリームなどなど
結構、皮膚からでも吸収されるという。ハンドクリームや日焼け止めなどにも入っている。
避けたい危険な食品添加物
http://tenkabutsu.com/titanium-dioxide
酸化チタン(別名:二酸化チタン)とは、「発がん性」、「アルツハイマー」、「不妊」の原因として多くの研究者がその危険性を指摘している物質。日本では食品添加物に指定され、食品に使用する場合は着色のみ使用が認められています。
※着色の目的以外に使用してはならないという制限があります。
※着色の目的以外に使用してはならないという制限があります。
酸化チタンは食品を白くする効果があります。つまり白い加工食品は特に注意したい。
例えばアメ、チーズ、ヨーグルト、脱脂粉乳、ホワイトチョコレート、マシュマロなど
例えばアメ、チーズ、ヨーグルト、脱脂粉乳、ホワイトチョコレート、マシュマロなど
他にも白くはないがケチャップなどにも使われていたりする。
イギリスでは大人より子供の方が2倍から4倍酸化チタンを多く摂取しているとされ、その裏付けとして白いアメやドーナツなどのお菓子類に酸化チタンは多く使われる傾向にあるとのことです。
二酸化チタン>ナノ粒子は紫外線を遮断する作用があるため、ほとんどの日焼けクリームに使用されています。他にも食品以外では、薬の充填剤(錠剤の製造するために必要)、化粧品、歯磨き粉、紙、インク、クレヨンなどにも使われています。
酸化チタンの毒性は多くの動物実験により明らかにされています。
妊娠合併症
妊娠中のマウスにナノ粒子の酸化チタンを注射したところ、妊娠合併症を引き起こすとともに、ナノ粒子が胎盤関門を通過し子供への神経毒性が確認された。
発がん性
酸化チタンの発がん性は主にIRAC(国際がん研究機関)が「発がんの可能性あり」と警笛を鳴らしている。またアメリカの癌学会では「地球上でもっとも発がん性の高い5つの物質の一つ」として酸化チタンを挙げています。しかし他機関ではデータ不足として発がん性は認められておらず現在でも酸化チタンは使用されています。
アルツハイマー
酸化チタンの吸入試験では低用量でも短期間で脳内に達することが分かっており、炎症や細胞ストレスの数値の上昇、記憶をつかさどる海馬の神経を損傷させることが分かっています。
最後に
酸化チタンの水溶液は電磁波を浴びると即加熱されます。それが体内で起こるとなると…誰がどのように行うかはわかりませんが…
あなたの住む家の近くにある電波塔から電磁波が発射され、あなたの体に照射される。そして、あなたの体に溜まった二酸化チタンは加熱され、体に溜まった銃弾の様に踊りだす。その二酸化チタンという名の銃弾は、あなたの体内の組織を破壊し始める。このナノ銃弾効果が一番怖い。
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返信削除自然派のファンデーションにも酸化チタンだけは入っていました。
返信削除爬虫類人組織は何かしら毒を入れないと商品化できないのではないかと。(・ε・`*)