2015年2月24日火曜日

米国レプティリアン億万長者の城も売りに出された 財政難に喘ぐ爬虫類組織



子供達と公園に行くために、こちらの城の前の通りをよくドライブしますが、通りからだと塀、門、そしてバッファローの像しか見えないですね。最初は、金持ち用の分譲地だと思っていました。家が2軒しか見えないので、この分譲地はよっぽど売れないんだな~、なんて思っていました。

公園に働いている人に聞いたら、「ああ、あの豪邸は有名なバスケットボール・プレイヤーのものだよ」と話していました。しかし、その隣にも、この城に負けない広大な城があり、そこの石でできたフェンスはエレクトリック・フェンスになっており、誰かそのフェンスに触れたり、登ろうとしたら、感電死するものだそうです。そして門の前にはセキュリティー会社の車が常駐しており、何か要塞を思わせるものです。

その近くには、以前、私の消されてしまったブログで紹介した、何も燃えていないのに巨大な煙がモクモクと上がっていて、何キロ先からも見えたというピネラス郡政府所有の一般立ち入り禁止の広大な自然公園があります。何も燃えていないのに、煙がモクモクという事は、地下からその煙が噴出していたという事です。つまり爬虫類組織の秘密地下基地が、光の銀河連邦に一掃され、その噴煙が上がっていた。その一掃された秘密地下基地がある、立ち入り禁止の自然公園の所有者の地方政府もすべて爬虫類組織の一部です。


私自身、この売りに出された城は、有名バスケットボール選手の所有という事になっていましたが、実際には、爬虫類組織の所有だと思いますね。大人数が使える様な設計の巨大な建物です。もちろん地下には秘密基地が。この城の中で、多くの子供達が、レプティリアン達の生贄になった可能性が高いです。外のバーベキューグリルで子供達の肉が焼かれ、爬虫類人ゲスト達に振舞われた

建ててから3年も経っていないですよ。それだけ彼等はお金に困っているという事です。彼等はリッチな爬虫類人バイヤーをターゲットにしているのでしょう。人間奴隷だったら、とてもじゃないが、18億円もする城を買うお金は持っていないですからね。

祝 米国 影の政府ホームランド・セキュリティー省が予算切れで閉鎖

Image result for department of homeland security

Image result for department of homeland security agent

レプティリアン組織のホームランド・セキュリティー省。「俺を踏みつけるな!」という蛇の旗を掲げている爬虫類人職員。
Image result for department of homeland security agent

とうとう米国の影の政府のホームランド・セキュリティー省も、お陀仏になる時が来た模様です。オバマ大統領政権になってから、頼みのブラックバジェット(国民に嘘をついて捻出された隠された予算)も無くなり、正規の予算も無し。これじゃ、解散するしかないですね。3万人ものレプティリアン達が働いているそうです。彼等は無償のまま働くか、自宅待機かのどちらかだそうです。


彼等がお金に困って教会のフードバンクやら、家のローンが払えず、ホームレスのシェルターに行くのも時間の問題?今まで、貧乏人奴隷の人間達をあざ笑っていたレプティリアン達の財政は、とても厳しいものになりそうです。これもカルマの仕組みでしょうか。

米DHS国土安全保障省も一時閉鎖?


先日はCIA本部が一時閉鎖されたようですが、今度はDHS国土安全保障省が一時閉鎖に追い込まれる可能性がでてきました。CIAもそうですが、悪名高いDHSは米シオニスト集団によって米国民を監視・投獄するために組織化された機関なので一時閉鎖ではなく恒久的に閉鎖された方が人々のためになると思いますが。。。
アメリカにはもはや政府機関を維持していくようなお金などないのです。嘘の上塗りと自転車操業でワシントンDCのシオニスト帝国を維持しているのです。DHSを重武装させ米国民を一斉検挙させようと張り切っていたオバマ政権(ブッシュ、クリントン政権も同じ)ですが、重武装にかかったコストが痛いようです。まるで飢えた蛇が自分で自分のしっぽを食べているような感じです。早くワシントンDCが破たんした方が米国民には良いのです。

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/homeland-security-shuts-down-funding-bill-failed-video-the-end-of-the-world-is-here-now-spread-the-news-3112326.html
(概要)
2月23日付け:
 (米シオニストが組織化した)DHS国土安全保障省に対する資金拠出のための法案が米連邦議会で通らず、一部閉鎖される可能性がでてきました。ようとしています。議員らは新たな法案をめぐり対立しています。
2月27日までに米議会で新たな予算法案が可決されなければDHSは3万人の職員を一時解雇或いは自宅待機せざるを得なくなります。 さらに、残りの職員(全体の85%)は無給で働くことになります。
米議会は12月に他の政府機関への予算拠出は済んでいます。DHSの予算に関しては、オバマの大統領令(移民の子供たち、他の国外退去の延期について)に関する議論を行うため、途中で中断されました。

去年、ホームランド・セキュリティーは、スティーブン・スピルバーグ監督まで使って、映画「ボストンマラソン爆破事件」を演じたが、世界中の人々に「なんて臭い芝居だ!」と酷評を得て、評判を失った。
スティーブン・スピルバーグ監督が、映画「ボストンマラソン爆破事件」のアカデミー賞を受賞した時のビデオ。こちらをクリック↓

そして今年は「イスラム国首切り恐怖映画」を配信したが、これも世界中の人々から「猿芝居も、いい加減にせい!」と怒りを買った。




ここまで自作自演して、テロの存在をアピールし、第三次世界大戦を起こそうとしたが失敗し、組織は閉鎖となる事が決まった。予算が無いのでは、閉鎖しか道が無いだろう。

米国には2つの政府があった。それはオバマ大統領の政府。そして影の政府ホームランド・セキュリティーだ。そして、オバマ大統領により、その影の政府は潰された。ありがとう!オバマ大統領。あなたはヒーロー。

影の政府 ホームランド・セキュリティーと繋がっているCoast Guardコースト・ガード、日本で言ったら海上自衛隊)や、FEMAなど、その他のエージェンシーの存続も危ないらしい。
Coast Guard Cutter

さようなら!レプティリアン政府。アディオ~ス!

Image result for party

2015年2月23日月曜日

最近の地震と異常気象


上の地図が、最近起きた地震の震源地のマップだが、周りにやたらと神社仏閣が多いのが見てとれるだろう。多分、こういった神社仏閣は、爬虫類人達にとって異次元へのポータル的存在なのだろうか?もちろん、人喰い儀式も行われている。何回か、日本での地震の震源地を調べてみたが、やはりどの地震の震源地も、やたらと神社仏閣が多い。

ここ最近も、世界中で得体の知れないブーン!という音とともに突き上げる様な揺れが多く発生しているという。日本でも自衛隊基地のあたりで、そういった不思議な現象が起きていると報告も来ている。きっと、光の銀河連邦による、爬虫類人秘密地下基地の一掃なのだろう。

ところで、レダーマップを見ていると、いろいろと面白い発見をする。UFOみたいなものが現れたり、爬虫類人秘密地下基地あたりに地震が起きていたり、火災があったりする。

家の近くの公園でも、今朝にワンちゃんと一緒にお散歩したら、すっかり焼けていた。人に聞いたら2日間、間を空けて2回の火事があったという。ニュースでは「12歳の子供の火遊びで火事になった」という苦しい説明だったという。火事で焼けた場所のそばにあった焼けていない大きな木がポッキリ折れていた。その木を見て「これはだたの火事では無い」と感じた。この公園の地下には爬虫類人達の秘密地下施設があるに違いない。その公園の隣には、謎の巨大な城の様な建物があり、そして悪魔教のカトリック教会もある。地下で繋がっているに違いない。

DANGER! WTF? Temperatures dropped to ZERO off California coast for NO REASON

https://www.youtube.com/watch?v=slnATedennE

今日は暖かかったが、先週はとても寒かった。体が冷えてお腹が痛くなるくらい冷えた。小さな電気ストーブ全部つけても寒かった。寒波が北極の方から降りて来たからだ。赤い矢印の所が私の住んでいる場所。寒波はタンパ市辺りまでは結構やって来る。霜が降りる事もある。

しかし、このレーダー図、いつもは暖かい南カルフォルニア(普段は冬という季節が無いはず)の西側には、北極からの寒気とは関係ない寒波がやって来た。下の図の赤い矢印の所。日本が使っている摂氏の温度に変換するとマイナス17度にも達する寒波が、常夏の町サンディエゴにやって来た。これはハッキリ言って異常だ↓

そしてポッカリと穴が開いた様に、丸く温度が高めの場所ができている↓この世紀末には、ありとあらゆる事が起きてもおかしくないという事だろう。

イギリスの人喰い爬虫類人達のリストがネットに

イギリスの悪魔崇拝者の個人情報がアノニマスによって公開されました。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51952315.html

アノニマスとベテランズ・トゥデーが手を組んで、イギリス(のちにはアメリカ)の悪魔崇拝カルト教徒(国会議員、その他)の個人情報をリークしました。イギリスでは小児性愛犯罪が大きな問題になっています。主要メディアも取り上げざるを得なくなりましたが、小児性愛者は単に子供たちと性行為をする人々としか伝えておらず、彼らが悪魔崇拝者であり、子供たちに性的虐待、拷問、殺害、生贄、人食いなどを行っていることは一切伝えません。ベテランズ・トゥデーのウェブサイトにイギリスの悪魔崇拝者の個人情報が公開されました。情報量が多すぎるため、ここではご紹介できませんので詳細はベテランズ・トゥデーのサイトをご覧ください。

さらに驚いたことは、イギリスの一般の学校(主に小学校)でも児童に対する性的虐待、殺害、生贄、人食いが行われていたのです。しかもロンドン北部のハムステッドです。。。このエリアは裕福な人たちが住んでいる高級住宅街であり、とても広々とした美しい公園もあります。昔は日本人駐在員の家族もたくさん住んでいました。

そのようなエリアにある学校で児童に対して残虐でむごたらしいことが行われていたとは。。。
それにしても、このような世界最悪の犯罪を行っている悪魔たちはイギリスやアメリカだけでなく世界中に生息していると思いますから、彼らを全員白日の下にさらすべきです。(レプティリアン)

アノニマスは支配者側といよいよ本格的な戦いを始めたようです。ベテランズ・トゥデーも様々なすごい極秘情報を暴露しています。

CIA本部が黄色いテープで封鎖されていた件について、スペインの学生による平和的なデモから本部を守るためとの説明もありましたが、ある情報ではCIA職員が逮捕されているとも言われています。
何か大きなことが起きているような気がしてなりません。

ベテランズ・トィデーはアノニマスから世界を震撼させる重大な情報を入手しました。
アノニマスは、史上初めて、児童買春、性的虐待、拷問、乳幼児や児童の生贄を行ってきたイギリスの悪魔崇拝カルト教徒の個人情報をベテランズ・トゥデーに伝えました。名指しされた悪魔崇拝者らは、時には、乳幼児や児童を殺害した後に死体を料理し食べていました。

ベテランズ・トゥデーはアノニマスから入手した個人情報を早速、彼らのウェブサイト(毎月5000万人に読まれているサイトです。)載せています。
詳しくはこちらから:
http://www.veteranstoday.com/2015/02/22/anonymous-leaks-satanic-cult-member-names-places-phone-s/

アノニマスより、メッセージ。
世界のみなさん、我々はアノニマスです。
世界中の主要メディアが一切報道しない世界最大の情報を公開します。
英メディアは、この事件を小児性愛者のセックススキャンダルと報道していますが、セックススキャンダルで片づけられるような事件ではありません。何しろ、子供たちの遺体が半分に切断された状態で見つかっているのですから。

彼らによるセックススキャンダルとは、北アイルランドの対抗馬の議員を脅迫するために拷問を行ったりもします。
イギリスでは1977年~1983年の間に、報告されただけでも、200人の少年が行方不明になっています。 この背後には、英警察が触れることができない、イギリスのメディア、政治家、諜報部員が絡んだ巨大な犯罪組織の存在があります。さらに彼らは巨大な犯罪網を持っており、世界中でこのような犯罪を行っています。
イギリスの人々に伝えたい。あなた方はイギリスの支配層の餌にされているのです。

これは単なる性行為ではありません。彼らは他人の苦痛を餌として食べています。彼らは戦争と破壊行為を繰り返しています。彼らはリクリエーションの一環として子供たちを拷問し、殺害しています。彼らは子供たちを愛していません。彼らは死を餌にして食べる奴らです。このような犯罪を繰り返しているのはイギリスの支配層だけではありません。世界中で同じようなことが行われています。死を餌にして食べている奴らは世界中にネットワークがあります。人身売買は最大の犯罪ビジネスです。(日本でもやっているよ。安倍とか麻生、その他の国会議員、そして経済界やら芸能界やら)

アノニマスより、メッセージ。
世界のみなさん、我々はアノニマスです。
世界中の主要メディアが一切報道しない世界最大の情報を公開します。
英メディアは、この事件を小児性愛者のセックススキャンダルと報道していますが、セックススキャンダルで片づけられるような事件ではありません。何しろ、子供たちの遺体が半分に切断された状態で見つかっているのですから。
彼らによるセックススキャンダルとは、北アイルランドの対抗馬の議員を脅迫するために拷問を行ったりもします。
イギリスでは1977年~1983年の間に、報告されただけでも、200人の少年が行方不明になっています。 この背後には、英警察が触れることができない、イギリスのメディア、政治家、諜報部員が絡んだ巨大な犯罪組織の存在があります。
さらに彼らは巨大な犯罪網を持っており、世界中でこのような犯罪を行っています。
イギリスの人々に伝えたい。あなた方はイギリスの支配層の餌にされているのです。
彼らはあなた方が知っている彼らとは違います。イギリスもアフリカのガボンと同様に我が子を拷問し殺害しバラバラに切断している政治家がいるのです。
ガボンとは違い、イギリスのメディアは、小児性愛者が伝える情報(子供たちを愛する人々に理解を示すべきだという意図)しか流しません。彼らは子供たちとの性行為のみを伝えています。世界を支配する連中はあなた方の思考力も支配しています。
これは単なる性行為ではありません。彼らは他人の苦痛を餌として食べています。彼らは戦争と破壊行為を繰り返しています。彼らはリクリエーションの一環として子供たちを拷問し、殺害しています。彼らは子供たちを愛していません。彼らは死を餌にして食べる奴らです。このような犯罪を繰り返しているのはイギリスの支配層だけではありません。世界中で同じようなことが行われています。死を餌にして食べている奴らは世界中にネットワークがあります。人身売買は最大の犯罪ビジネスです。

抵抗は存在である。
我々はアノニマスだ。
我々はどこにでもいる。
我々は軍団である。
我々はお前たちに家を奪われた者たちだ。
我々はお前たちに殺害された者たちだ。
我々はこれ以上黙ってはいない。
世界は変わる。我々が世界を変える。世界の圧政者たちよ。
待っていろ。
・・・・悪魔崇拝カルト教徒らは、大勢の児童に対し、性的虐待、悪魔崇拝儀式での性的虐待、生贄、大量虐殺、生血を飲むなどの行為を行ってきました。

主にロンドンのハムステッドにあるクライストチャーチ学校(住所:100028. Christ Church Hill London NW3 1JH、電話番号:020 7435 1361)でこのようなことが行われていました。
さらに、次の学校でも同様の犯罪が行われていました・・・ハイゲート学校、ヒースサイド学校、フィッツジョン小学校、ペロチオ学校、ニューエンド学校、ノースブリッジ学校、デボンシャーハウス学校、その他。
これらの学校の職員、生徒の保護者、司祭、その他、が児童らと性交渉を行い、女子児童のお尻には大きなプラスティック製のペニスを差し込み性的虐待を行いました。さらに大人たちは児童にオーラルセックスを強要しました。
乳児は悪魔儀式のために定期的に提供され、乳児はネズミ取りに挟められたり、床の上に落とされれる(出血する)などの虐待、拷問を受け、その後、殺害されます。また、乳児に睡眠薬を注射した後に乳児の喉を切り、切り口から流れる生血を飲みます。その後、乳児の身体をオーブンで焼いたり、油で揚げたりして食べます。料理された乳児の肉は悪魔崇拝カルト教のリーダー(Mr.ディアマン)、教師ら、20人の特別に選ばれた子供たち、児童の保護者らによって食されます。
乳児の性的虐待と生贄儀式は火曜日、水曜日(重要なセックスの日)、木曜日に行われます。

ある児童は、少なくとも60人~70人の人々に性的虐待を受けています。性的虐待の加害者の中には特別に選ばれた20人の子供たちも含まれます。子供たちはお互いに性的虐待を行うように教え込まれています。
子供が毎週水曜日に具合が悪いと言って、学校に行きたがらなかった理由がこれで分かったと保護者が語っています。 

以前の私のブログには、こういった類の記事がたくさんありましたが、残念ながらすべて消されてしまいました。


ダイアナ妃が彼女のカウンセラーに語った内容は、イギリス王家の食人習慣だった。チャールズ皇太子や、その兄弟達は、十代の2人の男の子の肉や内臓を誰が食べるかをめぐって、猛獣の様に子供達の体を貪っていたという。エリザベス女王も、一見、上品なお婆さんに見えるが、レプティリアンにシェイプシフトした後は、獰猛になるという。

実際に、ダイアナ妃との結婚前に、チャールズとカミラは男の子をもうけたが、ダイアナ妃との結婚がせまっていたために、その赤ちゃんをイギリス王室の家族と一緒に食べてしまったという。

ニコル・キッドマンのお父さんも悪魔組織に属しており、オーストラリアの広大な牧場に何十人もの子供達を放し、その子供達を馬やジープで狩に出かけたという記事も以前に載せた。

Image result for nicole kidman and father

日本でも早く、安倍、麻生、石原みたいな悪魔主義者のリストを公表して、刑務所の中にブチ込んでほしいものです。

★フリーメーソンの拷問殺し 水責め編 グロ注意


ロープで足を縛り、死体が流れない様にしている。ロープをつけて海に投げた時には、まだ生きていた。これがフリーメーソンの拷問 水責め。人々が水に溺れるのを見てサディストの爬虫類人達は喜ぶ。そして爬虫類エイリアンと悪霊からパワーを貰う。




家の近辺だけでも、こんなにたくさんのメイソニック・ロッジ(フリーメーソン悪魔教の一種の教会)がある。

よろしかったら、こちらの本もどうぞ。

上記のフリーメイソンとサイエントロジーの
 CHILD Sacrifice (子供をLucifer = サタン = 悪魔 への生贄とすることの方法のビデオを見つけましたので、日本語で簡単な要約をさせて頂きます。
(サイエントロジー=幸福の科学)←このビデオは残念ながら消されてしまいました。

フリーメイソンとサイエントロジーは、悪魔崇拝が基本です。サタンからパワー(地位や権力)をもらうために、Witchcraft (妖術を行います。それが子供の悪魔への生贄です。
そのために、自分の子供や誘拐してきた子供を監禁し、何回もsodomize AナルSEックスを行います。フリーメイソンとサイエントロジーは、子供が痛がれば痛がる程、サタンからパワーがもらえると信じています。

@1:04 フ リーメイソンロッジとサイエントロジーでは塩酸入りの洗面器があり、その子供の顔を生きたまま塩酸でごしごしこすり、顔が完全に溶けて頭蓋骨顔になるまで 続けます。で、まだ生きているその頭蓋骨顔の子供を、監禁されている他の子供達と一緒にします。想像できますでしょうか他の子供達が死ぬ程の恐怖におののく場面を。最悪の 心理的拷問です。




@1:58 フリーメイソンロッジとサイエントロジーは、ganglion 傷 口 化膿 腫れと蛆虫拷問が好きです。彼らは子供の足を切り裂き、裸で台の上に縛り付け、長い間放っておきます。子供の足の切り裂き傷は、子供のウンチやオシッコで まみれ、傷口化膿 腫れと蛆虫が湧いてきます。そして、傷口 化膿 腫れと蛆虫が子供の陰部と足を食べ始めます。この拷問は時には一ヶ月続きます。(その子供が死ぬまで続けます。その間、何千人ものサタニストがやって来て、その苦しみ悶えて泣いて 「助けてえー」と叫んでいる子供を満足げに見て、サタンからパワー(地位や権力)をもらいます。

@2:42 フリーメイソンロッジとサイエントロジーの大好きな拷問は、悪魔儀式で子供を生きたままキャンプファイヤーの火で焼きます。そして、灼かれている子供の顔に氷水をかけます。なるべく子供の命を長くもたせて、拷問と苦悶の痛さをできるだけ長くします。彼らはこの拷問を「The Beast 獣 」と呼んでいます。

@3:13 もう一つのフリーメイソンロッジとサイエントロジーの大好きな拷問は、子供を何回も無慈悲にも sodomize AナルSEックスをしたあと、足を180度開かせBBQグリルの上で焼きます。

サイエントロジーは、ハリウッド映画産業を牛耳っており、25年間、誰もサイエントロジー抜きで映画を作っていません。すべてのテレビ放送は、最も邪悪なサタニスト達によって作られています。

@5:39 フリーメイソンロッジとサイエントロジー = イルミナティのシンボルAll Seeing Eye (万物を見渡すホラス(Horus)の目。悪魔儀式で子供が死ぬ前に、その子供の片目をえぐり取り、サタニストに、その目を顔や頭や陰部などに手術でインプラントすることもあります(多分、皮膚の下)
もちろん安倍総理大臣にも、えぐり取られた子供の片目が体のどこかに、インプラントされているはずです。