子供達と公園に行くために、こちらの城の前の通りをよくドライブしますが、通りからだと塀、門、そしてバッファローの像しか見えないですね。最初は、金持ち用の分譲地だと思っていました。家が2軒しか見えないので、この分譲地はよっぽど売れないんだな~、なんて思っていました。
公園に働いている人に聞いたら、「ああ、あの豪邸は有名なバスケットボール・プレイヤーのものだよ」と話していました。しかし、その隣にも、この城に負けない広大な城があり、そこの石でできたフェンスはエレクトリック・フェンスになっており、誰かそのフェンスに触れたり、登ろうとしたら、感電死するものだそうです。そして門の前にはセキュリティー会社の車が常駐しており、何か要塞を思わせるものです。
その近くには、以前、私の消されてしまったブログで紹介した、何も燃えていないのに巨大な煙がモクモクと上がっていて、何キロ先からも見えたというピネラス郡政府所有の一般立ち入り禁止の広大な自然公園があります。何も燃えていないのに、煙がモクモクという事は、地下からその煙が噴出していたという事です。つまり爬虫類組織の秘密地下基地が、光の銀河連邦に一掃され、その噴煙が上がっていた。その一掃された秘密地下基地がある、立ち入り禁止の自然公園の所有者の地方政府もすべて爬虫類組織の一部です。
私自身、この売りに出された城は、有名バスケットボール選手の所有という事になっていましたが、実際には、爬虫類組織の所有だと思いますね。大人数が使える様な設計の巨大な建物です。もちろん地下には秘密基地が。この城の中で、多くの子供達が、レプティリアン達の生贄になった可能性が高いです。外のバーベキューグリルで子供達の肉が焼かれ、爬虫類人ゲスト達に振舞われた…。
建ててから3年も経っていないですよ。それだけ彼等はお金に困っているという事です。彼等はリッチな爬虫類人バイヤーをターゲットにしているのでしょう。人間奴隷だったら、とてもじゃないが、18億円もする城を買うお金は持っていないですからね。