2020年12月16日水曜日

12月21日のアセンションまであと5日。準備は如何ですか?

 12月21日冬至のアセンションまで、あと5日。如何お過ごしですか?もちろん、その日にアセンションが起きるかどうかは、その日になってみないと分からない。

しかし、この銀河系で起こっている事を考えると、太陽系、そして地球での大変化が起こる可能性は高いと言える。これから、それらの変化をご紹介したい。

数日前に観察されたプロキシマ・ケンタウリでの大爆発。プロキシマ・ケンタウリはケンタウリ系の太陽みたいな星。しかもケンタウリ系は太陽系に最も近いスター・システム。

ちょうど一年前には、太陽系からそう遠くないオリオン座のベテルギウスが急に暗くなったのが観測された。ベテルギウスは地球から見える非常に明るい星で、オリオン座の太陽みたいな存在。そのベテルギウスが急に暗くなった原因は、ベテルギウスが爆発し、沢山のダストがベテルギウスから発生したためと言われている。

そう、太陽みたいな星が、次々と爆発している。それがだんだんと太陽系に近づいており、次に爆発するのは太陽の番という事なのだ。

これらの星々の爆発は、銀河系の中心が爆発した連鎖反応である事が観察されている。チリのアタカマ砂漠にある、ヨーロッパ宇宙局の持つ南ヨーロッパ巨大展望台の観察研究結果では、銀河系のコアが爆発した事により連鎖反応的なスーパーノヴァが、銀河系で10万も起きたという。スーパーノヴァとは、太陽の様な恒星の大規模な爆発現象だ。もちろん太陽が大規模爆発を起こせば、地球は丸ごと焼かれ終わりとなる。

CNNでもハブル天文台の観察結果が話題となった。それは銀河系のコアは、3.5億年ごとに大爆発を起こすという事だ。今年2020年は、その3.5億年のサイクルの最後にあたると言っていいだろう。その銀河系中心の大爆発は30万年も続いたそうだ。


プレアデスからのメッセージによると、12月21日に銀河系の中心にあるセントラル・サンが爆発すると言っているが、実際には、既にセントラル・サンは爆発しており、地球でその変化が見えるのが12月21日という事なのだろう。

Suspicious ObserverというYoutubeチャンネルの主(彼は宇宙の専門家でテキスト・ブックまで出している)によると、既に銀河系コアは爆発しており、その連鎖反応として銀河系中心に近い星々は次々に爆発を起こしたらしい。つい最近の爆発では、さっきも述べた通り、太陽系に一番近いケンタウリ系での爆発だ。次の爆発は太陽に間違い無い!プレアデスのメッセージでも、太陽は年内に爆発すると言っている。

太陽のスーパーノヴァ大爆発により、3次元の地球は焼けただれ無くなり、5次元へと上昇する。3次元の物質世界にまだ居たい99%の人々は、地球の双子星のグロリアに送られる。あまり山は無く、平坦な草原の星と聞いている。変化はあまりにも急に来るので、ほとんどの人々は、自分が違う星に移送されたのに気が付かない可能性が高い。

低波動のレプティリアン達は、ブラックホールに飲み込まれ、更に低い次元へと送られるだろう。高波動に移行している宇宙では、低波動の部分だけ宇宙に窪みができ、その窪みがポケット状になり、最終的にはブラックホールに飲み込まれ、さらなる低次元に投げ出されるそうだ。

太陽系内でも既に変化が見られており、冥王星の大気圏は崩壊し、ネプチューンでもダークストームの逆転が見られた。

youtube.com/watch?v=1QFq_qstXyY




こちらの動画は、あるライトワーカー、または光の銀河連邦に属する異星人が2012年12月に作った今年12月21日のアセンションを示唆する動画。3次元の戦場ホワイトハウスが、一瞬にして5次元の美しい滝のある風景になるという場面がある。独裁者トランプがホワイトハウスに居座る事があれば、ホワイトハウスが戦場になってもおかしく無いだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=PLLplGYUsjk&feature=emb_imp_woyt



https://www.youtube.com/watch?v=8vO_zQDbCbI&feature=emb_imp_woyt