2020年10月30日金曜日

トルコでのマグニチュード7地震 レプティリアン海底基地爆発破壊

 トルコ沖でマグニチュード7の大地震が起きた。震源をグーグルマップで見てみると、その海域に秘密海底基地らしき人工物が見える。光の銀河連邦によって、レプティリアン秘密海底基地が破壊されたのだろう。

https://www.google.com/maps/place/37%C2%B055'04.8%22N+26%C2%B047'24.0%22E/@37.6475655,26.7713925,40970a,35y,36.04t/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d37.918!4d26.79


現在でも、その海域で多くの地震が起きている。その海域はM7.0地震後、陥没した。海底基地エリアが破壊され、海の底へと沈んでいったのだろう。

この地震により、トルコの都市イズミルでは、20もの大きな団地的建物が倒壊し、多くの人々が死んだ模様だ。倒壊していない建物の多くも、大きな亀裂が、あちらこちらに入り、とてもじゃないが、人が住むことは不可能だろう。

トルコは、シリア戦争で、何千人もの人々を殺しており、そのカルマがこの地震にも影響しているのは確かだ。

イズミルでの被害のビデオ。(閲覧注意)



テキサス州での列車断線事故のビデオ

 


2020年10月29日木曜日

トランプ政権を死守するミリタント達のレプティリアン・シェイプシフト(変身)

なぜ、レプティリアン達はトランプ政権を守り、オバマ民主党を攻撃するのか?

それはオバマが、レプティリアンの特権(政府から好きなだけ金を貰える 。フェーク金を欲しいだけ作れる。)を剥奪したからだ。そのために、オバマ政権時代、レプ達はお金に困る生活を強いられた。

その証拠に、金に困らないレプ達が買うRV(キャンピングカー)の売上が落ち、多くのRV会社が潰れた。しかしドラコ・トランプ政権になってからは、再び、彼等の金特権が復活し、RV会社は史上最高利益を上げた。一体誰が、何百万円(または何千万円)もするキャンピングカーを買ってエンジョイできるのか?それはもちろん、金に困らないレプ達だ。働かなくていいから、暇も沢山ある。彼等の生活は、高級キャンピングカーで、全米を旅行し、高級リゾートや高級レストランで食べる事だ。毎日、あくせくと働かなくては生活できない人間奴隷にとっては夢の様な生活。

しかし、再び民主党政権になってしまうと、彼等の金特権が剥奪され、彼等の贅沢な生活ができなくなってしまう。そのために武装し、トランプ政権を死守しているのだ。

レプ達の計画は、トランプが選挙で負けても、ホワイトハウスに居座るトランプを死守する事だ。つまりトランプ政権のレプ軍事政権は続くという事だ。

そのドラコレプティリアンのトランプを死守しているレプ・ミリタントのシェイプシフトをご紹介しよう。

ビデオのアドレス youtube.com/watch?v=j99Ep6d5Sks

レプティリアンの目

これは人間の手では無い。

レプティリアンの縦線目



ハリケーン・ゼッタ ルイジアナ州、アラバマ州、ジョージア州で暴れまくる

 このハリケーン・ゼッタ、もう10月の末だというのに、カテゴリー3近い勢いでルイジアナ州に上陸。大きな被害を出した。死者は3人。多くの電柱や変電所が破壊され、過去史上無い様な停電を引き起こしている。

停電の多い州。フロリダ州、バージニア州まで停電が多い。


州別の停電の件数

被害が一番大きかったルイジアナ州よりも、ジョージア州の方が停電が多い。私の住むアラバマ州も多いが、私の住んでいる北西アラバマ州では、比較的、暴風は無く、かなり雨が降ったくらいだ。停電は無かった。

では被害の状況。

ハリケーンによる高潮は、一番高い場所で3メートル強。上陸してからの風速は、最高で時速180キロメートル。この強風が歴史に残る様な停電を引き起こした。

ハリケーンは火事も引き起こした。


洪水になった道路にペリカンが泳いでいる。


建物が竜巻の様に吹き飛ばされるところ。

銀行の屋根も吹き飛ばされた。


カジノの駐車場は洪水。


多くの建物の屋根は飛ばされ


多くの船は陸に流され


電線は車に落ちた。


10月も末なので、そんなに期待しなかったが、期待以上の結果となった。しかも、次のストームが、再びメキシコ湾で発達中だそうだ。この世の終わりの前は、なんでもありという感じだ。

2020年10月19日月曜日

映画Knowing (ノウイング)に太陽爆発ソーラー・フラッシュの内容があった

映画では銀河中心にある太陽グレイト・セントラル・サンが偉大なエネルギーをフラッシュするのでは無く、プレアデス外にある太陽(アルシオン?)が大爆発を起こし、その太陽の一部が地球に到達する(CME現象)という設定?よく理解できなかったのが、主人公がコンピューター上、そのプレアデス太陽を、太陽系の太陽と入れ替えた点だ。プレアデス太陽爆発で、その一部が地球に到達するというのか?それとも、そのCME現象が引き金となって、太陽系の太陽が連鎖反応で太陽爆発し、巨大なCMEが地球を襲う?





太陽系内でのスーパー・フレアが起きる事を示唆している。


100マイクロテスラの放射能の波が地球のオゾン層を破壊し、


全ての地球上の生き物を殺す。

こちらが、その映画のクリップ

そのフレアによりニューヨークが焼かれるシーン。



地球にある全ての水は蒸発し、地球は焼けただれ、誰も住めない「石ころ」になった。





2020年10月18日日曜日

白米にプラスチック製の米が混ぜられて売っている

 プラスチックが混ぜられている白米をプライパンで炒めると、プラスチック米が溶けて変形している。

youtube.com/watch?v=hz7ru9P-U7M


米のパッケージを見ても、もちろん原材料は米とプラスチックとは書かれていない。つまり秘密裏に、このプラスチック米が混ぜられているという事だ。

私自身も白米を使った時に、炊飯器に米が非常にこびりつき、焦げた。そして水に浸しておいても、なかなか取れない。プラスチック米が溶けて焦げ付いているのだ。

では、一体、どうしたらプラスチック米を避けられるのか?今現在、レプティリアン達は、白米のみ、プラスチック米を混ぜている。つまり玄米にしたらプラスチック米を避けられる。

レプティリアン政府イルミナティは、あらとあらゆる手を使い、人間達を殺そうと企んでいる。このプラスチック米も、その一端だ。特にアジア人は、米をよく食べるので、このプラスチック米が白米に混ぜられているのは、アジア人をターゲットにした人口削減策である事が分かる。

パンを多く食べる欧米人達には、小麦粉にアルミを混ぜ、米を多く食べるアジア人達には、プラスチック米を混ぜる。これがレプティリアン政府イルミナティの手口。

そういった面からも、私達は非常に危険な環境の中、日常的に毒を盛られ生きている事が分かる。地球の早いアセンションが急がれる。

白米の中に混ぜられているプラスチック米の取り除き方

完全に取り除けるかどうかは保証できないが、米を研ぐ時に、水に浮かんでいる米はプラスチック米の可能性が高い。米は研いだ後、水の下に沈む。プラスチック米は水の上に浮かぶ。米と比べて軽いからだ。こういったプラスチック米は「無洗米」によく混ぜられている。無洗米とは「米を研がなくても良い米」と宣伝されて売られているが、イルミナティもプラスチック米が水に浮かぶのを知っており、そのために「この米は研がなくても良い米です」などと売っているのだ。せっかく混ぜたプラスチック米が、米を洗う事により、洗い流されてしまっては、プラスチック米が無駄に終わってしまうからだ。

こちらが中国でのプラスチック米製造の映像ビデオ

プラスチック米製造のためにプラスチックを機械に入れているところ

中国で製造されているらしいが、米国でも製造されている可能性大。米国製の白米にも、多くのプラスチック米が混ぜられている。米国に追随している日本でも、もちろんプラスチック米が混ぜられている。特に「無洗米」。



年末のSuperNOVAアセンションイベントの可能性は高い?

 前記事に載せたプレアデスからの情報、12月21日にアセンションイベントが起きるという情報。私自身は可能性が高いと思いますね。まあ再び以前の2012年の様に、アセンションの日になっても何も起こらず、次の日には、空にはダークサイド(米軍)が空いっぱいにケムトレイルをバラ撒いていたという様な状況になったら「また、ハズレか?」という感じにはなりますが、今回は一体、どうなるのか?

私自身、毎日、地震やレーダーをチェックしているが、地球のマントルやマグマの動きが活発になっており、いつでも地球の巨大地殻変動が起きてもおかしく無い状況。特にワシントン州にあるレーニア山のマグマは沸騰状態。ブクブク・ゴツゴツと煮えたくっている状態。いつでも噴火してもおかしく無い。車で言ったらアイドリング中で、一旦、天からゴーサインが出たら発車OKという感じ。

地球の社会状況は悪化をたどる一方。米国にはホームレスが溢れ、仕事は無く、フードバンク(食べ物がタダで貰える場所)は3〜5時間待ちの長蛇の列。非常に多くの人々が困難な状態に陥っており、その人口は毎日増えつつある。この状況を打開できるのは、レプティリアン世界政府がしている金銭奴隷制度を取り除く事。そのためには、レプティリアンの最後の砦となっている地球自体が無とならなければならない。光の銀河連邦からの情報によると、地球はいずれ住む事ができない石ころになる。一体、この状況が今年末に起こるのか?

地球では現在、99%の人々が3次元での生活を望んでいる。なぜか?それは彼等は物質世界での生活を望んでいるからだ。その物質世界とは、物欲のまま、生きる事だ。欲しい物を手に入れる、物を所有する、食べ物を食べるなど。例えば「大好きな肉を食べるのをよしなさい」と言ったら、殆ど100%近い人々が「肉が食べれないんだったら死んだほうがマシ」と思うだろう。動物性食品を食べないビーガンを実践している人々は、殆ど人間では無く、光の銀河連邦から送られてきたスター・シーズ(ライト・ワーカー)の人々。人間にはなかなか難しい。そういった3次元の世界で生きる事を望んでいる人々は、地球の双子3次元惑星のグロリアに送られ、そこで再び生活を送る事となる。聞くところによると、山は殆ど無く、草原が多い惑星らしい。

地球の支配者のレプティリアン達は、グロリアには送られない。彼等は低次元の監獄星に送られ、人間奴隷を持つ事は許されない。つまり彼等自身が奴隷となる。

地球のアセンション後は、人間達はグロリアで、レプティリアンの支配無しで生活する事ができ、精神的な成長が加速する事だろう。レプティリアン達に洗脳されたりする事が無いからだ。レプティリアン洗脳ツールのテレビ、宗教、学校などは存在しなくなる。早い人では、たったの数ヶ月で精神レベルをアセンションレベルまで引き上げる事ができるだろう。

現在、レプティリアン達(地球の人口の10〜15%を占める)は、彼等の世界がもうすぐ終わる事を知り、非常に危険で獰猛になっている。トランプを見れば一目瞭然だろう。彼等は戦争などのバイオレンスを地球全体に広げたいのだ。そうやって、益々、地球の波動を下げる。彼等にこれ以上、時間を与えると、さらに多くの人々が殺され、多くの人々が非常な困難に陥る事だろう。そのために地球のアセンションは急がれる。これ以上、レプティリアン達によってカオスに陥らない様に、光の銀河連邦はアセンションを急ぐ必要があり、それで今年の末までに完了するという成行きになったのだろう。

この3次元の地球の終わりは、歴史的に予言されてきたイベントであり、避ける事はできない。精神的に準備をしておいた方が良い。食べ物も動物食品は一切避け、体と精神をキレイに保つ事が重要だ。私自身、ビーガン食で最近落ち着いており、一日一食とデザートだけにしている。一日一食だと、空腹になり、食べ物が非常に美味しく感じられる。野菜、果物、豆腐や豆類を中心とした食事。今のシーズンだと、きのこ類などが美味しいですね。使う油によって病気になるそうですから気をつけて。私自身は無精製のココナッツオイル、そしてオーガニックのバージン・オリーブオイルを使っている。

現在、私達の空気、水、食べ物は、レプティリアン政府(イルミナティ)に汚染されており、特にここ最近、レプティリアン政府や株式会社によって、以前よりも何十倍もの毒を仕込まれる様になった。彼等の人間に対する人口削減策も非常に加速化し、最終段階に入っている模様だ。つまり私達は非常に危険な環境に、今、生きているという事。そのために、早い地球のアセンションが急がれる。


2020年10月16日金曜日

3次元地球は12月21日に5次元に上昇 銀河系コアにあるセントラル・サン(銀河核)からの光と太陽の爆発 続き

グレート・ソーラー・フラッシュ

 

25920年毎の宇宙サイクルの終わりと新しい宇宙サイクルの始まり、珍しい天体の連携配置と、そしてスターゲイトが開く事と重なり、今、偉大な太陽爆発がいつ起きてもおかしく無い状態。

太陽爆発は古代文明の歴史に刻まれており、SAMVARTAKA FIRE, FRASHOKERETI, EKPYROSIS, AND YUGA FIREなどと呼ばれている。

最近のすべての地球同盟の送信のデータは、この壮大な太陽爆発も差し迫っていることを示しており、すべての兆候とデータは、このイベントが2020年の終わりまでに発生するという事実を示しています!

地球同盟の特定のメンバーは、この太陽系イベントの確実性について知っており、私たちの太陽系が銀河の非常にエネルギー的に密集した領域を通過していることを確認している。宇宙のプラズマ・フィールドの粒子は、銀河系のコア(セントラル・サン)を充電し巨大なコンデンサーの様な役割をしている。その凝縮されたエネルギーは、セントラル・サンから放出され、まばゆい光となって地球を照らすだろう。

グランド・ソーラー・フラッシュは銀河核から放出される眩しいほどの5D(5次元)磁気ホワイトガンマ線。地球からは空に第2の太陽として目撃されるだろう。

セントラル・サンから放出されたエネルギーは、圧縮の突破口として知られており、惑星意識の完全な大規模アセンション・イベントを引き起こします!

古代の賢人は、この宇宙爆発からの光はとても強力であると言います。それは1000年の期間の間、地球の空を照らします!

次のミレニアムの間に、地球を照らすであろう新しい時代のこの神の黄金の光!

2020年12月21日に、私たちの銀河全体が5次元に移行します。これは、水瓶座の新時代、そして6番目の黄金時代としても知られています。この進化の日に、地球はスピリチュアルな目覚めの天の時代に入ります!

セントラル・サンのスピリチュアルな力は、このすべての領域を奥深くポジティブに変えていく。

調和のとれた生活、共有、思いやり、協力、そして自然、創造、愛と共に暮らしたい人々は、精神的なコミュニティと、全く違う新しい文明を形成します。

新しいアクエリアスの時代は、私たちの真の神聖な自己の実現をもたらし、これにより、すべてのことが可能になり、完璧な状態に到達します!

私たちは、新しい黄金時代の輝かしい姿を見るために、地球で何度も何度も転生し、惑星の地球上で非常に長い間、非常に多くのことに耐えてきました!

私たちは厳しい道程だったのにも関わらず希望を維持し、今、地球に立ち、地球に来た素晴らしさを目の当たりにすることができるように、困難を克服してきた。

それは、私達が元来た家(5次元)に帰るチケットだった。

その偉大な時がやっと来たのです。

この偉大なイベントはもうすぐやって来るのです。あと2ヶ月あまりで!

この2020年の偉大なイベントの最終段階に向けて、期待しながら待っていて!

人類に変化をもたらすために地球に来てくれてありがとう。

地球のエネルギー・アップデート

地球に向けての宇宙エネルギーは増加しており、自然の中で裸足で歩く、またはクリスタルなどを利用して、このエネルギーを取り込み、ライト・バディーの形成をしてください。

神速
マイケル・ラブ&プレアデス人より



2020年10月15日木曜日

3次元地球は12月21日に5次元に上昇 銀河系コアにあるセントラル・サンからの光と太陽の爆発

 プレアデス星人からのメッセージを受け取っているマイケル・ラブからの情報。彼の情報はレプティリアン政府の闇側にとって非常に都合の悪い情報。多分、日本語での情報は全く出ていないだろう。ここ1〜2年で殆どのメジャーなライトワーカー達は、金で闇側に買われた。その闇側に買われたライトワーカー達のメッセージはウルサイほど出回っている。それがブロッサム・チャイルドなどの情報だ。しかしマイケル・ラブからの情報は闇側に巧妙に隠されており、Youtubeでも全然出回ってはいない。

私のライト・ワーカーとしての感覚では、彼の情報はかなり正確だと確信している。彼は今年に入り、壮大なソーラー・フラッシュ(太陽大爆発)は今年12月21日とプレアデス星人達から聞いているとメッセージをくれたが、つい最近の彼の情報を見ると、やはりソーラー・フラッシュの予定は予定通りだという。あと2ヶ月だ!

彼のプレアデス人からゲットした情報を日本語にしてお伝えするのは私だけだろう。今日は、空には雲に化けた多くのスペースシップが並んでおり、私が日本語で翻訳するのを待ち構えている様だ。

https://intothelight.news/files/2020-10-03-pleiadian-lightforces-transmission.php

偉大な人々よ

最近の地球同盟からの情報によると、月と地球の間にある宇宙空間でドラコ・レプティリアン軍(米空軍軍アテナ艦隊)が陣取って戦いを挑んでいたが、彼等の全ての艦隊を一掃した。完全なる光の銀河連邦の勝利!

光側の人々だけが、この宇宙での戦いに関して知っていたはずだ。

人類をレプティリアン金奴隷制度から開放するために、闇のエネルギーを浄化した。人類の偉大な進化がこれから始まる。

ここ3週間程、光の銀河連邦は地球に5次元エネルギー・グリッドのプログラミングを殆ど終了した。

闇側はセキュリティー侵害をしようとしたが、光側はそれを妨害した。

人類のアセンション・イベントは間近。そのために光の銀河連邦は人類を人質に取り、地球上に陣取っているレプティリアン軍(米空軍)に攻撃をしかけ、全てのレプティリアン艦隊を一掃した。そして光軍は、地球の空で行われてきた闇軍との戦いに100%勝利を勝ち取った。

地球を巡っての戦いはやっと終わり、歴史上始めて、地球と月の間の宇宙空間は、ドラコ・レプティリアン軍(米空軍アテナ艦隊)から完全に開放された。

この宇宙空間のレプティリアン軍からの開放、そして新しい偉大な宇宙エネルギー(ガンマ線)は、人々を開放し、人々が光エネルギーを感じる事ができるようになったはずだ。そのガンマ線の上昇は、年末のイベントまで続く。

これからも、色々と起きるが、これらは信じられない10月のサブライズ!

このエネルギーの開放は11月の始めの週まで続く。

人類の偉大なアセンションは間近!

過去の全ての情報は、地球意識が5次元になるという荘厳なイベントが起きる事を示唆していた。

これは過去に多くの預言者達が予言していた地球が闇側の支配から開放され、光り輝く黄金時代へと突入するというイベントが起きている。

12月21日は、人類の歴史上、最も忘れられない日となるだろう。

その日の11時11分(ユニバーサル・タイム)に、その水瓶座の黄金時代は始まり、地球は5次元の世界へと移行する。

天体の配置が人類の偉大な時を知らせると共に、天にアセンションのポータルが開く。

12月21日に、その天体の配置により、銀河系の中心にあるセントラル・サンからの黄金時代の光が地球を照らすだろう。

宇宙の門は完全に開き、地球に40ハーツのガンマ線が止まること無く降り注ぐだろう。

12月21日に向けての主な天体イベント

3千年に一度のトリプル・コンジャンクション。地球、冥王星&土星。

夏至に起きた日食

12月の冬至に起きる木星&土星コンジャンクション

これらのユニークで強力なアラインメントがすべて同じ瞬間に発生し、主要な天体のサイクルの終わりと始まりと一致するという事実は、信じられないほど驚異的である。

起こっている一連の壮大な天の出来事は、惑星地球の光の新しい時代の始まりを告げるでしょう!

グレート・ソーラー・フラッシュ

これ以降、重要なポイントですが、今は時間が無いので、次回にします。お楽しみに。待てない人は、Google翻訳でも使って読んでね。


2020年10月12日月曜日

光の銀河連邦のダイレクト・エネルギー兵器が米宇宙軍基地のあるティンダル空軍基地を照射!

光の銀河連邦のダイレクト・エネルギー兵器のレーザー兵器が、 米宇宙軍があるフロリダ州ティンダル空軍基地を照射。このレーザー兵器は宇宙から照射されている。

youtube.com/watch?v=EeyDVtixmuQ&list=UUHE92x768p8h-fMrqhsnE1Q

もちろん、米宇宙軍も米空軍も、全てレプティリアンによって支配されている軍だ。
このレーザー兵器が、一体、どの様にティンダル空軍基地を破壊したのかは分からない。そんな事は、一切、ニュースにはならないからだ。全て秘密情報になり、表には絶対に出てこない。
Dutchsinseは何十年にも渡り、レーダーを観察しているが、ここ最近、レーダーにダイレクト・エネルギー兵器によって、非常な高温に熱せられている場所が毎日、多くの場所に見られるという。この様な現象は、以前には見られなかったと語っている。
つまり光の銀河連邦は、ここ最近、レプティリアン秘密地下基地、軍事基地、そしてレプティリアン居住地に積極的に攻撃を仕掛けているという事だ。
地球はレプティリアン達の最後の砦。その最後の砦が破壊されるのも、もうすぐかもしれない。
そのレーダーに興味がある人々は、こちらがアドレス。https://weather.cod.edu/satrad/
左側のメニューから見たいエリアを選ぶ。ダイレクト・エネルギー兵器による高熱照射を見るには07:Short Wave IRが一番良く見れる。高熱は黒く浮かび上がる。スクロール・ダウンしてプレイボタンを押すのを忘れずに。

レプティリアン政府イルミナティは10月24日にサプライズ・イベントを用意している

ブロッサム・チャイルドのメッセージを聞いている人々も多いと思うが、彼女が言うには、大統領選前には、ある発表があり、そして2回目の厳重なロックダウンが起こると言っている。光の銀河連邦からのメッセージという事になっているが、全く違う。彼女はダークサイドにお金で買われたみたいだ。ここ1〜2年、殆どのライトワーカー達が、ダークサイドに買収された。今、ブロッサム・チャイルドからのメッセージは、ダークサイドからのメッセージと言っていい。

つまり大統領選前に、トランプ政権から、ある発表があり、それで2回目の厳重なロックダウンが始まるというのがレプティリアン達の計画。

https://blossomgoodchild.com/11th-october/

これとマッチする情報を、他のダークサイドのエージェントからも聞いた。それは
10月24日に、ダークサイド(イルミナティ)に、あるサプライズの計画があるという事だ。

彼等の計画は、私の推測によると、「悪党達」の全員逮捕と言いながら、光側の民主党員、そして光の銀河連邦から来たグラウンド・クルー(私も含む)などをラウンド・アップするつもりだ。レプティリアン・トランプの言う「悪党共」とは、もちろん光側の事だ。つまりトランプから「これから悪党共(反レプティリアン派の人々)を全員逮捕する。」というアナウンスがされ、逮捕に簡単な様に厳重なロックダウンが始まるというのが彼等のシナリオだろう。そのシナリオが10月24日に実行されるという計画。

ハッキリ言って、彼等には、もうそんな力は無い。逆に言えば、ダークサイドはそれだけ切羽詰まっていると言って良いだろう。レプティリアンに支配されている米軍基地、宇宙軍基地は、光の銀河連邦のダイレクト・エネルギー兵器で、ドンドン破壊されている。レプティリアン達の家々も、ドンドン焼かれている。カルフォルニア州とオレゴンの2万件近いレプティリアンの家々が焼かれているのを見れば一目瞭然。

レプティリアン・イルミナティ(トランプ政権も含む)が10月24日に彼等のイベントを起こすならば、その前に、光の銀河連邦が自然災害のイベントなどを起こして、レプ達が何もできないようにするだろう。

つまりレプ達が切羽詰まって急げば、この世の終わりのイベントは早まるという事だ。

レプ達のイベント10月24日前に、非常に大きな災害が地球を襲う可能性大。地震、津波、火山大噴火に要注意!


イルミナティ米国政府 コウモリのデザインのコイン(クオーター)を2020年に製造する

 

爬虫類人レプティリアン組織イルミナティは、ハリウッド映画などで、彼等の近々実行されるアジェンダを見せる事は多々あるが、今回は、彼等のアジェンダをコインを製造する事で見せびらかした。

今年の2020年のために製造された2つのコウモリがデザインのコイン(クオーター 25セント、約25円)。コロナウイルスは元々、中国の洞窟に居るコウモリが持っているウイルスというのは、皆さんもご存知だろう。つまり今年2020年はコウモリのウイルス、コロナウイルス・パンデミックの年という事を、米国政府はアジェンダとして知っており、そのアジェンダを記念するために製造されたのが、このコウモリのデザインのコイン。

なぜ、今頃になって、このコインの存在に気がついたのか?それはALDIに食糧費にを買い出しに行った時に、ショッピングカートをゲットするのにクオーターが必要だからだ。先日、お財布を覗いたら、ピカピカ光る真新しいクオーターを見つけた。真新しいコインって珍しい。それで手に取って、よ〜く見てみた。すると2つのコウモリのデザインで今年2020年のために製造されたと書いてある。それで驚いたのだ。

このコウモリのデザインのクオーター、ネットでサーチしてみると、結構、私と同様に、イルミナティのアジェンダを示唆するためにデザインされたと考えている人々が多かった。

ある人々は点と点を結ぶ。ある人々は全く無関心。その無関心な人々が、地球の95%を占めているのが現実だ。

2020年10月11日日曜日

トランプはアシスタント女性の15歳の娘に性的暴行をし続けている?

 トランプはシニア・アドバイザーとしてケリーアン・コンウエイ(Kellyanne conway)氏を起用した。彼女の顔は日本でも馴染みがあるかもしれない。

そのコンウエイ氏の娘クローディアがツイートで「私の母がトランプに仕える事により、15歳の私に対する(性的)虐待が続く。」とメッセージを出した。

youtube.com/watch?v=x59K_5n7FJM

「早く、この虐待とトラウマから脱出したい」とツイートしている。その(性的)虐待は、もう何年も続いているらしい。
自分の15歳の娘を、トランプに性奴隷として差し出したために、シニア・アドバイザーとして出世できたのか?恐ろしい母親だ。
美しいクローディアを見て、母親に「オイ!お前の娘、オレの好みだ。彼女を差し出してくれたらシニア・アドバイザーに出世させてやっても良いぞ。」などとまるめ込んだのだろう。15歳で数年間、既に虐待されているらしいから、トランプが彼女に性的虐待をし始めたのは10歳頃かもしれない。
現在15歳のクローディア

ミネソタ州知事を誘拐そして殺害しようとしたのはレプティリアン軍「ブーガルー」

 民主党のミネソタ州知事を誘拐、そして殺害しようとしたミリシア達のグループが明らかになった。そのグループはレプティリアン軍「ブーガルー」。トランプ政権の命令によって派遣された。民主党支持のミネソタ州政府に対して軍事クーデターを仕掛けるためだ。

こちらはNBCニュースからの切り抜き。

youtube.com/watch?v=BqF29wmQUYU

上の画像を見れば一目瞭然だ。緑色の皮膚のレプティリアンが銃を構えている。レプティリアン達から構成されているミリシアのグループだ。
トランプ自身も人間に化けている変身体ドラコ・レプティリアンだからこそ、レプティリアン軍からありとあらゆる助けを受けている。
トランプが大統領選で負けた際には、「選挙の統計は間違っている。フェークニュースだ!」と言い張り、大統領で居続けるというシナリオになっている。共和党に侵されている最高裁に決断をさせ、「続けてトランプが大統領で居るべき」という判決を出させる。ホワイトハウスはレプティリアン軍に防護され、実質上の軍事クーデターという事になる。

ルイジアナ州のハリケーン・デルタの被害

 思ったより被害は大きくなかったが、ハリケーン・ローラが6週間前に襲った同じ場所を通った事により、暴風雨や洪水に同じ場所が見舞われた。



2020年10月9日金曜日

レプティリアンのハイブリッド、ユダヤ人達はトランプを応援

 ニューヨーク市のユダヤ人達は町に繰り出しトランプの応援。今日からニューヨーク市では、2回めのコロナ感染のロックダウンが始まる。再び感染が拡大化した模様だ。

youtube.com/watch?v=35Pwl3WKVgg




トルコの都市を火災が襲う

 この火災も光の銀河連邦によるレプティリアン秘密地下基地&レプティリアン居住地の一掃。


韓国の高層アパートで大火事

 


ペンス副大統領もコロナ感染か?充血した目はコロナ感染の症状

 youtube.com/post/UgwDs0ZbB1ec4aUcW8x4AaABCQ


ハリケーン・デルタは6週間前にハリケーン・ローラに破壊されたエリアを再び通る

6週間前にハリケーン・ローラがルイジアナ州レイク・チャールズ市にある建物を次々を破壊して行ったが、再び今日、ハリケーン・デルタが同じ場所を通る予定になっている。

下の写真では、レイク・チャールズ市にある家々の屋根が破壊され、青いシートがかけてあるのが見れる。

youtube.com/watch?v=fgGzgNa4xZc

 

下のレーダーの画像では、ハリケーン・デルタが殆ど上陸しかけているのが分かる。


米国気象スペシャリストによると、6週間の間に次々とハリケーンが同じ場所を襲う事は、今まで無かった事だという。

ルイジアナ州で、ハリケーン・デルタのため、再び避難する人々の車の長い渋滞が高速道路で起こっている。

https://youtu.be/zSkZaHCp8Rw


前回のハリケーン・ローラで、レイク・チャールズ市にあるウエルスファーゴ銀行の高層ビルも滅茶苦茶に破壊された。


今回のハリケーン・デルタで、一体どの様な被害がでるのかは、まだ分からない。しかし言えることは、ハリケーン・ローラも、ハリケーン・デルタも、光の銀河連邦軍に精密に計算されて作られたハリケーン兵器、もしくは母船そのものである事は確かだ。地球はレプティリアン達の最後の砦。その砦も、もうすぐ破壊される。


コロナ感染スーパー・スプレッダートランプ 痰を吐きながら選挙キャンペーンを明日から再び開始する。

 トランプは「非常に気分が良い」と述べ、明日土曜日からフロリダ州とペンシルベニア州のキャンペーンを開始するそうだ。発症してから20日間くらいは感染力が強いと言われているコロナウイルス。そんな事はお構いなしだ。

トランプが担当医に無理強いしたのか、担当医からキャンペーンを土曜日から行ってもOKというレターが出された。

しかし昨夜のフォックス・ニュースのインタビューでは、トランプは何回か、痰の詰まった喉を咳でクリアにしていた。肺炎に侵された肺から痰が出ている模様だ。

このままキャンペーンを始めれば、益々、トランプ陣営と支持者達に感染は広がっていくだろう。

トランプは抗マラリア薬を飲み続けていたために、トランプの持つコロナウイルスは、抗ウイルス薬に対して抵抗力を持つスーパー・コロナウイルスへと進化&変化している可能性が高い。そんなスーパー・ウイルスがトランプ陣営&支持者達へと感染して行き、彼等自身が死へと追いやられる事となるだろう。


2020年10月8日木曜日

ジョージ・フロイドを殺した警察官 誰かに100万ドル以上もの保釈金を払ってもらい仮釈放

 一体、誰が100万ドルもの保釈金を彼のために払ったのか?


米国内の暴動の発端となった事件。これは事件というよりはシナリオ書きの通りの暴動劇場だった。

その証拠は暴動の最初の現場となったミネアポリスで、同市に務める警察官が黒い傘とガスマスクを着用して暴動に参加、暴動に火を注いだ。なぜ警察官と分かったのか?誰かが彼のビデオを撮り、Youtubeに載せたのがきっかけだった。しばらくの間、彼はアンプレラマンと呼ばれていたが、前の奥さんがビデオを見て「これは私の前夫の警察官です」と言い出して、警察官だとバレてしまった。彼の顔に着けていたガスマスクは彼女のものだったという。


なぜ、警察官が率先して暴動を起こしていたのか?それはこの暴動が計画されていたアジェンダであり、フリーメーソンのメンバーだったこの警察官が暴動に火を注ぐ役に抜擢されたというのが真相。

では一体誰が、ジョージ・フロイドを殺した警官のために100万(1億円)ドル以上もの保釈金を払ったのか?多分、フリーメーソン組織だろう。つまりジョージ・フロイドを殺した警官も、アンブレラマンを演じた警官もフリーメーソンのメンバーという事だ。

殆どの暴動は計画され、筋書き通りに起こされている。なぜか?それはCIAなどの爬虫類組織が「分裂させて統治せよ」という政策を取っているからだ。その分裂&分断は彼等に計画的に起こされている。分断させた方が簡単に統治できるからだ。彼等爬虫類人達は、人間達にお互いにいがみあって戦ってもらいたいのだ。

しかし今回の暴動は、民主党が市長を務める市だけに起きている。トランプ自身が「全ての暴動は、民主党の市長が居る市だけに起きている」と自慢していた。つまり共和党トランプ政権が、ワザと民主党の市に爬虫類人ミリタントなどを送り、暴動を起こしているというわけだ。そしてトランプはトドメを刺す様に「暴動が鎮圧できない市や州には、連邦政府からの補助金を一切渡さない。」などと言っていた。完全なる民主党潰しにかかっている。

そしてこの事件だ。民主党ミネソタ州知事の誘拐未遂で6人が逮捕。
youtube.com/watch?v=Owg2SVGV9pY

ミネソタ州のミリタント達(ナショナル・ライフル・アソシエーションなどに属する爬虫類人民間軍事組織)の民主党ミネソタ州知事の誘拐未遂事件が明らかになった。全てのミリタント達は共和党に属する爬虫類人レプティリアン達だ。これもトランプ政権の悪事の一部が表沙汰になったと言っていい。

なぜ、ここまでトランプ爬虫類政権は民主党を嫌っているのか?それは民主党オバマ大統領時代、オバマが爬虫類人達の特権「金を自由に政府から貰い、自由にフェークな金をクリエイトできる」を爬虫類人達から剥奪したからだ。

トランプ政権は暴動、暗殺、誘拐、ウイルス兵器(コロナウイルス)戦などで、米国内だけでなく世界中を支配しようとしているのだ。まさにダークサイドと言っていいだろう。

Qanonを信じている人々が多いかもしれないが、Qanon はトランプの一味。トランプを英雄扱いしている事からも分かるだろう。つまりCIAの様な爬虫類人レプティリアンの組織で、デマを流して人々を支配しようとしている。このQanonの情報を流している人々は、昔、ライトワーカーであったかもしれないが、現在はダークサイドに買収された人々。ここ1〜2年で、多くのライトワーカー達がダークサイドに買収されたのを目の辺りにした。待ち時間が長く、貧乏暮らしに飽きたのだろう。未だに金の力は強力ならしい。


ロシア軍の弾薬庫 キノコ雲巨大爆発

 光の銀河連邦の一掃に違いない。軍隊=レプティリアン軍。



副大統領候補討論会 ハエがペンスの頭に止まり「こいつバカです」と表現した。

 



トランプの病状はステロイド剤で隠している

トランプは治療の後「20歳くらい若く感じる」と言っていたが、医学スペシャリストによると投与されたステロイド剤の作用らしい。そして、そのステロイド剤が症状を隠している。ハッキリ言って、治療というよりも、症状を隠すために何種類もの薬が投与されたというのが正しいだろう。

トランプは去年、担当医に「秘密保持契約書Non Disclosure Agreement」にサインさせた。そのために、担当医は記者達に本当の事は言えない事になっている。記者達に伝えられた情報は、担当医の知っている事実のほんの一部。

トランプは、トランプの近くで働いている全員に、この「秘密保持契約書」にサインさせて、トランプが彼等にした行為を口外できないようにしている。特に若い女性達は、トランプに触られようが、揉まれようが、ヤラれようが、口外できないという不利な立場だ。

こういった「秘密保持契約書」が必要な程、秘密が多い男が、米国大統領をしている事自体が問題だ。

どっちにしろ、コロナ感染はヘルペス感染の様に、体からウイルスを取り除く事はできない。体調の良い時にはウイルスは冬眠しているが、体調が悪い時に再び症状が現れる厄介なウイルスだ。


2020年10月7日水曜日

トランプの呼吸困難。苦しそうに口呼吸。今週末が山場。

 次のビデオでトランプがマスクを外した後、苦しそうに口呼吸しているのが観察できる。ただ単に深呼吸している様にも見えるが、苦しそうにも見える。



偶然なのか?上のYoutubeビデオのアドレスが"DIE"「死ね!」で終わっている。

担当医は「来週の月曜日まで病状が悪化しなかったら大丈夫だろう」と言っているが、逆に言えば、それまでに病状が悪化する可能性があるという事だ。今週末が山場だろう。

前記事で書いたが、トランプは5月末にはコロナに感染し、症状を防ぐために抗マラリア薬を常用していた。その抗マラリア薬によりコロナウイルスが進化&変化し、抗コロナ薬レムデシベルはコロナウイルスを殺すことはできないだろう。コロナウイルスが抗ウイルス薬に耐性を持つ様になるからだ。つまりトランプのコロナウイルスはスーパー・コロナウイルスと言って過言では無い。そのために治療は難しいだろう。

ペンタゴンのトップも自主隔離に入り、米国政府の機能が失われつつある。

ホワイトハウスは現在、基本的にはロックダウンされている。ウエスト・ウイングは空っぽ。消毒作業員だけ働いている。
youtube.com/watch?v=0kRoC2jYk60


トランプ政権関係者達の感染リストが広がりつつある。


ペンタゴンのトップも自主隔離。

2020年10月6日火曜日

トランプはずっと以前からコロナに感染していた?

 トランプが5月中旬から抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を飲み続けていると記者会見で述べていた。その当時、治療薬レムデシビルは存在しなかった。

しかし感染してもいないのに、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を飲むだろうか?予防のためと言っていたが、抗マラリア薬は、コロナ感染の予防には効かない。

可能性としては、トランプは5月中旬からコロナに感染していた可能性が高い。

ではなぜ、今になってトランプがコロナに感染したなどと言い出したのか?それはトランプがコロナの症状を出し始めたからだ。それで仕方なく「コロナに感染した」と発表したのだ。

現在、トランプの病状は、あまり進んではいない様だが、抗マラリア薬を長く飲んでいた事から、コロナウイルスが抗ウイルス薬により進化し、スーパー・ウイルスと成っている可能性がある。ウイルスが進化したり変化したりするという事は、誰もが知っている事実だ。

例えば抗菌剤や抗生物質を頻繁に使うと、菌が進化し、抗菌剤や抗生物質では殺せないスーパー・バクテリアになる危険性は、多くの人々が知っている事だろう。

トランプは症状が出ない様に抗マラリア薬を長期飲んでいたが、その事が反目に出る可能性が高い。彼の持っているスーパー・コロナウイルスは、抗コロナウイルス薬レムデシビルを飲んでも殺す事はできないだろう。そして、そのスーパー・コロナウイルスは、トランプから米国政府&米軍トップに広がり、多くの人々(レプティリアン達)が死ぬことだろう。

最終的には、スーパー・コロナウイルス(=トランプ・ウイルス)で米国政府は終わりを迎えるかもしれない。


ストーム・アレックスが南ヨーロッパを破壊する。

南 イタリアと南フランスの様子



ペンタゴン米軍トップ ホワイトハウスのイベントに参加しコロナ感染

ペンタゴン米軍トップ、コロナ感染し自主隔離


 沿岸警備隊のナンバー2がホワイトハウスでのイベントに参加。コロナ感染し自主隔離。米軍トップへのホワイトハウスからのコロナ感染が広がりつつある。

ホワイトハウスでのイベントには、多くの米軍トップクラスが集まっており、これからも感染が拡大する事が懸念される。そのイベントで、彼等がトランプと濃厚接触し、握手や抱擁まで交わしている。

ペンタゴンにコロナ感染が広がると、ペンタゴン自体がロックダウンに直面する可能性も高い。米軍帝国もコロナ感染で終了するシナリオか?

コロナウイルス自体は、米陸軍基地フォート・デトリックで開発されたが、ウイルスのストレインが途中でガラッと変わった。丁度、イランやヨーロッパで猛威を振るい始めた頃だ。

ソンブレロ銀河のETが「コロナウイルスにはムーン(月)ウイルスが混じっていて、人間達にはワクチンは作れない」と情報をくれた。

このコロナウイルスが米軍帝国を破壊する可能性が高い。自分達の開発したウイルス兵器が変質して、自分の国に戻って、政府のトップを感染し、米軍帝国の機能を奪う。これはブーメラン・カルマ以上の効果だ。

カルフォルニア州ナパ・バレーで焼かれた特権レプティリアン達の何百もの家々

 レプティリアンの家々は豪邸でプール付きのところが多い。奴隷主のレプティリアンの様な豪勢なライフって、人間奴隷にとっては夢のような世界。光の銀河連邦のダイレクト・エネルギー兵器が彼等の豪邸を照射、破壊した。

山火事などと言っておきながら、家々だけ燃やされ、周りの木々は、全く燃えてない。



2020年10月5日月曜日

トランプの死は近い?コロナ感染で肺炎

 トランプはコロナ感染で、体の酸素量が一時的に90%以下の危険な状態になったらしい。医者によると、肺炎でなければ、酸素量が90%以下になる事は無いらしい。つまりトランプは肺炎状態。

現在、トランプはコロナ感染の初期。一番、ウイルス量が多い時で、他の人々に感染させやすい時だ。その時に彼は、なんと病院の外に車で外出!病院の外に居る多くの支持者達に、車の中から手を振った。


トランプの入院している陸軍病院は、このトランプのウイルス感染パレードを「トランプ政治劇場(笑)」と呼んでいる。

トランプと一緒の車に乗って、一緒の空気を吸った人々は、いくらマスクを着用していても、感染の可能性は高いという。トランプと一緒の車に乗っていた護衛のシークレット・サービスは「トランプと一緒の車に乗せられ、コロナ感染させられた可能性が高い。」と怒っていたという。

トランプ担当の軍医は、レポーターに「CTスキャンの結果を教えて下さい」と言われた途端に、記者会見を打ち切った。口封じをされていたのだろう。CTスキャンには肺炎の影が現れる。それを口外できなかったのだろう。

実際に、トランプの体の酸素量が90%以下まで落ち込んだ時に、トランプは1時間くらい酸素ボンベから酸素を吸っていたという。

ハッキリ言って、一回、肺炎までたどり着いたら、死までは非常に近い。一回、人工呼吸器を着用したら、死は殆ど100%だ。

トランプは重症患者にしか処方されないステロイド剤を処方され、症状が重くなりつつ事が分かる。

しかし信じられない事に、トランプは今日午後にでも退院したいらしい。退院できるかどうかは、まだ分からない状態だ。入院している陸軍病院は、トランプに入院を続ける事を薦めている。

ホワイトハウスのスタッフの多くは感染し、今日も美人の報道官の感染が明らかになった。


トランプは「病院で執務しています」などと嘘の写真を並べた。


トランプ、白紙にサイン?

トランプの担当医は、例のコロナ治療に承認されていない抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」をトランプに処方した医者だ。


トランプは病院で隔離され治療を受けなければならない立場なのに、今日中に退院し、ホワイトハウスに戻るとは非常識。陸軍病院は、これを「トランプ政治劇場(笑)」と呼んでいる。

しかし、多くのホワイトハウスのスタッフが感染し、ホワイトハウスがコロナ感染のホットスポットとなった今、ホワイトハウスのロックダウンは現実になるだろう。

ホワイトハウスがロックダウンになり、トランプが肺炎で死ぬのも、思ったより間近かもしれない。

現在、トランプがコロナ感染した事により、トランプの支持率が下がった。バイデンの支持率が53%、トランプの支持率が39%だそうだ。