トランプが5月中旬から抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を飲み続けていると記者会見で述べていた。その当時、治療薬レムデシビルは存在しなかった。
しかし感染してもいないのに、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を飲むだろうか?予防のためと言っていたが、抗マラリア薬は、コロナ感染の予防には効かない。
可能性としては、トランプは5月中旬からコロナに感染していた可能性が高い。
ではなぜ、今になってトランプがコロナに感染したなどと言い出したのか?それはトランプがコロナの症状を出し始めたからだ。それで仕方なく「コロナに感染した」と発表したのだ。
現在、トランプの病状は、あまり進んではいない様だが、抗マラリア薬を長く飲んでいた事から、コロナウイルスが抗ウイルス薬により進化し、スーパー・ウイルスと成っている可能性がある。ウイルスが進化したり変化したりするという事は、誰もが知っている事実だ。
例えば抗菌剤や抗生物質を頻繁に使うと、菌が進化し、抗菌剤や抗生物質では殺せないスーパー・バクテリアになる危険性は、多くの人々が知っている事だろう。
トランプは症状が出ない様に抗マラリア薬を長期飲んでいたが、その事が反目に出る可能性が高い。彼の持っているスーパー・コロナウイルスは、抗コロナウイルス薬レムデシビルを飲んでも殺す事はできないだろう。そして、そのスーパー・コロナウイルスは、トランプから米国政府&米軍トップに広がり、多くの人々(レプティリアン達)が死ぬことだろう。
最終的には、スーパー・コロナウイルス(=トランプ・ウイルス)で米国政府は終わりを迎えるかもしれない。
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