2020年10月8日木曜日

ジョージ・フロイドを殺した警察官 誰かに100万ドル以上もの保釈金を払ってもらい仮釈放

 一体、誰が100万ドルもの保釈金を彼のために払ったのか?


米国内の暴動の発端となった事件。これは事件というよりはシナリオ書きの通りの暴動劇場だった。

その証拠は暴動の最初の現場となったミネアポリスで、同市に務める警察官が黒い傘とガスマスクを着用して暴動に参加、暴動に火を注いだ。なぜ警察官と分かったのか?誰かが彼のビデオを撮り、Youtubeに載せたのがきっかけだった。しばらくの間、彼はアンプレラマンと呼ばれていたが、前の奥さんがビデオを見て「これは私の前夫の警察官です」と言い出して、警察官だとバレてしまった。彼の顔に着けていたガスマスクは彼女のものだったという。


なぜ、警察官が率先して暴動を起こしていたのか?それはこの暴動が計画されていたアジェンダであり、フリーメーソンのメンバーだったこの警察官が暴動に火を注ぐ役に抜擢されたというのが真相。

では一体誰が、ジョージ・フロイドを殺した警官のために100万(1億円)ドル以上もの保釈金を払ったのか?多分、フリーメーソン組織だろう。つまりジョージ・フロイドを殺した警官も、アンブレラマンを演じた警官もフリーメーソンのメンバーという事だ。

殆どの暴動は計画され、筋書き通りに起こされている。なぜか?それはCIAなどの爬虫類組織が「分裂させて統治せよ」という政策を取っているからだ。その分裂&分断は彼等に計画的に起こされている。分断させた方が簡単に統治できるからだ。彼等爬虫類人達は、人間達にお互いにいがみあって戦ってもらいたいのだ。

しかし今回の暴動は、民主党が市長を務める市だけに起きている。トランプ自身が「全ての暴動は、民主党の市長が居る市だけに起きている」と自慢していた。つまり共和党トランプ政権が、ワザと民主党の市に爬虫類人ミリタントなどを送り、暴動を起こしているというわけだ。そしてトランプはトドメを刺す様に「暴動が鎮圧できない市や州には、連邦政府からの補助金を一切渡さない。」などと言っていた。完全なる民主党潰しにかかっている。

そしてこの事件だ。民主党ミネソタ州知事の誘拐未遂で6人が逮捕。
youtube.com/watch?v=Owg2SVGV9pY

ミネソタ州のミリタント達(ナショナル・ライフル・アソシエーションなどに属する爬虫類人民間軍事組織)の民主党ミネソタ州知事の誘拐未遂事件が明らかになった。全てのミリタント達は共和党に属する爬虫類人レプティリアン達だ。これもトランプ政権の悪事の一部が表沙汰になったと言っていい。

なぜ、ここまでトランプ爬虫類政権は民主党を嫌っているのか?それは民主党オバマ大統領時代、オバマが爬虫類人達の特権「金を自由に政府から貰い、自由にフェークな金をクリエイトできる」を爬虫類人達から剥奪したからだ。

トランプ政権は暴動、暗殺、誘拐、ウイルス兵器(コロナウイルス)戦などで、米国内だけでなく世界中を支配しようとしているのだ。まさにダークサイドと言っていいだろう。

Qanonを信じている人々が多いかもしれないが、Qanon はトランプの一味。トランプを英雄扱いしている事からも分かるだろう。つまりCIAの様な爬虫類人レプティリアンの組織で、デマを流して人々を支配しようとしている。このQanonの情報を流している人々は、昔、ライトワーカーであったかもしれないが、現在はダークサイドに買収された人々。ここ1〜2年で、多くのライトワーカー達がダークサイドに買収されたのを目の辺りにした。待ち時間が長く、貧乏暮らしに飽きたのだろう。未だに金の力は強力ならしい。


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