2020年10月5日月曜日

トランプの死は近い?コロナ感染で肺炎

 トランプはコロナ感染で、体の酸素量が一時的に90%以下の危険な状態になったらしい。医者によると、肺炎でなければ、酸素量が90%以下になる事は無いらしい。つまりトランプは肺炎状態。

現在、トランプはコロナ感染の初期。一番、ウイルス量が多い時で、他の人々に感染させやすい時だ。その時に彼は、なんと病院の外に車で外出!病院の外に居る多くの支持者達に、車の中から手を振った。


トランプの入院している陸軍病院は、このトランプのウイルス感染パレードを「トランプ政治劇場(笑)」と呼んでいる。

トランプと一緒の車に乗って、一緒の空気を吸った人々は、いくらマスクを着用していても、感染の可能性は高いという。トランプと一緒の車に乗っていた護衛のシークレット・サービスは「トランプと一緒の車に乗せられ、コロナ感染させられた可能性が高い。」と怒っていたという。

トランプ担当の軍医は、レポーターに「CTスキャンの結果を教えて下さい」と言われた途端に、記者会見を打ち切った。口封じをされていたのだろう。CTスキャンには肺炎の影が現れる。それを口外できなかったのだろう。

実際に、トランプの体の酸素量が90%以下まで落ち込んだ時に、トランプは1時間くらい酸素ボンベから酸素を吸っていたという。

ハッキリ言って、一回、肺炎までたどり着いたら、死までは非常に近い。一回、人工呼吸器を着用したら、死は殆ど100%だ。

トランプは重症患者にしか処方されないステロイド剤を処方され、症状が重くなりつつ事が分かる。

しかし信じられない事に、トランプは今日午後にでも退院したいらしい。退院できるかどうかは、まだ分からない状態だ。入院している陸軍病院は、トランプに入院を続ける事を薦めている。

ホワイトハウスのスタッフの多くは感染し、今日も美人の報道官の感染が明らかになった。


トランプは「病院で執務しています」などと嘘の写真を並べた。


トランプ、白紙にサイン?

トランプの担当医は、例のコロナ治療に承認されていない抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」をトランプに処方した医者だ。


トランプは病院で隔離され治療を受けなければならない立場なのに、今日中に退院し、ホワイトハウスに戻るとは非常識。陸軍病院は、これを「トランプ政治劇場(笑)」と呼んでいる。

しかし、多くのホワイトハウスのスタッフが感染し、ホワイトハウスがコロナ感染のホットスポットとなった今、ホワイトハウスのロックダウンは現実になるだろう。

ホワイトハウスがロックダウンになり、トランプが肺炎で死ぬのも、思ったより間近かもしれない。

現在、トランプがコロナ感染した事により、トランプの支持率が下がった。バイデンの支持率が53%、トランプの支持率が39%だそうだ。


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