2020年10月18日日曜日

白米にプラスチック製の米が混ぜられて売っている

 プラスチックが混ぜられている白米をプライパンで炒めると、プラスチック米が溶けて変形している。

youtube.com/watch?v=hz7ru9P-U7M


米のパッケージを見ても、もちろん原材料は米とプラスチックとは書かれていない。つまり秘密裏に、このプラスチック米が混ぜられているという事だ。

私自身も白米を使った時に、炊飯器に米が非常にこびりつき、焦げた。そして水に浸しておいても、なかなか取れない。プラスチック米が溶けて焦げ付いているのだ。

では、一体、どうしたらプラスチック米を避けられるのか?今現在、レプティリアン達は、白米のみ、プラスチック米を混ぜている。つまり玄米にしたらプラスチック米を避けられる。

レプティリアン政府イルミナティは、あらとあらゆる手を使い、人間達を殺そうと企んでいる。このプラスチック米も、その一端だ。特にアジア人は、米をよく食べるので、このプラスチック米が白米に混ぜられているのは、アジア人をターゲットにした人口削減策である事が分かる。

パンを多く食べる欧米人達には、小麦粉にアルミを混ぜ、米を多く食べるアジア人達には、プラスチック米を混ぜる。これがレプティリアン政府イルミナティの手口。

そういった面からも、私達は非常に危険な環境の中、日常的に毒を盛られ生きている事が分かる。地球の早いアセンションが急がれる。

白米の中に混ぜられているプラスチック米の取り除き方

完全に取り除けるかどうかは保証できないが、米を研ぐ時に、水に浮かんでいる米はプラスチック米の可能性が高い。米は研いだ後、水の下に沈む。プラスチック米は水の上に浮かぶ。米と比べて軽いからだ。こういったプラスチック米は「無洗米」によく混ぜられている。無洗米とは「米を研がなくても良い米」と宣伝されて売られているが、イルミナティもプラスチック米が水に浮かぶのを知っており、そのために「この米は研がなくても良い米です」などと売っているのだ。せっかく混ぜたプラスチック米が、米を洗う事により、洗い流されてしまっては、プラスチック米が無駄に終わってしまうからだ。

こちらが中国でのプラスチック米製造の映像ビデオ

プラスチック米製造のためにプラスチックを機械に入れているところ

中国で製造されているらしいが、米国でも製造されている可能性大。米国製の白米にも、多くのプラスチック米が混ぜられている。米国に追随している日本でも、もちろんプラスチック米が混ぜられている。特に「無洗米」。



1 件のコメント:

  1.  日本産の米に中国産を混ぜてる話は聞いたことがあるがこれはそれ以上に驚愕です。

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