2020年9月30日水曜日

トランプ政権のレプティリアン達

 もちろんトランプ自身も爬虫類人の目を持つレプティリアン

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ポンペオ国務長官の舌出し。これはレプティリアン達の反射反応。
レプティリアン・ポンペオ国務長官のシャークの様な歯。
その他のトランプ政権のスタッフ。次の画像は、トランプ政権スタッフが丁度、空港に着いたところ。
もしかして人間ホログラムが完全に無い?
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レプティリアンの凝視
ペンス副大統領の黒い手。レプティリアンの彼自身の肌は白くは無い。白人に化けているだけ。

エスパー国務長官のレプティリアンの縦線目

スキンヘッドとシャープな歯はレプティリアンの遺伝子

トランプ「トカゲ人間達(レプティリアン達)に助けられた。」

彼等の会話は、公式のインタビューの前に行われたもの。トランプ自身は公開されるとは思っていなかった。

youtube.com/watch?v=8oKYK1MPwhM&feature=emb_logo 

「ノー!でもトカゲ人間達があなたを助けたでしょう?」
トランプ囁く「トカゲ人間達の事は話すな!」

レプティリアン メラニア・トランプの爬虫類人の目

 youtube.com/watch?v=OQdjdFwMFSI



人口削減策で有名なビル・ゲイツがビーガンVegan製品に投資している

ビル・ゲイツと言えば、人口削減策だ。彼のミッションは、毒入りのワクチンや薬で人殺しをして人口削減をする事だ。この事は多くの人々が既に知っている事実。

しかし今日、あるYoutubeビデオを見つけた。それはビル・ゲイツがビーガン製品(動物性のものを一切使わない食品)に投資しているというのだ。もちろん彼の魂胆は人口削減策。

彼はBeyond Burgerや、Impossible食品などに投資をしている。これらのフェーク肉は、バーガーキングなどでもImpossible バーガーとして売られている。

youtube.com/watch?v=P8-P6NBFKm8

 

彼は「質はだんだんと良くなっている。本当の肉と違いが分からない程だ。」と語っている。


ビル・ゲイツが投資しているビーガン製品には、もちろん人口削減策が盛り込まれている。一体、どんな毒物が混ぜられているかは分からない。その上に、マクドナルドのバーガーの様に、人肉がそういったビーガンのバーガーにワザと混入されているという情報もある。「人肉を食べたくない」と言えば、植物性の加工食品であるにも関わらず、人肉を混ぜられ、無理やり食べさせられる。彼等はあなたに、彼等と同様に人食い人種になってもらいたいのだ。

私自身、ビーガンの初心者として、ありとあらゆるビーガン加工食品を試してみた。しかし値段は非常に高く、あまり美味しく無い。フェーク肉には、よくグルテンが多く入っており、健康に悪い。

現在、ビーガンのスペシャリストとして、殆どビーガン加工食品は買わない。今は、一日一食しか料理しないし食べない。だからその一食は非常に重要だ。全ての栄養素が入っていなければならない。だから自然な豆類、豆腐、テンペなどを選んで食べている。特に豆類は安く、一回、大鍋に作っておけば、あとはその日その日の料理に付け加えるだけ。ファイバーも多く、お通じも大変良くなる。バナナなども多く食べる。バナナには卵以上にタンパク質が含まれているからだ。スナックにバナナは最適。あとは季節のフルーツやナッツ類を食べるだけ。私のオススメは、レモン。日本でレモンが安価で手に入るかは知らないが、こちらでは1年中、安価で手に入るので、朝はレモン・ハニー・ハーブティーを飲む。体がアルカリ性になって、非常にスッキリする。砂糖を入れたコーヒーなんかよりも、ずっと良い。コーヒーは体をアルカリ性にする事ができないからだ。


2020年9月29日火曜日

トランプの親友でニューヨーク市長だったルディー・ジュリアーニ「トランプは認知症!」

 トランプの親友でニューヨーク市長だったルディー・ジュリアーニは、フォックス・ニュースに出演。「トランプは正真正銘の認知症!」と語った。


ジュリアーニはこう語った。

「何人もの医者と話した。トランプのビデオも沢山見た。公式行事で忠誠の誓いも詠む事もできない。計算もできない。ワ〜オ!」

「老人学の2人の医者と話したが、トランプはミドル・レベルの認知症を患っていると言っていた。トランプは典型的なDSM5でカテゴリーされている認知症の症状を見せている。」

「トランプはAdderall(刺激薬)を飲んでいる。それに注意欠陥・多動性障害を持っている。」

「これは私の意見ではない。多くの医者達が話している事だ。」

トランプ13歳バージン少女のレイプの刑事起訴状

 


トランプはエプスタイン少女レイプグループの一員で、トランプはエプスタイン邸に頻繁に出入りしていた。トランプは、逮捕されたエプスタインのガールフレンドでありリクルーターのマックスウェルに対して「彼女の幸せを祈るよ。殆ど毎日、会っていたからね。」とエプスタインと彼女との親密な関係を全く隠す素振りは無い。

親密なエプスタインとトランプ


13歳のバージン少女だった女性がトランプをレイプの罪で訴えた。その起訴状がネットで読める。彼女はマックスウェルに「モデルの仕事がある」とリクルートされ、エプスタイン邸に呼ばれた。彼女はトランプの娘イバンカ似だった事から、トランプに気に入られた。

最初は手袋をはめてのハンドマッサージをやらされたが、それからエスカレートしていき、トランプのイチモツを口に入れられ、最終的には、ベッドにストッキングで縛られ、トランプにレイプされたという。

「ヤメテ〜!」と叫んだが、トランプはレイプを止めなかったという。その時、彼女はたったの13歳でバージン。トランプというレプティリアンのオジンに処女膜を破られ奪われてしまった。

次は起訴状の内容に行く。

http://thememoryhole2.org/blog/doe-v-trump


トランプはレイプ後、直ちに、私に脅迫をした。その脅迫とは「もし、レイプの事を口外したら、オマエとオマエの家族に暴力または殺人を行う。」もちろん、トランプ自身が行うのでは無くて、刺客を送るという意味だ。


エプスタインとトランプは非常に大金持ちであり、暴力や殺人ができる立場だ(そういった暴力団員を雇っている。)と言われた。実際にトランプ自身が私にこう言った。「レイプの事は口外しない方が良い。もしレイプの件を誰かに話したら、あの12歳だったマリアの様に殺されて消される。」トランプは、私の家族まるごと殺す事ができる。


トランプとエプスタインを刑事告発して直ちに、電話での脅迫が始まった。その脅迫は20秒も無く、すぐに切られた。一体、どの電話番号から掛けたのかがトレースできない様に、電話番号がブロックされていた。(プロフェッショナルな脅迫。トランプが雇っている暴力団マフィアの仕業。トランプのカジノビジネスと暴力団は切っても切れない仲)

この起訴状には、身に危険が及ぶ事があるために、彼女の本名は書かれていない。


トランプの2016年と 2017年の所得税の支払いがたったの約7万5千円! 

 youtube.com/watch?v=LgJtf_xvWaY


あれだけ豪勢な生活して所得税がたったの7万5千円($750)ってスゴイね!

過去15年間のうち10年間は、全く税金を支払わなかったそうだ。

例の7万5千円を所得税として支払った年には、なんと海外だけで73億円($73ミリオン)を稼いだそうだ。彼の脱税のスキルはマジックの様だ。


73億ドル稼ぎ、所得税を約7万5千円を支払ったトランプと、他の一般の人々の所得税と比べてみる。


小学校の先生の平均的な所得税

消防士の平均的な所得税


看護師(日本の看護婦とは違い、医者と同様の働きができる。)の平均的な所得税


なぜ米国税務局のIRSがトランプを問題にしないのか?それはトランプがイルミナティのトップであり、法律の上をいく存在だからだ。つまりレプティリアン達は人間奴隷から税金を徴収する立場であり、税金を収める立場では無いという点だ。$750は、一応、税金払ってますというフリをした金額であり、真の税金では無い。

またIRS自体も、イルミナティの組織であり、イルミナティは税金を人間奴隷から徴収する立場であるが、イルミナティのメンバーからは徴収しないというポリシーなのだろう。

IRSとトランプの癒着を物語る事があった。コロナ交付金を受け取った国民全員がIRSから手紙を貰った。私自身もIRSからのレターを受け取った。そして封筒を開いてレターを見て驚いた。送り主はIRSになっているが、レターはトランプ大統領からの手紙となっており、彼のサインがプリントされていた。そう、トランプは交付金を受け取った国民に「オレが金、お前にくれてやったんだ。感謝して、再び私に投票しろ!」という内容だった。交付金はトランプのポケットから出たのではなく、結局は国民が支払った税金から出ている。彼の態度は非常に厚かましい。


カルフォルニア州、まだまだ燃えてます!沢山のレプティリアン達の豪邸が破壊された。

 光の銀河連邦のレプティリアン居住地&秘密地下基地の一掃は今日も続いている。今日だけでも何百という家々が燃やされた。ダイレクト・エネルギー兵器によって燃やされている。ただの山火事とは違い、ターゲットだけを燃やしている。

今年に入ってからのカルフォルニア州でのダイレクト・エネルギー兵器による火事は8136件、死傷者は26名(これ以上居るはず。私の見積もりでは、少なくとも何百人ものレプティリアン達が殺されたはず。)。7874の建物が破壊された(これには彼等の地下都市の破壊は含まれてはいない。)

https://www.fire.ca.gov/incidents/

この他にもオレゴン州で何千件もの家々が焼かれ、ワシントン州やコロラド州でも焼かれている。

火事のビデオ







2020年9月28日月曜日

米国西海岸の大火事は光の銀河連邦によるレプティリアン居住地と秘密地下基地の一掃

 人食いレプティリアンのバンパイアの家が燃やされている。

現在、再び、ナパバレーにあるレプティリアン居住地&秘密地下基地が燃やされている。

光の銀河連邦がダイレクト’エネルギー兵器を照射している場面。

youtube.com/watch?v=4eU33QDDgXU

その後、光輝くオーブ的UFOが出現!



ナパバレーのワイナリーを所有するレプティリアン男性の歯並び。



今年に後半に入ってから、火事による一掃が進んでいる。ダイレクト・エネルギー兵器によるものだ。

オレゴン州ではタレントとフェニックスという町が焼かれた。山火事とは言えない。町しか燃えていないからだ。

火事前と火事後の写真

https://nypost.com/2020/09/10/before-and-after-shots-show-wildfire-destruction-in-oregon/

https://www.google.com/maps/@42.2844583,-122.8275699,1195m/data=!3m1!1e3



カルフォルニア州ナパ・バレーのサンタ・ロザが現在、焼かれている。
youtube.com/watch?v=cPeqQZb7aok

焼かれたDeer Parkエリア。車のアルミニウムのパーツが溶けている。超高温で焼かれた事が分かる。
youtube.com/watch?v=VPnR2NBcS7s


ナパバレーにあるセント・ヘレナでは、多くのワイナリーが焼かれた。ワイナリーは人食いレプティリアン達によって経営されている。


アシュターコマンドからの闇側(米空軍)への最後のメッセージ

 


日本語訳


コマンダー アシュターが語る。


捕まえにくい悪党共に宛てる。


アシュターコマンド。最後の地球へのメッセージ。


地球上では、「アシュター銀河コマンド」の事を言及すると、多くの人々(ライトワーカー達)は笑われからかわれた。


現在の状況 緊急事態

あなたは笑い事と済まそうとするかもしれないが、この状況はもはやシークレットでは無い。


あなたは心の奥底で真実を知っているはずだ。


殆どのシークレット・スペース・プログラム(米空軍&スペース・フォース)は、私達、光の銀河連邦が地球に関与するのを恐れての事だ。


あなた方(米空軍)は、私達アシュターコマンドが、一体、どの様な力(米軍なんかよりも何万年も進んでいる技術)を持っているか、何回も目撃して、一番知っているはずだ。


それは、あなた達(米空軍)が持つ力よりも、遥かに超えている。


月面下空間

あなた方(米空軍)はアシュターコマンド軍(光の銀河連邦)に爆撃などして、戦う気満々だが勝利する事はできない。勝てない戦いに身を投じている。


あなたの(米空軍)のシャドー(隠された秘密の)テクノロジーで、あなた方の宇宙法(自分で撒いた種は、自分で刈り取らなくてはならないというカルマ法)の知識の無さをカバーできない。


必然的に、あなた達は自分達の悪行の報復で苦しむ事となる。しかしあなた方(レプティリアン達)が捕虜としている人間達をこれ以上、あなた達に苦しめさせるわけにはいかない。


もう後戻りはできない。既にステラー(星々の)議会から命令が出されている。

あなた達ダークサイドはダーク領域に行くポータルをこじ開けようとしているが、それは馬鹿げた試みだ。

タイムライン(時空)の間をジャンプし続け、イベント(アセンション)のコースを変えようとしているが、無駄な事だ。

どんな事をしてみても、銀河裁判を免れる事はできない。


まだ私達と戦いたいんだったら、いつでもあなた達の残りの艦隊と戦う準備は出来ている。


私達は低地球軌道(LEO)での(米空軍による)軍事化を監視している。


これは異常に攻撃的な態度であり、私達を軽く見ている。


私達は銀河法に乗っ取り、必要な処置を取る。


私達は今ここで、あなた方(米空軍)に確認する。再び戦いが起きても、結果は前回と同じ(米空軍の負け)。


あなた方は再び立ち上がる事はできない。あなた方の(戦争)プロパガンダはライト・グリッドの地球では受け入れられないだろう。


こちらはアシュター。私のコマンド下の何億もの(光の銀河連邦軍の)軍人を代表して話している。


私達の誰もが望んでいる事では無いが、あなた方(米空軍)を一掃しなければならないのならば、そうせざるおえないだろう。


地球の開放(レプティリアン政府によりフェークな金銭の奴隷となっている人間達の開放)は、私の責任であり、それを妨げるものは何も無いだろう。


レプティリアン政府(米政府&米軍)に警告する。戦いを止めろ。さもなくば自分自身の破壊に直面するだろう。


もしあなた方が、私達のグラウンド・クルー(ライトワーカー達)に、あなた方の邪悪な兵器(銃やライフルなど)を向けるような事があれば、私はあなた方を破壊するだろう。

私からの付け加えの説明

ニュースには成らず、私達の知らないところで、低地球軌道や月面下では、アシュターコマンド率いる光の銀河連邦と、レプティリアン軍(米空軍)が戦っている。

ここ数年間、やたらと流星群が見られますなどとニュースでやっていたが、その殆どが、流星では無く、光の銀河連邦軍に撃墜された米空軍のスペースジャンクが落ちていたのだ。

米空軍では足りないという事から、つい最近ではスペース・フォース(宇宙軍)なども立ち上げた。しかし彼等の宇宙軍事テクノロジーのレベルは低く、彼等が光の銀河連邦と戦う事は、まるで幼稚園児が大人と戦う様なものだろう。

光の銀河連邦のスペースシップは生き物の様に意識があり、米空軍の持っている飛ぶ箱物とは全く違う。

米国政府(イルミナティ世界政府の本社)と米軍は、全ての彼等の飛ぶマシーンが無くなるまで続けるつもりだろうが、そのマシーンの数も少なくなってきている事だろう。

地球は人食い爬虫類人レプティリアン達にとって最後の砦。その砦は、光の銀河連邦に包囲され、いつイベント(アセンション)が起きてもおかしくない状況にある。そのイベントの際には、地球は石ころ状態になり、住む事は不可能になる。

プレアデスからのマイケル・ラブの情報によると、今年の末にソーラー・フラッシュ(太陽爆発)が起こると述べている。

食料を買い溜めするよりも、精神的な準備が必要だ。そう、アセンションの準備。