米国最高裁の裁判官ルース・ベイダー・ギンズバーグはトランプ一味に殺された。癌で亡くなったという事になっているが、大統領選直前の死?タイミングが良すぎる。癌自体がフェークな病気。癌で人は死なない。癌治療で殺されるのだ。これは医療暗殺と言って良いだろう。
なぜ、このタイミングに殺されたのか?それは、彼女がリベラル派であり、女性の人権を取り戻す事に尽力を尽くした女性だからだ。こういった女性が最高裁の裁判官をしているのは、保守派のトランプ政権にとっては目の上のたんこぶ。
彼女が殺される前は、米国最高裁の裁判官は9人。4人がリベラル派の女性。5人が保守派の男性。そのうちの一人の男性裁判官が、時々、リベラル派に参加している。つまり中道に近い保守派という事だろう。彼がリベラル派に参加すると5対4とリベラル派が勝ってしまう。そこで大統領選前に、彼女を医療暗殺した。
なぜ大統領選直前に彼女を医療暗殺したのか?それはトランプが大統領選で負けたならば、その大統領選挙の票の数は正しく無いと言い張り、選挙結果を無効にする計画があるからだ。そしてその判断を最高裁判所に持って行く。保守派大多数の最高裁はトランプの主張が正しいと判断し、トランプは晴れて大統領を続ける事ができる。そして選挙結果とバイデン大統領は無効となる。それが彼等の計画だ。
米軍インサイダーも、トランプ一味の計画を知っており、危惧している。トランプがホワイトハウスに居座るのは目に見えている。トランプをホワイトハウスからキックアウトできるのは米軍のみだが、米軍が動くかどうかは分からない。ホワイトハウスはトランプのプライベート・アーミー(レプティリアン軍)で守られる事となっている。米軍が動かなければ、トランプ独裁軍事政権が成り立ち、トランプは法律の上の存在、トランプの意向が法律となる。
これでは米国だけでなく、全世界がカオスとなる事だろう。そしてトランプのボスのロスチャイルドが望む第三次世界大戦が始まる事となるだろう。ロスチャイルドは近代戦争の全ての両軍を経済的にサポートしていた。つまり全ての戦争を起こした張本人。
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