2020年9月29日火曜日

トランプ13歳バージン少女のレイプの刑事起訴状

 


トランプはエプスタイン少女レイプグループの一員で、トランプはエプスタイン邸に頻繁に出入りしていた。トランプは、逮捕されたエプスタインのガールフレンドでありリクルーターのマックスウェルに対して「彼女の幸せを祈るよ。殆ど毎日、会っていたからね。」とエプスタインと彼女との親密な関係を全く隠す素振りは無い。

親密なエプスタインとトランプ


13歳のバージン少女だった女性がトランプをレイプの罪で訴えた。その起訴状がネットで読める。彼女はマックスウェルに「モデルの仕事がある」とリクルートされ、エプスタイン邸に呼ばれた。彼女はトランプの娘イバンカ似だった事から、トランプに気に入られた。

最初は手袋をはめてのハンドマッサージをやらされたが、それからエスカレートしていき、トランプのイチモツを口に入れられ、最終的には、ベッドにストッキングで縛られ、トランプにレイプされたという。

「ヤメテ〜!」と叫んだが、トランプはレイプを止めなかったという。その時、彼女はたったの13歳でバージン。トランプというレプティリアンのオジンに処女膜を破られ奪われてしまった。

次は起訴状の内容に行く。

http://thememoryhole2.org/blog/doe-v-trump


トランプはレイプ後、直ちに、私に脅迫をした。その脅迫とは「もし、レイプの事を口外したら、オマエとオマエの家族に暴力または殺人を行う。」もちろん、トランプ自身が行うのでは無くて、刺客を送るという意味だ。


エプスタインとトランプは非常に大金持ちであり、暴力や殺人ができる立場だ(そういった暴力団員を雇っている。)と言われた。実際にトランプ自身が私にこう言った。「レイプの事は口外しない方が良い。もしレイプの件を誰かに話したら、あの12歳だったマリアの様に殺されて消される。」トランプは、私の家族まるごと殺す事ができる。


トランプとエプスタインを刑事告発して直ちに、電話での脅迫が始まった。その脅迫は20秒も無く、すぐに切られた。一体、どの電話番号から掛けたのかがトレースできない様に、電話番号がブロックされていた。(プロフェッショナルな脅迫。トランプが雇っている暴力団マフィアの仕業。トランプのカジノビジネスと暴力団は切っても切れない仲)

この起訴状には、身に危険が及ぶ事があるために、彼女の本名は書かれていない。


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