2020年9月25日金曜日

米中戦争は既に始まっている コロナウイルス戦

 トランプは今年2月に行われたのCPAC会議で「俺達は既に中国との戦争に入っている。違う形でね。」と語った。その違う形とはウイルス戦の事だ。つまり米軍が中国武漢にコロナウイルスを生物兵器としてバラ撒いた事。このコロナウイルスが開発された場所は、米陸軍基地フォート・デトリックにある生物兵器研究所。

では、いつどの様に、コロナウイルスがバラ撒かれたのか?それはミリタリー・ワールド選手権。一種の軍事オリンピックみたいなものが武漢で去年の10月に行われた。米軍選手達は例の海鮮市場に近いホテルに泊まっていた。米軍は、いつもはほとんど全ての賞を総ざらいにするのだが、今回は、急に全員がマラリアに罹り、途中で米国に帰っていったという。彼等の泊まったホテルの従業員全員がコロナに罹った。中国政府が米軍に、マラリアに罹った選手達の事を聞くと「全員、マラリアで死んだ。」という返事が帰ってきたという。

マラリアとコロナとは似ている点がある。実際に、トランプが飲んでいる「ヒドロキシクロロキン」は抗マラリア薬。米軍は中国政府に「彼等は全員、ウイルス兵器コロナウイルスに感染して死んだ」とは言えないので「マラリアに罹った」という嘘をついたのだろう。つまり米軍選手が選手権が開催されている間、武漢に米国から持ってきたウイルス兵器コロナウイルスをバラ撒いたという事が簡単に推測できる。しかしウイルスをバラ撒いた選手達は、防護服など着ておらず、自分達がウイルス兵器で病気になり、死んでいったのだろう。

ある情報では、去年の2019年には、既に多くの米国企業が中国から撤退しており、米軍自体もウイルス戦のためにコロナウイルスが基地に入り込まない様に去年の10月あたりから念入りにアジア周辺にある米軍基地を消毒していたという。

と同時に、ビル・ゲイツがジョンズ・ホプキンスで、コロナウイルスのシミュレーションを、去年の10月にしていた。つまりビル・ゲイツは、10月にコロナウイルスが武漢にバラ撒かれる計画を知っており、そのシミュレーションを見て、一体、どれくらいの人々が死ぬのか推測し、楽しんでいたのだ。

その後、中国で多くの爆発事故などが相次いだが、米国からのゲリラ攻撃の可能性が高い。日本にも米軍基地が多いので、巻き込まれると痛い目に合う可能性が高い。中国の軍事力を甘く見てはいけない。中国は非常に高い軍事力を持っており、その力は米軍を凌ぐ可能性がある。


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