人肉バーガー＆人肉ソーセージを売るマクドナルド16ヶ月連続の減益

日本マクドナルド社長　サラ・カサノバのレプティリアンの縦線目。サラという名前は、典型的なレプティリアンの名前だ。旧約聖書に出てくる100歳になってから子供を産んだとかいう爬虫類女性の名前だ。全爬虫類人の母と言っていい。

日本マクドナルド社長　サラ・カサノバのレプティリアンの口。蛇の口と比較すると分かりやすい。

多くの人々がマクドナルドのバーガーは人肉で作られていると知る事となり、16ヶ月連続の減益だそうだ。さすがにユダヤ人達に殺された30万人もの子供達の肉を食べる気になる人は居ないだろう。今、マクドナルドで食べているのは、人肉目当てで来ている爬虫類人達だけ。

勇気ある読者の方が、人肉バーガーについてマクドナルドに電話したそうです。

私自身もマクドナルドに電話してみましたが、日本とまったく同じ対応をされました。マクドナルドの職員は、常にマニュアルに沿って対応していると言われています。

つまり、人肉バーガーに関してのお問い合わせについては

１．「人肉を使っていません」と答えると嘘をついた事になるので、電話を途中で切る。

２．しつこい場合には、「少々お待ちくださいませ」と言い、保留ボタンを押し、消費者が電話を切るまで軽音楽でも聞かせておく。

米国だけでも、毎年、30万人もの子供達をシナゴーグで殺し、血を絞り、その血を飲んでいるユダヤ人＝レプティリアン、別名バンパイアー（吸血鬼）達。人間の血を飲まないと人間の姿では居られないという。

実際に、ニューメキシコ州のワイルドな温泉で出会ったカップルの奥さんが旦那さんを指差して「この人、アシュケナージ・ユダヤ人だからレプティリアンよ！」と真実を語ってくれた。隣に居たアシュケナージ・ユダヤ人の旦那さんは、ちょっと照れていた感じだったがレプティリアンだという事を誇りにしていた感じだった。奥さんは「私はユダヤ人ではない！」と何回も強調していた。まるで「旦那は人間の血を飲み、人肉を食べるが、私は人間の血は飲まないし、人肉も食べない」と言いたかった様だった。「うちの旦那はマクドナルドのビッグマックが大好物」とも話していた。

そう、あなたは知らない間にマクドナルドで人肉バーガーを食べ、人肉ソーセージを食べてしまったのだ。オェェェ～！ゲロ！