私はこのブログで何回も山岳地帯が爬虫類人達の要塞秘密地下基地として使われていると述べてきた。そして光の銀河連邦が御嶽山、箱根大涌谷、口永良部島らの火山噴火に見える爬虫類人山岳秘密要塞の一掃を皆さんにお伝えしてきた。実際に自衛隊の若者が、日本にある山岳地下要塞に連れて行かれたというインサイダー情報も飛び交っている。
そして今回はマレーシア、ボルネオ島にあるキナバル山での大地震だ。下の切り取り写真やらビデオを見てもらえればわかるが、キナバル山全体を揺るがし、山全体が土ぼこりを立てて崩壊している様にも見える。爬虫類人の山岳地下要塞が崩壊された場面だ。
ネットでこのキナバル山の情報を探してみたが、富士山よりも高い4100m近い巨大な山だ。その山がボルネオ島というジャングルの島にあるのだから異常だ。山というのは一般的に自然が作ったものと思われているが、それは爬虫類組織の嘘の情報。はやし浩司先生もおっしゃっている様に、実際には爬虫類エイリアン達によって創られた可能性の高い場所が多々ある。そう、たくさんの山々は人工的に爬虫類エイリアン達に一種のピラミッドみたいな感覚でクリエイトされたものなのだ。このキナバル山もそのひとつと言っていいだろう。
トレイルにある石の並び方、そして頂上の岩の配置からして、巨大なピラミッドと言っていいだろう↓
キナバル山に登頂するには、ツアーに申し込み、団体で行かなければならないみたいだ。そう、個人で登る事は難しい様だ。登山道のポイント、ポイントにチェックポイントがあり、鍵のかかった門を開いてもらって、次の登山道を通らしてもらえるという感じだ。ツアーだと、山の中腹にあるホテルから朝の2時半に食事をとり、真っ暗の中、懐中電灯を付けて危険なロープをつたっての山登りを強いられる。そして朝日の昇る6時頃に山頂に着くという。自由に登れないという点で、やはり爬虫類人山岳秘密要塞が地下にある事は確かだろう。
山頂には、爬虫類組織ロータリークラブなどの標識がある。爬虫類人秘密地下基地の縄張りですという事を示す標識なのだろう。
自衛隊の若い男性って、訓練が厳しいから毎年辞める人が多いから、行方不明になっても、訓練に耐えられなくて行方不明扱いにされても、親族は抗議し辛いですよね。現地民の子供を無理矢理に、寄宿学校に入れてしまって親が連れ戻そうとしても、親の育て方に問題が有ったから、脱走しましたと言われたら悔しいです。
返信削除山も爬虫類組織が作ったものなんてショック。
返信削除山好きなのにぃ。