インドネシア爬虫類人山岳要塞地下基地が噴火一掃された

次から次への一掃されていく爬虫類人山岳要塞地下基地。今回はインドネシア。インドネシアも爬虫類人の巣窟だ。ソロモン王時代に、王の黄金がインドネシアとヨーロッパに分割されて保管されたという。つまりインドネシアは爬虫類ワールドにとって重要な国と言えるだろう。

バリ島なんかも爬虫類人の巣窟リゾートだ。西條秀樹なんかも高級別荘を持っているらしが、彼ももちろん爬虫類男だ。消されてしまった私の以前のブログに彼のシェイプシフト写真を載せた。

バリ島の男と結婚して失敗したという女性の話も爬虫類男と一致する。とにかくジゴロの様に女に金をたかり、レイジーで働かない。「俺の金は俺のもの、お前の金も俺のもの」というのは典型的な爬虫類男の特徴だ。こんな爬虫類男に引っかかってしまったら、すべての持ち金は奪い取られ、ケツの毛羽まで抜かれる事になる。

最後に、光の銀河連邦の皆様、お疲れ様でした。ダイナミックな一掃、お見事でした。これからも応援しています。

話はバリ島の火山の話から変わるが、今日、湧き水が沸くウィキワチ州立公園で子供達と泳いでこようと思い往復３時間かけて行ったら、いかにも光の銀河連邦の雲がモクモクと沸いて来て、稲妻攻撃が始まった。最初は稲妻だけ雲から爬虫類人地下基地のある地面目掛けてピリピリとしていたが、そのうちドンドンドンドン、ドッカ～ンと強烈な攻撃が始まり、大雨がザーっと降り出した。屋根のある場所に雨宿りをしながら、爬虫類人秘密地下基地一掃のライブショーを見た感じだった。

私の周りに居た爬虫類人達は「キャー！怖い！」などと耳を塞いでいたが、私自身はウキウキしていた。爬虫類人のストーカーの男がI-Phone を持っていたので「ちょっとレーダーで雲の動き見てよ！」と頼んだら、天気予報のページを私に見せた。爬虫類人達は、たまに英語も分からないのか、それともレーダーを見せたくなかったのか、チンプンカンプンな対応をする奴等が多い。すると州立公園のパークレンジャーが来てくれて、レーダーによると雷雲は小さくなるどころか巨大になっていると言ってくれた。「ひどい事になりそうだ」と嘆いて去って行った。

そう、国立公園、州立公園などは、すべて爬虫類人秘密地下基地の一部と言っていい。一般の人々がそのエリアに住まないように、国立公園やら州立公園やらをつくって規制しているのだ。そして一般の人々は、国立公園やら州立公園のほんの一部（大体10～20パーセント）くらいのエリアしかアクセスできない事になっている。

国立公園では、毎年、行方不明の人々が大勢居り、あるパークレンジャーが良心に耐えかねて、国立公園での多くの人々の誘拐について暴露し始めたという。その行方不明者の数は、毎年500人以上に上るという。その多くのケースが、誘拐された人々の服が畳んで置いてあるのが見つかっており、裸にされて誘拐されているという。その誘拐された若者達は、もちろん国立公園地下にある爬虫類人秘密地下基地で、爬虫類人達に食べられてしまっている事だろう。