爬虫類組織ビッグ・ブラザーが私を監視している

あなたのネットコネクション、ハックされ監視されてませんか？

私のネットコネクションは長い間、ハックされ監視され続けている。

私のネットコネクションのスナップショットが撮れなかったので、残念ながら見せられないが、毎日、４～５人のエージェント達が張付いている。

こちらがDutchsinseのネットコネクションだが、４人のエージェント達が彼を見張っている。

https://www.youtube.com/watch?v=aKmCq9iWSqg

Dutchsinse は気象兵器、そして人工台風、竜巻などの人工異常気象を暴露し、爬虫類人秘密地下基地からの噴煙のビデオ（彼はあくまでも火山活動だと主張して身を守っている）を多々作った人物である。私自身は、彼はアガルタ人だと考えている。

彼のネットコネクションに紛れ込んでいる１人のコネクションにアクセスしたら、彼のコンピューターを遠隔操作して乗っ取っているのが判明したそうだ。

これらのエージェント達はFEMAのフュージョン・センターのエージェントで、彼のネットコネクションは、FEMAフュージョン・センター経由で繋がっていると主張している。

じゃあ、私のコンピューターには、どんなエージェントの名前が並んでいるのか？それは前に述べた様に、スナップショットが撮れなかったので残念ながら見せられないが、JABBA、Southern Gulf Coast、LA Boxing、Guest Connection（すべてエージェント達の暗号名）などが並ぶ。

JABBAというの奴は、私の家からすぐ傍のKIAを売っている車のディーラーにあるCIAオフィスにお勤めのCIAエージェントだ。あのディーラーから車を買った際に、何人かのCIAエージェントと名乗る男達と何回も会った事があった。その中の１人がJABBAだった。JABBAという名前は源氏名で、ニックネームみたいなものだ。その他にもDavid、Stanなどのエージェント達がお勤めだった。最初のうちは、私も彼等に対して好意的だったし、彼らも私に対して好意的だったので、彼等は結構、喋ってはいけない事をペラペラと喋ってくれた。

エージェントのDavidは、携帯電話まで見せてくれて、ホワイトハウスまで電話してくれた。すると「ハイ、ホワイトハウスです！」と受付が出た。「すごいね～」と言うと「僕はブッシュ大統領の友達なんだ」と自慢していた。顔パスでホワイトハウスに入れるという。「ホワイトハウスは一日24時間、週７日営業なんだよ」と説明してくれた。

あれは８年以上前の話だった。それからというもの、彼等は毎日、私のコンピューターにへばりつく様になった。

ある時、あまりにもコネクションが悪いので、コネクションに張り付いていたJABBAに「オイ！いい加減にしろ！」と怒鳴ったら、いきなりコネクションからJABBAの名前が消えた。つまり、コンピューターに付いているカメラからも、彼等は私の行動を監視しているという事だ。

一時期、CIAアセットのアレックス・ジョーンズのチャンネルに張り付いてトロール（コメント欄の落書き）をしている時期があったが、「ビッグ・ガバメント（巨大な政府）が私達を監視している」という話題のビデオのコメント欄に、「私のコンピューターには、常時４～５人のCIAエージェントがへばりついており、コンピューターのカメラから、私が鼻くそをほじくっているのを見ている」と書いたら、瞬時に５人のThumbs up（グッドのハンドサイン）がついた。この５人は一体誰なのか？もちろん、私を見張っていたCIAエージェント達だ。

Dutchsinse は、彼のコネクションはFEMAのフュージョンセンターに繋がっていると主張しているが、うちの息子達は「もっと近くで見張っているんじゃないの？その辺にあるRV（大型キャンピングカー）なんか怪しいよ」「そういえば、はす向かいの家のRVに３台のコンピューターがあったのを見たよ」などと話始めた。FEMAはRVをコマンドセンターとして使っているのは周知の事実だ。そのはす向かいの家には、スキンヘッドのレプティリアンのおっさんが住んでいる。爬虫類エージェントに間違いない。

私のコンピューターの位置もおかしい。私の家はフロリダ州クリアウォーターだが「あなたのお住まいのオーランドでは、今日は晴れです」などと出てくる。私がたまにアクセスする「おおまに」のサイトでも、アクセス地球儀には「オーランド、フロリダ」と出る。多分、私のコンピューターのネットコネクションは、オーランドにあるFEMAフュージョンセンター経由なのだろう。

私は全然、爬虫類組織の影の政府のビッグ・ブラザーを恐れてはいない。全然、怖くないね。私にとって、彼等はとても子供じみている様に見える。

Dutchsinseのビデオでは

“So, Big brother!

It’s not so scary anymore after all.

With all your guns

With all your funds

With all your shit

With all your trolls and agents

With all your bull shit

Not so scary anymore”

という事だが、私も同意しますね。

ヘイ！ビッグブラザー（爬虫類組織の影の政府）！

アンタ達なんか、もう怖くはないよ～！

アンタ達のすべての銃でも

アンタ達のすべての資金でも

アンタ達のすべてのクソ行為でも

アンタ達のコメント欄への落書き、そしてエージェント達でも

アンタ達の大嘘でも

全く怖くなんかないね～！  

そう、爬虫類組織は人間達を恐怖支配してきたが、人間達が「お前達なんか怖くも無いぞ～」となった時に、彼等の時代は終わるわけです。

長い間、彼等が人間を殺すために使ってきた拳銃の玉も、もう飛ぶ事は無いのだ。隣に住むグリーンベレーの爬虫類男が、銃を向けて私を長い間狙っていたが、「私達があなたを守っているから、怖がらなくてもいいわよ」というテレパシー交信が急に入り、彼の持っていた銃口からは、玉が飛ぶ事は無かった。このいきさつは、オバマ大統領にメールで送っておいた。そのメールには「CIAの隠れオフィスが、US19沿いのKIAディーラーにある」という事も書いておいた。