2020年10月30日金曜日

トルコでのマグニチュード7地震 レプティリアン海底基地爆発破壊

 トルコ沖でマグニチュード7の大地震が起きた。震源をグーグルマップで見てみると、その海域に秘密海底基地らしき人工物が見える。光の銀河連邦によって、レプティリアン秘密海底基地が破壊されたのだろう。

https://www.google.com/maps/place/37%C2%B055'04.8%22N+26%C2%B047'24.0%22E/@37.6475655,26.7713925,40970a,35y,36.04t/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d37.918!4d26.79


現在でも、その海域で多くの地震が起きている。その海域はM7.0地震後、陥没した。海底基地エリアが破壊され、海の底へと沈んでいったのだろう。

この地震により、トルコの都市イズミルでは、20もの大きな団地的建物が倒壊し、多くの人々が死んだ模様だ。倒壊していない建物の多くも、大きな亀裂が、あちらこちらに入り、とてもじゃないが、人が住むことは不可能だろう。

トルコは、シリア戦争で、何千人もの人々を殺しており、そのカルマがこの地震にも影響しているのは確かだ。

イズミルでの被害のビデオ。(閲覧注意)



テキサス州での列車断線事故のビデオ

 


2020年10月29日木曜日

トランプ政権を死守するミリタント達のレプティリアン・シェイプシフト(変身)

なぜ、レプティリアン達はトランプ政権を守り、オバマ民主党を攻撃するのか?

それはオバマが、レプティリアンの特権(政府から好きなだけ金を貰える 。フェーク金を欲しいだけ作れる。)を剥奪したからだ。そのために、オバマ政権時代、レプ達はお金に困る生活を強いられた。

その証拠に、金に困らないレプ達が買うRV(キャンピングカー)の売上が落ち、多くのRV会社が潰れた。しかしドラコ・トランプ政権になってからは、再び、彼等の金特権が復活し、RV会社は史上最高利益を上げた。一体誰が、何百万円(または何千万円)もするキャンピングカーを買ってエンジョイできるのか?それはもちろん、金に困らないレプ達だ。働かなくていいから、暇も沢山ある。彼等の生活は、高級キャンピングカーで、全米を旅行し、高級リゾートや高級レストランで食べる事だ。毎日、あくせくと働かなくては生活できない人間奴隷にとっては夢の様な生活。

しかし、再び民主党政権になってしまうと、彼等の金特権が剥奪され、彼等の贅沢な生活ができなくなってしまう。そのために武装し、トランプ政権を死守しているのだ。

レプ達の計画は、トランプが選挙で負けても、ホワイトハウスに居座るトランプを死守する事だ。つまりトランプ政権のレプ軍事政権は続くという事だ。

そのドラコレプティリアンのトランプを死守しているレプ・ミリタントのシェイプシフトをご紹介しよう。

ビデオのアドレス youtube.com/watch?v=j99Ep6d5Sks

レプティリアンの目

これは人間の手では無い。

レプティリアンの縦線目



ハリケーン・ゼッタ ルイジアナ州、アラバマ州、ジョージア州で暴れまくる

 このハリケーン・ゼッタ、もう10月の末だというのに、カテゴリー3近い勢いでルイジアナ州に上陸。大きな被害を出した。死者は3人。多くの電柱や変電所が破壊され、過去史上無い様な停電を引き起こしている。

停電の多い州。フロリダ州、バージニア州まで停電が多い。


州別の停電の件数

被害が一番大きかったルイジアナ州よりも、ジョージア州の方が停電が多い。私の住むアラバマ州も多いが、私の住んでいる北西アラバマ州では、比較的、暴風は無く、かなり雨が降ったくらいだ。停電は無かった。

では被害の状況。

ハリケーンによる高潮は、一番高い場所で3メートル強。上陸してからの風速は、最高で時速180キロメートル。この強風が歴史に残る様な停電を引き起こした。

ハリケーンは火事も引き起こした。


洪水になった道路にペリカンが泳いでいる。


建物が竜巻の様に吹き飛ばされるところ。

銀行の屋根も吹き飛ばされた。


カジノの駐車場は洪水。


多くの建物の屋根は飛ばされ


多くの船は陸に流され


電線は車に落ちた。


10月も末なので、そんなに期待しなかったが、期待以上の結果となった。しかも、次のストームが、再びメキシコ湾で発達中だそうだ。この世の終わりの前は、なんでもありという感じだ。

2020年10月19日月曜日

映画Knowing (ノウイング)に太陽爆発ソーラー・フラッシュの内容があった

映画では銀河中心にある太陽グレイト・セントラル・サンが偉大なエネルギーをフラッシュするのでは無く、プレアデス外にある太陽(アルシオン?)が大爆発を起こし、その太陽の一部が地球に到達する(CME現象)という設定?よく理解できなかったのが、主人公がコンピューター上、そのプレアデス太陽を、太陽系の太陽と入れ替えた点だ。プレアデス太陽爆発で、その一部が地球に到達するというのか?それとも、そのCME現象が引き金となって、太陽系の太陽が連鎖反応で太陽爆発し、巨大なCMEが地球を襲う?





太陽系内でのスーパー・フレアが起きる事を示唆している。


100マイクロテスラの放射能の波が地球のオゾン層を破壊し、


全ての地球上の生き物を殺す。

こちらが、その映画のクリップ

そのフレアによりニューヨークが焼かれるシーン。



地球にある全ての水は蒸発し、地球は焼けただれ、誰も住めない「石ころ」になった。





2020年10月18日日曜日

白米にプラスチック製の米が混ぜられて売っている

 プラスチックが混ぜられている白米をプライパンで炒めると、プラスチック米が溶けて変形している。

youtube.com/watch?v=hz7ru9P-U7M


米のパッケージを見ても、もちろん原材料は米とプラスチックとは書かれていない。つまり秘密裏に、このプラスチック米が混ぜられているという事だ。

私自身も白米を使った時に、炊飯器に米が非常にこびりつき、焦げた。そして水に浸しておいても、なかなか取れない。プラスチック米が溶けて焦げ付いているのだ。

では、一体、どうしたらプラスチック米を避けられるのか?今現在、レプティリアン達は、白米のみ、プラスチック米を混ぜている。つまり玄米にしたらプラスチック米を避けられる。

レプティリアン政府イルミナティは、あらとあらゆる手を使い、人間達を殺そうと企んでいる。このプラスチック米も、その一端だ。特にアジア人は、米をよく食べるので、このプラスチック米が白米に混ぜられているのは、アジア人をターゲットにした人口削減策である事が分かる。

パンを多く食べる欧米人達には、小麦粉にアルミを混ぜ、米を多く食べるアジア人達には、プラスチック米を混ぜる。これがレプティリアン政府イルミナティの手口。

そういった面からも、私達は非常に危険な環境の中、日常的に毒を盛られ生きている事が分かる。地球の早いアセンションが急がれる。

白米の中に混ぜられているプラスチック米の取り除き方

完全に取り除けるかどうかは保証できないが、米を研ぐ時に、水に浮かんでいる米はプラスチック米の可能性が高い。米は研いだ後、水の下に沈む。プラスチック米は水の上に浮かぶ。米と比べて軽いからだ。こういったプラスチック米は「無洗米」によく混ぜられている。無洗米とは「米を研がなくても良い米」と宣伝されて売られているが、イルミナティもプラスチック米が水に浮かぶのを知っており、そのために「この米は研がなくても良い米です」などと売っているのだ。せっかく混ぜたプラスチック米が、米を洗う事により、洗い流されてしまっては、プラスチック米が無駄に終わってしまうからだ。

こちらが中国でのプラスチック米製造の映像ビデオ

プラスチック米製造のためにプラスチックを機械に入れているところ

中国で製造されているらしいが、米国でも製造されている可能性大。米国製の白米にも、多くのプラスチック米が混ぜられている。米国に追随している日本でも、もちろんプラスチック米が混ぜられている。特に「無洗米」。



年末のSuperNOVAアセンションイベントの可能性は高い?

 前記事に載せたプレアデスからの情報、12月21日にアセンションイベントが起きるという情報。私自身は可能性が高いと思いますね。まあ再び以前の2012年の様に、アセンションの日になっても何も起こらず、次の日には、空にはダークサイド(米軍)が空いっぱいにケムトレイルをバラ撒いていたという様な状況になったら「また、ハズレか?」という感じにはなりますが、今回は一体、どうなるのか?

私自身、毎日、地震やレーダーをチェックしているが、地球のマントルやマグマの動きが活発になっており、いつでも地球の巨大地殻変動が起きてもおかしく無い状況。特にワシントン州にあるレーニア山のマグマは沸騰状態。ブクブク・ゴツゴツと煮えたくっている状態。いつでも噴火してもおかしく無い。車で言ったらアイドリング中で、一旦、天からゴーサインが出たら発車OKという感じ。

地球の社会状況は悪化をたどる一方。米国にはホームレスが溢れ、仕事は無く、フードバンク(食べ物がタダで貰える場所)は3〜5時間待ちの長蛇の列。非常に多くの人々が困難な状態に陥っており、その人口は毎日増えつつある。この状況を打開できるのは、レプティリアン世界政府がしている金銭奴隷制度を取り除く事。そのためには、レプティリアンの最後の砦となっている地球自体が無とならなければならない。光の銀河連邦からの情報によると、地球はいずれ住む事ができない石ころになる。一体、この状況が今年末に起こるのか?

地球では現在、99%の人々が3次元での生活を望んでいる。なぜか?それは彼等は物質世界での生活を望んでいるからだ。その物質世界とは、物欲のまま、生きる事だ。欲しい物を手に入れる、物を所有する、食べ物を食べるなど。例えば「大好きな肉を食べるのをよしなさい」と言ったら、殆ど100%近い人々が「肉が食べれないんだったら死んだほうがマシ」と思うだろう。動物性食品を食べないビーガンを実践している人々は、殆ど人間では無く、光の銀河連邦から送られてきたスター・シーズ(ライト・ワーカー)の人々。人間にはなかなか難しい。そういった3次元の世界で生きる事を望んでいる人々は、地球の双子3次元惑星のグロリアに送られ、そこで再び生活を送る事となる。聞くところによると、山は殆ど無く、草原が多い惑星らしい。

地球の支配者のレプティリアン達は、グロリアには送られない。彼等は低次元の監獄星に送られ、人間奴隷を持つ事は許されない。つまり彼等自身が奴隷となる。

地球のアセンション後は、人間達はグロリアで、レプティリアンの支配無しで生活する事ができ、精神的な成長が加速する事だろう。レプティリアン達に洗脳されたりする事が無いからだ。レプティリアン洗脳ツールのテレビ、宗教、学校などは存在しなくなる。早い人では、たったの数ヶ月で精神レベルをアセンションレベルまで引き上げる事ができるだろう。

現在、レプティリアン達(地球の人口の10〜15%を占める)は、彼等の世界がもうすぐ終わる事を知り、非常に危険で獰猛になっている。トランプを見れば一目瞭然だろう。彼等は戦争などのバイオレンスを地球全体に広げたいのだ。そうやって、益々、地球の波動を下げる。彼等にこれ以上、時間を与えると、さらに多くの人々が殺され、多くの人々が非常な困難に陥る事だろう。そのために地球のアセンションは急がれる。これ以上、レプティリアン達によってカオスに陥らない様に、光の銀河連邦はアセンションを急ぐ必要があり、それで今年の末までに完了するという成行きになったのだろう。

この3次元の地球の終わりは、歴史的に予言されてきたイベントであり、避ける事はできない。精神的に準備をしておいた方が良い。食べ物も動物食品は一切避け、体と精神をキレイに保つ事が重要だ。私自身、ビーガン食で最近落ち着いており、一日一食とデザートだけにしている。一日一食だと、空腹になり、食べ物が非常に美味しく感じられる。野菜、果物、豆腐や豆類を中心とした食事。今のシーズンだと、きのこ類などが美味しいですね。使う油によって病気になるそうですから気をつけて。私自身は無精製のココナッツオイル、そしてオーガニックのバージン・オリーブオイルを使っている。

現在、私達の空気、水、食べ物は、レプティリアン政府(イルミナティ)に汚染されており、特にここ最近、レプティリアン政府や株式会社によって、以前よりも何十倍もの毒を仕込まれる様になった。彼等の人間に対する人口削減策も非常に加速化し、最終段階に入っている模様だ。つまり私達は非常に危険な環境に、今、生きているという事。そのために、早い地球のアセンションが急がれる。