ネパール地震 レプティリアン・ピラミッド ユネスコ文化財倒壊

上のビデオを見てもわかる様に、ネパールのカトマンズーにはたくさんのピラミッドがある事が分かる。一見、寺院の土台の様に見えるが、上の建物が崩れた後は、完全にピラミッドになっている。日本の神社仏閣も建物の前に長い石段がある。つまり造りは同じだという事だ。

ここで強調しておきたいのが、ピラミッドは人食いレプティリアンによって建てられたものであり、神を装った人食いレプティリアン達が、人間達によって生贄を提供され、子供達を生きたまま貪り食った場所がピラミッドなのである。彼等は特に採りたてのフレッシュな血の滴る心臓が大好物だ。基本的には同じ構造の日本の神社仏閣も、同じ様に子供達を生贄に捧げる場所なのだ。

ネパールでも日本と同様に爬虫類人文化が根付いている。なぜ、これほど日本と似ているのか？それは、人食い爬虫類エイリアン（アヌンナキ）が日本だけではなく、世界中、そして地球そのものを支配していたという証拠だ。

↓日本と同様の獅子舞。この獅子とは爬虫類エイリアンを模したものだろう。

天皇の後ろの絵？もちろん人食い爬虫類エイリアン（アヌンナキ）だ！天皇が拝んでいる神は人間を喰うアヌンナキだ。天皇の祖先と言っていい。

ネパールの爬虫類人達

サタンのハンドシグナルをしている。サタンという人食いエイリアンを崇拝している証拠。

パプアニューギニアの人食い人種。人食い人種の爬虫類人達は、体中をペイントしたがる傾向がある。それは入れ墨を入れるという行為になる場合も多い。日本のヤクザを見れば一目瞭然だろう。ヤクザも人食い爬虫類人という人種だ。

この坊主？も龍の入れ墨を入れている。龍＝爬虫類エイリアンのシンボルと考えていい。入れ墨を入れている人を見たら、100％爬虫類人達と考えて正解だ。

ネパールの若者。爬虫類人達は、急に指が長く伸びる事が多い。一種のシェイプシフトだ。

ある爬虫類人達は、目の周りが黒くなる傾向がある。

手がたくさんある像は、シバの女王（破壊の女王）のシンボルだ。日本にも手のたくさんある観音像があるだろう。すべて破壊の女王を表現した像だ。そんな観音像にお賽銭をいれるんじゃない！