爬虫類エイリアン聖徳太子像は光の銀河連邦によって破壊された

「お札に顔写真が載っている人々は偉大な人々」などと言われているが、実際には人食い爬虫類エイリアン達がお札に顔写真が載っているのである。

お金自体が人食い爬虫類組織が印刷しているものであり、お金の奴隷になる事自体が異常な状況なのに早く気がつかないといけない。お金が無いと食べ物も買えない、靴も買えない、何もできない、こういった状態が異常なのである。お金というものがあるのは、宇宙中で地球だけらしい。他の惑星では、お金というものが存在しないという。そう、お金は地球上だけで使用されており、火星でも土星でも、冥王星でも存在しない。宇宙の人々からしたら、お金が無いと何もできない状態は「クレージー！私達には理解できない」と言う。

その爬虫類組織がクリエイトしたお札に顔写真が載っている聖徳太子も、もちろん人食い爬虫類人だった。きっと地球を支配していた人食い爬虫類エイリアンのアヌンナキ族の一員だったに違いない。

この聖徳太子が法隆寺を建てたらしい。法隆寺には有名な爬虫類エイリアンの像が幾つかある。お札には人間らしき顔写真が載っているが、実際にはトカゲ人間だったのだろう。そのトカゲ人間像は聖徳太子自身の自画像である可能性が高い。

↑はやし浩司先生のビデオの切り抜き写真

前置きが長くなったが、早速、ANNニュースビデオの私なりの解析をしていこう。

太った男女のカップルが、柵を乗り越え聖徳太子像によじ登り、聖徳太子像を破壊したというニュースだが、本当だろうか？聖徳太子像は胸から真っ二つに割れたという。

江戸時代に設置と書いてあるが、かなり新しく見える。黒ずみが全く無い。これだけ空気汚染で酸性雨が多いというのに、200年近く経っても、全く黒ずみが付かないものだろうか？その点からしても怪しい。

↑太った男女は、この柵を超えて聖徳太子像によじ登ったっと言っているが、この柵、先端が尖っていて、ヘタしたら体にグサっと刺さる仕組みの柵だ。この柵の高さは、ANNレポーターの背の高さくらいある。果たして太った男女が、この背の高さある先端が槍の様に尖った柵を越えられるだろうか？私自身の結論では、それはできない。つまり、作り話の嘘ニュースだという事だ。

石像を含むありとあらゆる偶像は、すべて爬虫類組織によって作られている。実際に、聖書にも「偶像崇拝は禁止」と書かれている。しかしカトリックなどは、聖母マリア像やら、キリストはりつけ像などを作り、信者に拝ませている。これだけで、カトリックは爬虫類組織が作った悪魔教だという事が明らかだ。また偶像崇拝には、天皇を現人神と崇拝する事も含まれる。

いかにも爬虫類人とゆういでたちのスキンヘッドの住職。坊主や神主達は、皆、爬虫類人達と言って過言ではない。人食い爬虫類エイリアン達に、フレッシュな人肉を提供する。これが彼等の仕事。そう、神社仏閣に存在する神やら仏達は、すべて人食い爬虫類エイリアン＝アヌンナキ族なのだ。

聖徳太子像が破壊された千葉県鋸山には爬虫類人達の秘密地下基地がある。石切り場として使われていたというが、たくさんの洞窟がある。前にも述べた様に、有名なエイリアン基地ダルシーにセキュリティーとして勤めていた男の話によると、爬虫類人達の秘密地下基地の入り口は採石場や石切り場としてカモフラージュされているという。

nickey-notes.blogspcoot.m/2014/06/chiba-nokogiri-yama-nihonji.html

鋸山には、たくさんの不気味な石像が多い。そして、その多くの首が無いという。

そしていかにも爬虫類エイリアンという感じの像。胸の辺りの筋肉の付き方が人間とは違う。下の爬虫類人のスケッチと筋肉の付き方が同じだ。

人食い爬虫類エイリアン達に捧げる、生贄となる子供達を閉じ込めておいた祠。

爬虫類人秘密地下基地の隠れた入り口なのか？彼等の地下基地は、自然にできた洞窟なども使用している。

神社仏閣の前には、長い階段が付き物だ。これは有名なアステカのピラミッドの構造と同じだ。階段を登ったピラミッドの頂点で、多くの子供達や若者達が、爬虫類エイリアン達に生贄として捧げられた。日本の神社仏閣も、アステカのピラミッドと同じ構造であり、同じ目的で使用されたと考えられる。つまり神社仏閣は、爬虫類エイリアン達の人肉レストランだったという事だ。

不動滝にある首が無い石像。そして「茫々たる宇宙人　無数」と説明があったという。

こういった開かずの間の様な建物で、一体何が起きていたのか？あなたは知らない。爬虫類エイリアン達が訪れ、血の滴る人肉を貪っていたお食事処だったのだ。

爬虫類人秘密地下基地がある場所には、こういった立ち入り禁止区域が多い。