以前と同じ場所ですが、今回はマイナス35度(華氏31度)だそうです。去年のアリゾナキャンプ旅行の帰りに、この近くのジャクソンというミシシッピ州の州都に一泊だけ安モーテルに泊まりました。ミシシッピ州というと、全米で一番貧乏な州と聞いていましたが、実際に行ってみると、結構、高級住宅街とかが広がっており、思ったよりリッチな州というイメージでしたね。
インターステイト・ハイウェイ55を南に走っていると、巨大な白い建物が見えてくる。それが日産のミシシッピ工場だ。米国に長く住んでいるが、あれほど巨大で近代的な工場を見たのは初めてだった。 もちろん地下には爬虫類組織の秘密地下基地が存在する。
私達の滞在したモーテル近辺の人々は、とてもナイスだった。5ドルでピザが買えるリトル・シザーの道を聞いたら、黒人の素敵なご婦人が、「私の後について来て!」とわざわざ案内してくれた。そして、そこのピザショップでも、普通はもらえないクッキーを子供達にくれた。そのピザショップに行き着くまでの道も、閑静な家々が並んでいた。
しかし、あのマイナス35度冷凍攻撃を受けた爬虫類組織の秘密地下基地近辺では、黒人の人々を奴隷としてコキ使ってきた爬虫類人達が数多く存在したのだろう。特にKKKの爬虫類人達。KKKの儀式は、あのボヘミアン・クラブの白装束と一致する。どちらも爬虫類人達の集まりであり、人間を生きたまま焼く。この形式の儀式を彼等は「ビースト(野獣)」と呼んでいるという。
こちらがKKK。頭に被っている高いフードが長頭人間を想像させる。はやし浩司先生のビデオを見ると、レプティリアンと長頭人間は協力して地球を支配していたらしい。
こちらがボヘミアン・クラブ
日本の僧侶もKKKキュー・クラックス・クランと共通する形の帽子を被ってますね。これはKKKも、ボヘミアン・クラブも、日本の神社仏閣も、長頭人間が管理している組織だという事が分かりますね。
護摩を炊くなどと言われてますが、実際にはボヘミアン・クラブの様に、子供の生贄などが焼かれている可能性も否定できないですね。
そしてこの近辺にはイルミナティのシンボル的な建物が多い。
こちらはワシントンDCにあるオベリスクのコピーだ。
州議会の建物。フロリダ州もワシントン州も同じ様な建物だった。どうやら爬虫類人達は、屋根がドーム型の建物が気に入っているらしい。
爬虫類人達は、昔から黒人達をアフリカから奴隷として連れてきて、彼等のプランテーションでムチ打ちながら働かせた。そういった爬虫類人達が、いまだに巨大な邸宅に住んでいる。こういった豪邸に住んでいる爬虫類人達が、瞬間冷却され凍死したのかもしれない。
映画「風と友に去りぬ」で出てくるようなお屋敷ですね。
返信削除この映画でも黒人の方がメイドとして登場してますよね。
この映画では戦争によってお屋敷が火の海となって燃えて
跡形もなくなり主人公だけがぽつんと一人立っている姿が
印象的でした。
人生で必要なものって豪華なお屋敷やモノじゃないのだ、と
映画はいい教訓になりました。
私もあの映画好きでしたね。最後に「Tomorrow is another day!」っていうセリフがウケました。こういった楽観的な感覚って、日本人にはなかなか無いですよね。あの小説の作者は、確か、行くはずの劇場か何かの前で、車に轢かれて亡くなられたんですよね。きっと殺されたのでしょう。爬虫類組織は人々に勇気を与えるような小説などは大嫌い。一種の粛清みたいな感じで殺された可能性が高いですね。
削除はやし浩司は、事実を語っているとは思いますが、どこかの会合、たぶん秘密結社の資料を見せてもらえる立場にあるだけで、別に彼には特別な素質はないと思います。
返信削除私もそう思いますね。以前のビデオを見ると、彼の周りに白人の友達が多すぎる。何かの組織に入っている模様です。インサイダー情報だと思いますね。彼は爬虫類組織に奨学金まで貰って、美智子様のお父様にも可愛がられたという。でも彼の地球でのミッションは、私と同様に「爬虫類人の存在の暴露」ですから、これからもがんばってほしいですね。きっと爬虫類組織内部から破壊するために光軍から送られてきたのでしょう。
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