光の銀河連邦による爬虫類組織の一掃の証拠ビデオ

このビデオにある現象について私なりの解釈と説明をします。

まずは、もう５年間以上も続いている「ブーン！」という音と、それに伴う振動だが、この現象は、光の銀河連邦が爬虫類人達の秘密地下基地を一掃している音と振動だ。このビデオでもシカゴ郊外で「ブーン！」という轟音と共にマグニチュード2.9に匹敵する振動があったそうだ。爬虫類人達は、大都市の郊外の高級住宅地などに住んでおり、その真下には、もちろん彼等の秘密地下基地がある。

また、このビデオの後半にも、カルフォルニア州バークレーで、１ヶ月以上に渡り「ブーン！」という轟音と共に振動が続いており、その辺の住民は早く終わってほしいと願っているそうだ。バークレーと言えば、有名なカルフォルニア大学がある所で、もちろん巨大有名大学の真下には、爬虫類人秘密地下基地があるはずだ。そう、大学＝爬虫類基地の一部と考えればいいだろう。そして大学教授＝爬虫類人。彼等は爬虫類組織から送られて来た爬虫類人達で、大学という名の爬虫類組織で、皆さんに真実ではなく、彼等のクリエイトしたメイトリックスを教え洗脳しているのだ。そう、大学で学んだもの＝役に立たないゴミ情報という事だ。

１ヶ月以上にも渡って光の銀河連邦に一掃されている爬虫類大学UC Berkley

次は爬虫類ユダヤ人の州オクラホマで繰り広げられた、光の銀河連邦による爬虫類組織の一掃。何回もこのブログに書いたが、オクラホマとはユダヤのヘブライ語で「俺達が一番、他の奴等はくたばっちまえ！」という意味だそうだ。その爬虫類ユダヤ人の州で竜巻が起きたそうだが、これはただの竜巻ではない。上のビデオの切り抜き写真を見て頂こう。（上のビデオの3：00から始まる）

これらの青白いドーム状の閃光は、2011年に起きた、あのテキサス州フォートワース爬虫類人秘密軍事地下基地の一掃と同じものだ。あの時、爬虫類組織は、アフガニスタン地下から盗み取って来た古代UFOヴィマーナの部品で、彼等の新しい宇宙兵器を作ろうとしたからだ。この一掃で、約500人以上もの爬虫類軍人エンジニア達がお亡くなりになったそうだ↓

つい最近でも、ダラス・フォートワース空港近辺の爬虫類人基地の一掃は進んでいる。その証拠が以下の地震図だ。振動＝光の銀河連邦による爬虫類人秘密地下基地の一掃だ。

オクラホマ州の爬虫類基地一掃に話題が戻るが、こちらがオクラホマ州での青いドーム状の光線を高速道路から映した映像の写真。この車の直前をUFOが横切っているのが映っている。UFOの速度が速いので、上のビデオの速度を0.25まで落としてキャッチした瞬間だ。（上のビデオの3：14）

UFOが車の前を横切ったその瞬間、青白い閃光が光った！光の銀河連邦からのダイレクト兵器だという。

こちらが別のアングルから撮った映像。いかにも攻撃されているというが見え見え！上のビデオの4：14から始まる。

UFOから光線が発射された直後、ドーム状の光線がドッカ～ン！

日本でも同様に光の銀河連邦による爬虫類人基地の一掃が進んでいる事が分かる↓

そして上のビデオで扱っていた映像に、ワシントン州Des Moinesの州立公園ビーチの真上にある爬虫類人の豪邸ががけ崩れになった。州立公園と言えば爬虫類人秘密地下基地の一部と考えてもらっていい。爬虫類組織の目的のためにリザーブしてある土地、それが国立公園だったり、州立公園だったりする。つまり国立、州立＝「爬虫類組織の」という意味だ。きっとこの崖のある下の辺りに、彼等の秘密地下基地でもあるのだろう。

国旗を掲げた巨大な豪邸なのが分かる。国旗などを掲げている奴等は100％爬虫類人達と言っていい。彼等は旗を掲げるのが大好きだ。日本でも日の丸などを掲げている家があったら、爬虫類人の家という事だ。

こちらはケンタッキーの工場だか倉庫だかが燃えている映像だが、こういった現象も、光の銀河連邦による爬虫類組織（企業）の一掃と考えていい。日本でも最近、やたらと工場やら倉庫やらが燃えたというニュースがあったではないか。

シアトルでジェット機を稲妻が貫通した。そんな事が同じ日に２回もあったそうだ。よっぽど悪い爬虫類人達が団体で、それらの飛行機に乗っていたのだろう。

稲妻も、光の銀河連邦の気象兵器と考えていい。兵器として使われる時と、ライトショーとして使われる時もある。

そしてこのビデオの最後の方には、不思議な現象が映っていた。ビデオの15：55。２つのオーブと閃光が同時に映っている。その直後に雹が降り出し、ビデオを撮っていた女性が悲鳴を上げた。雹が彼女の車を直撃し、車のガラスが割れたのだ。きっとこの女性は、重いカルマを抱えた爬虫類女性だったのだろう。