箱根群発地震は光の銀河連邦による爬虫類秘密地下基地の一掃のため

読者の方から、こんな興味深いコメント頂きました↓

という事で、箱根群発地震、そして空高く上がっている水蒸気について調べてみました。

水蒸気が空高く上がっているのは大涌谷の近辺だけ。群発地震の深さは「ごく浅い」という事。「ドーン！」という音と共に、地底から突き上げる様な振動。この様な状況は「一時的なもので、いずれは落ち着く」と専門家が述べている事。

以上の点を考えると、普通の火山活動では無い事が明らかだ。震源の具体的な深さについて調べてみたが、どこの情報も「ごく浅い」との記述しか無く、具体的な深さを見つける事はできなかった。そう、震源の深さについて隠蔽をしている感じだ。また、本当に火山活動であれば、「一時的なもので、いずれは落ち着く」というわけにはいかないだろう。

そして２～３時間前にANNニュースのビデオを貼り付けておいたが、なぜか消されていた。何かまずい物でも映っていたのだろうか？そのビデオから切り取り写真を何枚か作っておいた。

まずは藤田観光ユネッサンの前に立つANNレポーター。でっかい建物だ。いかにも日本または白人の爬虫類人達が好みそうな西洋風の建物だ。こういった大型ホテルは、すべて爬虫類人秘密地下基地に繋がっている。そしてこのユネッサンには子供向けの温泉プールやゲームセンターがあり、美味しそうな子供達を誘拐して食べるには、爬虫類人達にとってもってこいの場所である。デパートの試着室の床が突然開き、若い女性達がその穴に落ち、爬虫類人達に食べられてしまったという情報があったが、このユネッサンにも、その様なカラクリがあるかもしれない。気をつけた方がいい。

上のグーグルマップを見ると、この辺りは「藤田」という名前のつく建物が多い。この辺一帯を藤田という名の爬虫類豪族が牛耳っているのだろう。もちろん、それらの施設は、すべて爬虫類人秘密地下基地に秘密地下通路で繋がっているだろう。そして山王神社が、その一帯にあり、ここで爬虫類エイリアン達に、誘拐された人間の子供達が生贄にされていた事が分かる。

また藤田観光は幅広く観光業を行っており、ワシントンホテルなども経営している。その屋上には爬虫類支配のシンボルのピラミッドがある。

また下に貼っておいたFNNニュースでは、ポーラ美術館も映っていた。ポーラ化粧品も爬虫類人の会社であり、こういったリッチな爬虫類人達は、美術品を集め、美術館を造り、彼等のコレクションを自慢するのが大好きだ。そしてビデオでは、このポーラ美術館に来ていたお客さんの振りをした爬虫類人達にインタビューをしていた。

こういった目立った建物は、彼等の基地がある月や火星からも見える様にデザインされている。一種の現代のナスカ絵と言っていい。

ポーラ美術館に居た爬虫類人達↓

↑皮膚に穴を開けて血を吸うための尖った八重歯がある事にも注目

結局は、ユネッサンも、ポーラ美術館も、大涌谷近辺地下にある爬虫類組織の秘密地下基地と繋がっているという事だ。

もちろん大涌谷にある建物も、すべて爬虫類組織の施設の一部であり、これらの建物のどこかに地下にある彼等の秘密基地に行ける秘密の階段があるに違いない。そこには「黒たまご」ならぬ「黒人間」が、グツグツと煮えていることだろう。

そして次はFNNニュース

大涌谷には、たくさんのパイプや煙突らしきものがあるのが見える。これらは本当に、温泉の湯を供給するためのものなのだろうか？私自身は、これらの設備は、地下にある爬虫類人秘密基地と関連がある設備なのではないのかと考えている。爬虫類人達は、火山エリアに秘密地下基地を造るのが好きだ。火山エリアには、自然の洞窟や通路がたくさん存在するからだ。爬虫類人達は一種のケイブマン（Caveman）と考えていい。

ロープウェイも爬虫類人基地の一部の施設と言っていい。彼等は山そのものに、アリの巣の様に地下通路を張り巡らしているため、険しい山頂に気軽に行けるようにロープウェイを取り付けているのだ。

海外からも多くの爬虫類人達が訪れる。写真はスキンヘッドの爬虫類人。

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