イギリス王室レプティリアン・プリンセス誕生

えぇぇぇ～！赤ちゃん産んで数時間で、高いピンヒールを履いて退院？？？

普通だったら、疲労困憊でヨレヨレ状態。もちろん産んだばかりだから、体中がむくみ、とてもじゃないがピンヒールなんか履けないし、そんなんで歩けない。

私が赤ちゃんを産んで退院した時には、足がパンパンにむくみ、靴も履けずに男用のサンダルをつっかけて退院した。

そう、この赤ちゃん退院劇はヤラセ。彼女は赤ちゃんなんか産んでいない。前回も彼女は妊娠スーツを身につけ妊娠に見せかけた。そして産む直前まで高いピンヒールを履き、デコボコのレンガ敷きの道を闊歩していた。ある説によると、彼女は妊娠できず、卵子だけ取り、プリンス・ウイリアムの精子と試験管の中で混ぜ合わせて、あとはその卵子をサロゲート・マザーに植え付けたという。

一目瞭然だが、この大き過ぎる赤ちゃんは、産まれたばかりの赤ちゃんでは無い。生後、３ヶ月近く経っている。産まれて、たったの数時間ならば、膣からのプレッシャーで頭が変形し、顔も少し青くなっている。まあ、これがレプティリアンの赤ちゃんに当てはまるかは分からないが…。

こんなデカイ赤ちゃんを産んで、むくみもまったく無く、この細身。そしてお尻をフリフリしながら階段を上っていく。

悪くない選択？？？赤ちゃんが産まれてくる日を選択？？？

ベッカムは「これは赤ちゃん誕生劇だ。ヤラセだ。」という事を示唆したのだ。

そしてもちろん悪魔のＶサイン

そして上のビデオの20：47で、白い物体が早いスピードで横切る。よ～く見ると、顔らしきものも映っている（赤い線で囲ったところ）。もしかして暗殺されたダイアナ妃の霊だろうか？

本物のレプティリアンの赤ちゃんのビデオ↓

上のレプティリアンの赤ちゃんの頭の切り取り写真だが、頭部に割れ目みたいな特色があると言える。ロンドンオリンピックの時の閉会式に、張子の巨大な赤ちゃんが登場したのを憶えているだろうか？その頭部が、このレプティリアンの赤ちゃんみたいになっていた。つまりイギリス王室はレプティリアンだという事を自ら示唆していたのだろう。

あまりにも巨大な彼等の住居。ここには餌となる人間の子供達の檻でもあるのかもしれない。長いイギリス王室の歴史の中で、一体、何千人、いや何万人という青少年達が、彼等の胃袋に入っていったのか、想像もできない。連続殺人食人王族とでも言うべきか…。

イギリス　爬虫類王族に喰われる前にバッキングハム宮殿から裸で逃げる若い男　

http://reptilianbuster.blogspot.com/2015/02/blog-post_26.html

しかしイギリス王室も解体の時が迫っているらしい。宮殿を離れ、一軒屋に引っ越すらしい。人食い王族も人食いコモナー（一般爬虫類人）になる時も近い。

こいつの毛、不自然極まりない。カツラだろう。生え際を見ると分かる。生え際に糊かなんか塗って、カツラをつけているという感じだ。きっと人食い爬虫類人達に多いスキンヘッドかなんかだろう。