ソフトボールサイズのヒョウがのテキサス州のレプティリアン達を襲う

テキサス州はレプティリアンの州と言っていい。レプティリアンとして有名なブッシュ・ファミリーもテキサス州に豪邸、そして牧場を持っており、SMプレイ中に新橋芸者の首を絞めて殺してしまった小泉元総理も、度々、ブッシュ邸を訪れた。きっとブッシュ邸には小泉の好きなSM部屋でもあるに違いない。悪魔教に属しているブッシュの豪邸だったら、気兼ねなく、何人もの売春婦達の首を絞め、殺す事は十分可能だ。

なぜ、小泉前首相が逮捕されないのか？それは、法律は人間達をコントロールするために爬虫類組織によって作られたもので、爬虫類人達には適用されない。つまり、爬虫類人達は法律よりも上なのだ。

そんなテキサス州に、突然、ソフトボールサイズのヒョウが降ったという。ヒョウ爆弾という感じだ。こんなサイズでは、車はボコボコ、家の屋根には穴が開き、もし外に人が居たら大怪我をするかもしれない。

私自身、去年の夏、テキサス州のアマリロ近くの州立公園に３日間滞在したが、呪われているのか、アブの大群がテキサス州に押し寄せているらしく、悲惨な３日間になった。