パキスタン外務省主催の視察ツアーでヘリ墜落 ノルウェー大使死亡

パキスタンという国は、レプティリアンの多い国で、女性を人間として扱わないイスラム教徒の国だ。CIAの様な爬虫類組織は、パキスタンで多くの爬虫類人達をリクルートし、武装勢力をトレーニングしてきた。インドやネパールの辺りを不安定化するのに欠かせないゲリラ国と言っていい。パキスタンでトレーニングされた武装勢力の爬虫類エージェント達は、度々、インドに送られ、無差別殺人を行ったり、爆弾テロを繰り返してきた。実際に、シリアに送り込まれたISISの武装勢力団の多くもパキスタン出身だったという。

そして、このヘリ墜落事故。テロでは無く、ただの事故だという。もちろんパキスタン外務省主催の視察ツアーは、ただの視察ツアーでは無かったはずだ。彼等、爬虫類人達は、何かを目論んでいた。その目論みとは、パキスタンを軸にした、世界不安定化だ。そして彼等の大好きな戦争を起こす事。爬虫類組織イルミナティのいつもの得意技。

その視察ツアーに参加していた大使達は、爬虫類政府が牛耳る国々から送られてきた大使達だ。そのメンバーの中には日本大使も含まれていたというから、まだまだ日本も爬虫類組織が牛耳っている国と言っていい。日本政府もパキスタンを軸とする世界不安定化、そして世界戦争に加担するつもりだったのだろう。

という事で、ノルウェー大使を含む爬虫類VIPを乗せたヘリは墜落した。そう、光の銀河連邦が、極悪の爬虫類組織エージェント達を退治したという事だ。なぜ、日本大使は助かったのか？それは、ノルウェー大使に比べて、カルマが軽かったという事だろう。死んだノルウェー大使は、世界不安定化を狙うリーダー的な存在だったに違いない。これで、爬虫類組織イルミナティの世界戦争を起こす策略は、失敗に終わった。