寺とは、爬虫類エイリアン達に子供達を生贄として提供し、爬虫類人ハイブリッド達も一緒に人肉を食べた場所だ。お祭りとはカーニバル(謝肉祭)の事であり、爬虫類エイリアン達と一緒に人肉を食べて、飲めよ歌えよのお祭り騒ぎをした場所である。
人食い爬虫類エイリアン達が来るまで、こういった建物の中に、生贄となる子供達を閉じ込めておいた。格子戸が、いかにも子供達を閉じ込めるための牢獄という感じを醸し出している↓
おじぞうさんは、生贄となった子供達の霊を慰めるために造られたものだ。
そして武家屋敷とは、爬虫類人特権階級達が住んだ豪邸だ。武家とは特権階級の爬虫類人達の事。もちろん彼等は人食い爬虫類人達だから、その庭で人骨がザックザック出てくるのは当たり前の話だろう。武家屋敷では、捕りたての子供達のプリプリした刺身が提供され、醤油にでも漬けて食べていたかも。それともBBQだったかもしれない。
パリで食人殺人事件を起こした佐川一政。水のクリタの御曹司だ。ニュースは、彼だけが食人鬼だと嘘を流しているが、実際には、水のクリタの佐川家自体が食人鬼族、つまり人食い爬虫類人達なのだ。佐川一政はこう語った。「ぼくは、もしかして悪い異星人なのかもしれない」そう、彼は人間ではなく、人食い爬虫類人だという事を示唆したのだ。江戸時代には、佐川家は武家屋敷に住んでいた特権階級だったという。
下の歯並びがガタガタで、2列に並んでいる様に見えるのが爬虫類人達の特徴。天皇も同じ様に、下の歯並びがガタガタで、2列に並んでいる様な歯並びをお持ちだ↓
パリの佐川のアパートで見つかった人肉。きれいに捌いてあり、部位ごとに切り分けてある。これは彼が人肉を食べ慣れているという証拠だ。 一見、焼肉レストランでの写真の様に見える↓
何故か、佐川一政氏が俳優の近藤芳正に似ていると思うのは、私だけだろうか…(~_~;)
返信削除もしかすると、近藤芳正氏も爬虫類の兄弟れしょうかネ〜(≧∇≦)(笑)
近藤芳正氏は、何年か前、NHK朝ドラでオクトパスという愛称の英語教師を演じていたのを思い出しました^_^
削除ん…(・・;)オクトパス=タコ⁉︎
それって、オラのことだべか⁉︎(≧∇≦)(笑)
タコさんって男性だったのですか?(*´∀`)
削除リアルさん、けっこう早いペースで更新されていますね。うれしい。
返信削除時代劇が好きで昔はよく見ていたけど、皆さんレプだったんですね。
返信削除日本時間5/12の夜、毎日のストレッチ&柔軟体操をしていたら、開脚の角度が40日ほど前の自分の角度に戻りました。ここ、一ヶ月ぐらい、ずっと90度も開かなかったんです。引越でサボったのと加齢が原因かな?と寂しく思っていたのですが、筋肉がキシム感じなんです。それが、昨夜、突然解除?!なるほど、太平洋に打ち上げられたイルカさん達は私と同じ理由だったのかもしれないと確信しました。
返信削除もう、イルカは福島を浄化しにやって来ているのに、本当に許せないです。
神社、仏閣も自浄できないのであれば、焼かれるより仕方ないです。偶像崇拝はいけないと言われた理由が、ヒシヒシとわかります。なんで、爬虫類人達が作ったキリスト像を拝まなくてはならない?それって、爬虫類人達を拝んでいる様なものですよね。
お寺は「精進料理を食べてる」ってよく聞きますが
返信削除あれって人間を欺くためでしょうか?
今から50年位前まで田舎ではお寺の裏庭で
亡くなった方を焼いていたそうです。
猫山様
削除私が聞いた話によりますと、仏教の発生した当初はカルト教団のようであったと。
西遊記の沙悟浄が首にぶら下げているのは人間の髑髏のネックレス。
なぜ精進料理を勧めるか?人間は食べたものに生まれ変わるから、動物を食べたら動物に生まれ変わってしまうため。また来生も人間に生まれたければ...
荼毘にふすというのは、焼けばなんとか(食えるんじゃ?)だそうです。だから発生地のインドでは広まらなかったんですって。
上の写真にでてくる祠?通りすがりにあちらこちらの観察してますが、いずれも外から鍵がかかる構造になってますね。普通の家で考えたら、窓に外から鍵をなんてありえないです。やはり何か中に閉じ込める意図を感じますね。
法覚坊様へ
削除詳しくありがとうございました。
仏教もやっぱり・・・。
うちは実家がお寺の檀家です。
子供の頃はそれが普通だと思っていましたが
ここ7-8年くらい前からお布施なんて言って親がお金やお米を持っていく辺りを見ていて違和感を持つようになりました。
やはりカルト的だったのですね。
精進料理もそういう意味でしたか。
子供の頃、母が幼少時代のお葬式の話しを聞かされて気持ち悪くなりました。
火葬場がきちんとするまでそのように焼いていたそうです。
そういえば子供の頃に親に連れて行って貰ったお地蔵さんの祠も
外から鍵がかけれるようになっていました。
中の物を盗まれないようにするためかとずっと思っていましたが
そんな思惑も無きにしろあらずですね・・・。
■皇居周辺の地面1メートル下には人骨がいっぱい
返信削除時はさかのぼり、太田道灌によって江戸城が築城された1457年ごろ。当時、現在の東京駅界隈は周りが川に囲まれた低湿地帯の半島であったことから、八重洲周辺は死体置き場となっていたとみられる。風水に精通していた道灌による意向と、街づくりにスピードを要したためで、墓地を作る時間を省き、手っ取り早く死体置き場を作る必要があったようだ。
また、日本には人柱(災害や敵襲によって破壊されないことを神に祈願する目的で、人間を生かしたまま土中に埋めたり水中に沈めたりする)風習があった。関東大震災(1923年)の時には損傷を受けた皇居の伏見櫓から16体の人骨が発見され、同年、八重洲にある鍛冶橋の改修工事の際にも堀の底から人骨が発見されている。さらに51年には東京都日比谷の日活国際会館(現在、ザ・ペニンシュラ東京)の工事中にも人骨4体が発見された。
皇居周辺の地面を1メートルほど掘り下げれば、あちらこちらで人骨がゴロゴロと出ることから「三尺下は江戸の華」なんて言葉があるくらいだ。そう考えると、皇居周辺で、幽霊や妖怪を見るのはごく自然なことなのかもしれない。
やはりそうであったか。このブログの読者にはもはや説明不要ですね。皇居・江戸城に炎マークいくつ付けましょうか?http://www.oshimaland.co.jp/
法覚坊様
返信削除定かではないですが
ダムの工事現場も人柱があると噂されてるところがあります。
私が聞いたことがあるのは秋葉ダムとか佐久間ダムです。