2016年8月17日水曜日

焼かれたカーメル市に程近い場所での爬虫類人秘密地下基地一掃

60軒近いレプティリアンの城が焼かれたカルフォルニア州カーメル市から程近い場所で、群生地震が起きている。光の銀河連邦による爬虫類人秘密地下基地一掃の震動に間違い無いだろう。すべての地震の震源は非常に浅い。



爬虫類の名前が付いたサラマンダーハウス、そしてフォックス・クリーク牧場などがある。フォックス(狐)とはエイリアンを示す暗号だ。日本でもお稲荷さんに狐が祀られているが、やはりある種のエイリアンを示している。

牧場と言うと、一般的に牛を飼う牧場と思われているが、実際には、レプティリアン達に必要な人間の子供達の生血、そして人肉のための牧場という場所も多い。特に、米国の山間部に隔離された場所では、人間牧場の可能性が高い。

米国の牧場の入り口にある一種の鳥居。日本の神社仏閣の鳥居も「子供達をエイリアン達に生贄として捧げる場所」という意味で一致している。人間の子供達は、一回拉致されたら、この鳥居からは二度と出れない。
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青いラインで囲った場所がサラマンダーハウス、黄色いラインで囲った場所がフォックス・クリーク牧場。赤い矢印の間の道路は通行止めになっている。グーグルマップのストリートビューも、その区間だけ無い。それだけその区間は、秘密の場所と言えるだろう。

上の区間は閉鎖されており、通行止めにされている。

フォックス・クリーク牧場とサラマンダーハウスは、誘拐拉致された人間の子供達を狩るためのハンティング・グラウンドにもなっている可能性が高い広大な敷地だ。秘密結社のハンティング・クラブに属する高位のレプティリアン達は、そういった狩場で人間の子供達をハンティングしているそうだ。

秘密結社の人間ハンティング・クラブに関する記事

最近死んだ米国最高裁の裁判長スカリアは超エリートの秘密結社に属し人間ハンティングに来ていた


こういったレプティリアン達の秘密結社が行っているハンティングは、野生の動物の狩りをしているのではない。100人くらいの誘拐拉致してきた人間の子供達を、森や草原にある自分達の広大な牧場に放ち、30分間くらい逃げさせる。そしてジープに狩猟犬を乗せて、逃げている、または隠れている人間の子供達を殺しに行くのだ。

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