イタリアの地震は光の銀河連邦による爬虫類人要塞地下基地一掃の震動 １

昨日丸一日、地震のあったイタリアの辺りを検索していた。分かった事は、地震の起こったエリアは、多くの爬虫類人達が住む要塞化した山岳地帯であり、地下には古代からの巨大な爬虫類人秘密地下基地が存在するという事だった。

皆さんにお見せするために、多くの画像をあちらこちらから切り取っておいた。

まずは画像サーチで見つけた写真。人食いレプティリアン居住地域の地震被害の模様、そして地震の犠牲者達も、レスキューしている人々も、ほとんどがレプティリアン達だった。

スキンヘッドのレプティリアンが救出される場面。

修道院の尼さんもレプティリアン。悪魔教カトリック経営の修道院には孤児院も併設されており、地下では、その孤児院からの子供達が殺され、レプ達に必要な生血を絞り取られ、人肉ソーセージにされている。

いかにもレプティリアンの城という感じの建物。レプティリアンというと、あまり馴染みが無いかもしれないが、昔から血を吸うバンパイアとして知られている。

レプティリアンの要塞村には時計台という名の見張り塔が付き物だ。村の後ろには雲に化した光の銀河連邦の母船が目を光らせている。人間を殺して血を啜るレプ達が、この世の中から居なくなる様に監視しているのだ。今回の地震は、もちろん爬虫類人要塞村の一掃のための震動だ。

下の画像は、上に貼ったビデオからだが、レプティリアンの巨大な家々の上にはアンテナがあり、これらのアンテナを使い、爬虫類組織と連絡を取り合っている事が分かる。

こちらが爬虫類人要塞村の地震前と地震後の違い。

救出されるレプティリアン。魔女の様な鼻、そして異常に青白いお腹の辺りを見れば、普通の人間では無い事が分かる。彼等は青い血を持った冷血爬虫類人である。

レプティリアン女性の縦線目に注目！

いかにもドラキュラ夫人という感じのレプティリアン女性が担架に乗せられている。

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