金メダルを取ったレプティリアン体操男子も帰国

オリンピック、それは体を鍛えたレプティリアン、そしてドラコニアン達が競うゲーム大会。

彼等の体は人間の体とは全く違う。体の作り自体が違うだけでなく、シッポが生えていたりもする。

なのに、彼等は人間のホログラムを着て、人間のフリをしてスポーツをしている。それだけでも詐欺だと思いません？

人間ホログラムを脱ぎ捨て、「スポーツマン・シップに則り、正々堂々と」自分達の真の体を見せてもらいたいものだ。

爬虫類人の縦線目

爬虫類人のウロコ肌が露呈している

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オポッサムを飼うドラコニアン

日本ではドラコニアンの存在は有名になったが、実際に人間にシェイプシフトして存在する。「天皇陛下はドラコニアン」という本がベストセラーになったが、もちろん天皇陛下はドラコニアンに間違いないだろう。

米国では、悪法をDraconian　Law（ドラコニアン法）と呼ぶ。そう、日本でも法律はドラコニアン達によって作られる。

そして今回は、オポッサムを飼う白人女性に化けたドラコニアンをご紹介しよう。

上の黄色い線で強調した文を要約すると
「オポッサムは私と同じように長いシッポを持っている。」
「私達（ドラコニアン達）も同様なシッポの使い方をするが、私達（ドラコニアン達）とオポッサムは同類では無い」

そう、シッポのあるドラコニアンの事を彼女は話しているのだ。彼女もドラコニアン。彼女の記事のターゲットとなる読者もドラコニアン達という事だ。

シッポのあるドラコニアンの目撃談は、たくさんある。ソルトレイク市にあるモルモン教の本部の地下では、たくさんのシッポの付いたドラコニアン達が目撃されている。彼等の秘密地下基地では、人間の姿ではなくドラコニアンの姿でいる場合が多いのだろう。

シッポのあるドラコニアンの絵↓

シッポが使えたら、いろんな技を披露できそうですよね。鉄棒でグルグル回っている間、シッポで鉄棒を掴み体を安定させるとか...。