爬虫類人の町 羅臼町で土砂崩れ 爬虫類人秘密地下基地の一部が崩落したため

下の建物は、いかにも爬虫類組織の建物という感じ。その丁度脇が崖崩れ。

上の崖崩れの場所を検索してみたが出てこない。普通だったら崖崩れの住所くらい、どこかのニュースに載っているはずだろう。それだけ秘密の場所なのか？

この崖崩れのビデオ、よ～く見てみると、崖が崩れているというよりも、爬虫類人秘密地下基地の一部から土砂が噴出しているという感じだ。そういったビデオを何回か私のブログに載せた。たしかその１つはアフガニスタンでの崖崩れとニュースになったもの。しかしよく見ると、地下から土砂が噴水の様に噴出していた。もう1箇所は、確か中国の崖崩れと言われたものだった。

羅臼町の海岸沿いの家々はデカイ。特権階級の人食い爬虫類人サイズの家々だ。

爬虫類人村の特徴は、「こんな辺鄙な所、特別産業も無いのに、家々がデカく立派。一体、何をやって、こんな豪邸を建てたのだろう？」と不思議になる場所である。

中学校の校庭の裏には、多くの電波塔が存在する。電波塔がある場所には爬虫類人秘密地下基地が存在する。つまり中学校自体が爬虫類人基地の一部となっている。

爬虫類人秘密地下基地の地表施設は小中学校、町民会館、そして保育園だ。あなたが信頼して子供達を預けている学校組織自体が爬虫類組織という事を確認できる画像と言えるだろう。

強力そうな電波塔だ

町民会館は爬虫類組織が運営している

羅臼町の人食い爬虫類人達が人間の子供達を生贄にしている場所。神社仏閣は生贄儀式の行われている恐ろしい場所。