私のブログでは、何回も何回も、コンピューター・グラフィクスで捏造した嘘飛行機事故を取り上げた。またまた、同じパターンのトリック。映像を良く見てみれば、何かがおかしいと感じるはずである。
こちらが墜落したと嘘ニュースで報じられている飛行機だそうだ。かなり巨大な飛行機という点に注目。
そして上のビデオの捏造された墜落の瞬間の解析。
赤い矢印の指している光が、上の墜落した飛行機だそうだ。その光は、町の街灯よりも小さい。
街灯くらいしか見えないが、普通、国際便が発着する大きな飛行場だったら、強力な照明がたくさんあり、もっと明るいはずだ。という事は、ここは飛行場近辺では無いという事だ。
例の飛行機と言うには無理がある光が地面に着いたかな?というタイミングで強い光が走った。でも火柱らしきものは見えない。
え煙?または火?(ハッキリ言って、どっちにも見えない)が上ってきた。
またまた不自然な形の煙?
そして極め付けが、このイビツな形の煙?または炎?
上のイビツな煙のクローズアップ。直角のラインが、いかにも人工的。へたくそなコンピューター・グラフィクスに間違い無いだろう。
で、どんな事故現場なのか、画像サーチしてみた。
何だか汚いゴミが散らかっているというだけにしか見えない。これだけゴミ撒いたの、大変だっただろうね。
片付け大変だね。ゴミ拾い、がんばってね!
なぜ、こんなくだらない捏造映像を作成し、テレビで流すのか?それは、人々を怖がらせる目的だ。恐怖に戦いている人々はコントロールしやすいと心理学の教科書に書いてある。爬虫類組織は、こういった捏造映像で人々を恐怖の底に落とし、支配コントロールしているのだ。
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ウクライナでのマレーシア航空の撃墜墜落は捏造だった!
http://archive.is/F9uxC#selection-499.1-499.27
マレーシア機がウクライナで、ロシア製の地対空ミサイルにより撃墜、そして爆発炎上したという嘘ストーリーの際に使用されたコンピューター・グラフィクスの写真。煙の形がレプティリアンの自画像の様になっている。もちろん、これを作成したのはレプに間違い無いだろう。
マレーシア機がウクライナで、ロシア製の地対空ミサイルにより撃墜、そして爆発炎上したという嘘ストーリーの際に使用されたコンピューター・グラフィクスの写真。煙の形がレプティリアンの自画像の様になっている。もちろん、これを作成したのはレプに間違い無いだろう。
マレーシア機はウクライナで、ロシア製の地対空ミサイルで撃墜されて、爆発炎上、それでもデューティー・フリーショップのウイスキーボトル2本は無事?こういったシナリオを書ける爬虫類組織のIQって低すぎ!
1日も早い支配コントロールの崩壊を願います。
返信削除ニュースで見ましたが飛行機が落ちたというよりも、どー見ても「向こうの方の木の上から懐中電灯が点灯したまま落ちた」って感じです。衝撃波が微塵も無いですね。お粗末です。
返信削除これだけ大事な光が出てるのに、何の躊躇も見せず素通りする車たち…
返信削除はて?そんな事あるかしら。
しかも、爆発が起きてから収束するまで早!
こんなものですっけ?
光で誤魔化す、バック・トゥ・ザ・フューチャーの飛行機版ですね。^▽^
返信削除作りがチャチイわぁ(笑)。
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