上の写真は2列の歯並びを持つ人食い爬虫類巨人の頭蓋骨だ。上の歯がダメになっても、下からまた新しい歯が出てくる様になっている。その点については、とても羨ましい。こんな歯だったら歯医者という職業は、この世に存在しないだろう。
ここで強調したいのが、上の人食い巨人の頭蓋骨写真の赤矢印の部分だ。あきらかに八重歯(キバ)だ。普通の歯のポジションよりも、かなり上から生えている。
こちらは普通の八重歯。上の巨人の八重歯のポジションと同じだ。
中には八重歯というよりも、キバそのものという歯をお持ちの爬虫類人も居る。
八重歯の画像サーチをするだけで、有名人達の八重歯の画像がたくさん出てくる。
まあ、有名人のほとんどが爬虫類人だという事の証明だ。
あと、上の人食い巨人の頭蓋骨の特徴としては、頭の脳みそがあるべき場所が少ないという点だ。
彼等は地下に住み、地下を掘るのが得意だったという。
そして彼等は月からやって来たと言われている。私の最近書いた巨大人工衛星の月に関しての記事を思い出すだろう。月は爬虫類エイリアン達が人工的に造った、地球を支配、管理、そして監視するための巨大人工衛星だという記事だ。
人類は月から支配されている 月は地球を支配するために人工的に造られた巨大衛星
ちなみにユダヤ人達も月で創られたと言われている。地球支配のために創られたハイブリッドだ。
世界中にやたらと巨人、またはジャイアントというスポーツチームが多いが、やはり爬虫類ハイブリッド達が、彼等の産みの親の人食い巨人を誇りに思っている証拠だろう。
「進撃の巨人」+人食いのサーチをすると、やたらと出てくるのがイギリスのソニービーン族の話。でも彼等は巨人だったとは書かれていない。それよりもマッチするのは、やはり第二代目天皇の綏靖天皇だろう。
朝夕に7人の人間を食べたと言われている第二代目天皇の綏靖天皇
朝夕に7人の人間を食べたという事は、彼の体のサイズは、人間のサイズではなく、巨人の体だったというのが正しいだろう。
アメリカインディアンによると、ある時、宇宙から偉大な人々(光の銀河連邦)がやって来て、人食い巨人達を火で焼き、洪水を起こし洗い流したという。
現在、似た様な時代がやって来た。そう、人食い爬虫類人達が火で焼かれ、洪水で洗い流される時代がやって来たのだ。というのは宇宙からの偉大な人々が、再び地球にカムバックして来たからだ。
アメリカインディアンによると、ある時、宇宙から偉大な人々(光の銀河連邦)がやって来て、人食い巨人達を火で焼き、洪水を起こし洗い流したという。
現在、似た様な時代がやって来た。そう、人食い爬虫類人達が火で焼かれ、洪水で洗い流される時代がやって来たのだ。というのは宇宙からの偉大な人々が、再び地球にカムバックして来たからだ。
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人食い爬虫類人が地球上から消える日を待ち望みます。
返信削除サメの歯みたいに次々出て来る?なんて羨ましい。
返信削除以前レプの特徴とリアルさんが紹介された通り、ほお骨が高いですね。
six-fingersとありますが、これも皇族のシェイプシフトとつながりそう。12進法とか、12カ月とか、10本指じゃ思いつかないんですけど。
昨年中にスミソニアン博物館が巨人の化石を公にすると言われていましたが、こちらも遅れているのかもしれませんね。
巨人の化石が公開されれば人類の歴史が根底から覆されるので、大きな要石の1つだと期待しています。
下から新しい歯が続々と生えてくるのだけは羨ましいですね~。
返信削除頭蓋骨だけ見ても、人間よりはタフにできている感じがします。(´。` )