人食いレプティリアン徳川家康ゆかりの寺で本堂が炎上 愛知の乾坤院

人食いレプティリアン徳川家康ゆかりの寺院　乾坤院がほとんど全焼だそうだ。爬虫類人組織に誘拐拉致された人間の子供達を、爬虫類エイリアン達への生贄として捧げていた寺院に間違い無い。

レプティリアンの縦線目を持つ徳川家康

この絵を見ても、人間とは思えない目をしている。

　家康の目は、時々、本田選手の様な目になったのか？

ちょっと人間離れしていると感じたら、あなたの直感は正しい！そういった人々は人間では無い。エイリアンだ。それも人食いレプティリアン。ホログラムで人間の姿に化けている。

よく顔が見えないが、こちらがその寺に墓がある家康の祖父の水野忠政だそうだ。やはり爬虫類人という感じだ。爬虫類人にはスキンヘッドのタコ入道みたいな奴等が多い。

家康のホビーは不老不死の薬を調合する事だったという。ある時、彼の城に宇宙人みたいな生き物が空を指差して立っていたという。家康は、その宇宙人を捕まえて食べたがったという。彼は「その宇宙人さえ食べれれば、自分は不老不死になれる」と言っていたという。取り逃がしてしまい、後悔していたらしい。

徳川家康が食べ損ねた肉人的宇宙人

レプティリアン達の不老不死の妙薬。それは人間から搾り取ったフレッシュな血、そして人肉だ。家康は、戦いが繰り広げられる度に、血と人肉をエンジョイしていたに違いない。

光の銀河連邦に焼き払われた乾坤院の辺りを、いつもの様にグーグルマップでチェックして見る事にした。

寺院の隣には、子供達用のプールがある。そして公園。人間の子供達を誘拐拉致するにはベストな場所だろう。

人食い寺院の隣に子供用のプールって他にもあったね。それは爬虫類男が語っていた、爬虫類人用の地下学校があるヤマザキマザック地下工場。あの地下工場の隣には、子供用のプール。人間の子供達を誘拐拉致するには、もってこいの場所。

爬虫類人秘密地下施設のあるヤマザキマザック地下工場と、その隣にある子供用プール。この工場の地下に居るレプティリアン達が、彼等の食用の子供達を簡単に拉致できる様に、プールを隣に建設。

「爬虫類人だけど質問ある？」というサイト　地球由来の爬虫類男が丁寧に日本語で質問に返答　パート１

http://reptilianbuster.blogspot.com/2016/02/blog-post_21.html

爬虫類人用の地下施設の学校では、30人くらい居たという。そこは

うん日本だよ。場所は言えないけど、三角屋根だけが地面から突き出てる地下工場があって 
人間社会では生産品の品質管理のために地下に工場が造られたことにはなってるけども 
そのもっと下にいくと自分たちの地下施設があるんだよね。

年間を通じて16度というのが、爬虫類人達にとっては心地良いらしい。隣に住むグリーンベレーの爬虫類男も「オレの家は

冷暖房で常に16度にキープしてある」と語っていた。

ちょっと話がズレてしまったが、乾坤院の辺りをもっとチェックしてみると、東浦町役場も同じエリアにある。私は何回もこのブログで述べているが、国、県、市町村も人食い爬虫類組織だという事だ。

この付近で爬虫類人秘密地下基地の要素を持つ工場を発見。ジャパン ディスプレイウェストという会社らしい。屋根は太陽光パネルっぽい。私の家の近くにある戦争屋のロッキード・マーティンの駐車場の屋根も太陽光パネルに最近変わった。もちろん、その地下には巨大な爬虫類人秘密地下基地が存在するだろう。

その工場には、地下施設に空気を送る巨大な換気孔が。

上の工場に隣接する豊田自動織機の工場。黄色い線で囲った住所らしきもの。もしかして秘密地下施設の住所？何も無い場所に違う名称の住所？赤矢印の場所が地下施設への換気孔。